迷い込んだのは、時計じかけの奇妙な村だった… ふたりで知恵を出しあう“協力型”謎解き脱出アドベンチャー 『チックタック:二人のための物語』(原題:Tick Tock: A Tale for Two)は、ふたりで協力しながら謎を解く脱出アドベンチャーゲームです。 あなたとあなたの友だちは、天才時計職人アマリー・ラブンによって作られた時計じかけの奇妙な村に閉じ込められてしまいました。 ふたりは協力してこの薄暗く不穏な過去の世界から抜け出さなければなりません。古い時計屋、郵便局、屋根裏部屋、時には暗い地下室などなど…、村のあちこちに散りばめられた手掛かりを手分けして集め、出口を探り出してください。ただしそれは容易なことではありません。そこで見つかる手掛かりはどれも不可解な暗号だらけ… ここで友だちの出番です。目の前に見えているモノや起きているコトをもうひとりのプレイヤーである友だちと教えあって、
やった順。 大神(30h、懐古的に80点)PS2時代にクリア済み。懐古的にやるのがいいのでは。 初めてプレイする人は、最近のゲームほど操作性がよくないので、おススメはしない。 既プレイ民は久々にやると、終盤の熱い展開で燃える。 いけにえと雪のセツナ(15h、60点。2時間ドラマを見るくらいのつもりで。)悪名高きTokyo RPG Factoryの作品。安かったので買った。 クロノトリガーを引き合いに出すから、叩かれたのであって、 週末に映画館に映画を見に行くくらいの気持ちでやれば、 すぐにクリアできるし、後にも何も残らないので頭を使いたくないときにおすすめ。 ドラゴンクエストヒーローズ1・2(60h、60点。面白さがわからなかった。)ドラクエに惹かれて、初めて無双系と呼ばれるゲームをプレイした。 1をクリアした段階で、かなりお腹いっぱいであったが、 買ってしまったので2までがんばってクリア
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