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病院に関するtetsu23のブックマーク (7)

  • 「指に針を突き刺して…」決死の内部告発!『脳外科医 竹田くん』のモデル医師が吹田徳洲会病院で「デタラメ診療」連発、院内は大混乱(週刊現代) @gendai_biz

    名門病院の救急部門に、去年やってきた中堅医師。着任からまもなく、現場は大混乱に陥った。その正体が、医療界を激震させている、あの「脳外科医」だったとは。恐怖の内部告発スクープ。 こんなにひどい医者は初めて ここに、50枚以上に及ぶ文書がある。すべて、同じひとりの医師の行状に関する「報告書」だ。 「私は長年この病院に勤めていますが、こんなにひどい医者は初めてです。 彼の力量不足とデタラメな処置で、治るはずの患者さんが、命の危機にさらされることが度重なっています。今すぐ医者を辞めてほしい。多くのスタッフが、心の底からそう思っています」 決意を固め取材に応じたのは、大阪府吹田市、万博記念公園近くにある「吹田徳洲会病院」救急部門のスタッフである。 医療界を揺るがしている『脳外科医 竹田くん』。兵庫県の赤穂市民病院で起きた連続医療ミスと、それに関与した医師がモデルの「ほぼ実話」のマンガだ。誌は3月9

    「指に針を突き刺して…」決死の内部告発!『脳外科医 竹田くん』のモデル医師が吹田徳洲会病院で「デタラメ診療」連発、院内は大混乱(週刊現代) @gendai_biz
    tetsu23
    tetsu23 2024/05/07
    上層部が見てみぬふりするなら、上層部やその家族はすべてその医師に診てもらうようにすればいい。/自動車では故意でなくても重大な事故や違反を起こしたら免停や取り消しになるのに、医師免許はならないのか。
  • 病院で経費削減のために食堂を閉店し、お弁当屋さんに転換したところ、医者や看護師は誰も買えなくなってしまった

    pho @ohp_pho 昔いた病院で、事務が「経費削減のためにオープン時間の長い堂は閉店し、お弁当屋さんが来るようにします」と決めた結果、12時すぎに事務が弁当をほぼ買い尽くしてしまうため医者や看護師は誰も買えず、ようやく外来を終えたころには弁当屋は跡形もなく撤収してるという事態になりました。 2022-04-21 10:35:06

    病院で経費削減のために食堂を閉店し、お弁当屋さんに転換したところ、医者や看護師は誰も買えなくなってしまった
    tetsu23
    tetsu23 2022/04/22
    事務ひどいな。経費削減のついでに医者や看護師も削減するつもりなんだろう。
  • 新型コロナ 患者受け入れの病院8割近くが赤字に | NHKニュース

    新型コロナウイルスに感染した患者を受け入れている全国の病院の8割近くが、ことし4月の収支で赤字になり、一部の病院では、閉鎖することも検討していることがわかりました。 それによりますと、新型コロナウイルスに感染した患者を受け入れている339病院のうち8割近くの265の病院で赤字になっていたことがわかりました。 さらに、NHKがこうした病院に取材したところ、埼玉県久喜市にある小児医療の専門病院など、一部の病院ではこの先、閉鎖することも検討していることがわかりました。 全日病院協会の猪口雄二会長は「もともと利益がほとんど出ない状況の中で、たった1か月で数年かかっても返せない赤字を抱えてしまうのは深刻な事態だ。新型ウイルスへの対応や地域での医療活動を続けていくために国や金融機関などに支援を求めていきたい」と話しています。

    新型コロナ 患者受け入れの病院8割近くが赤字に | NHKニュース
    tetsu23
    tetsu23 2020/06/04
    コロナ受け入れ病院は国や自治体が支援しているものかと思っていたが。
  • 暴飲暴食はせずタバコを吸わずストレッチを欠かさない夫が突然障害者となったので誰でも一秒先はわからないって話

    higashimaru @higashimaru2 japan🇯🇵tokyo 団塊世代。♪知らない所に行くの好き💕群れるの嫌い。右半身麻痺要介護3夫の介護中😅運命に逆らわず川の流れに身を任せて生きています🎈 higashimaru @higashimaru2 我が夫、暴飲暴はせず、タバコは吸わず、ストレッチは欠かさず、健康的な生活でした。半年前、風呂上がりに「体が痺れてる。救急車呼んで」と言ったのが健常者最後の言葉。生死をさまよい気が付いたら障害者になりました。誰でも1秒先は分かりません。健常者と #障害者 の壁はありません。 2019-07-28 07:43:44

    暴飲暴食はせずタバコを吸わずストレッチを欠かさない夫が突然障害者となったので誰でも一秒先はわからないって話
    tetsu23
    tetsu23 2019/07/31
    神経質気味で、ちょっと何かがあると病院に行くんだけど、「ただの疲れです」とか「腫瘍じゃなくてただのタコです」とか言われて帰ってくることが多い。まあ何事もなくてよいのだけど、ちょっと恥ずかしい。
  • 陣痛中、ベッドで唸っていたら何と亡くなった夫がベッドの真横に居る : 妊婦の修羅場

    軽いオカルト入ってます。 私7か月の時夫が急逝、泣きながらもこの子を生んで立派に育てるぞ!と決意した。 いざ出産へ! 最初は「こ、こんな痛みあの人が感じた事に比べたら」と殊勝に頑張ったが、そうも言ってられなくなってきた。 ベッドで唸っていたら何と亡くなった夫がベッドの真横に居る。 嬉しくて嬉しくて泣いてしまい、驚いた義母と兄嫁に説明すると泣かれた。 「夫さんが付いてくれてるから!」って頑張ってたら、気でそんな事言ってらんなくなった。 「ぎゅぬぬぬぬぬうぬうぬぬうううぬぬぬううううううううぬぬぬううううぬななうぬううう」と唸っていたらふと気がつくと夫が居ない。 「うぎゃああああああーーん!!」と泣き叫んで義母に 「夫さんが見えないーー見えないーー!」と八つ当たり、 義母も「こらバカ息子!!出て来い!!」と叫んで、しばらく意識飛んだらまた夫が見えた。 「夫ー夫ー…(泣き疲れて寝る)ぎゅわわあ

    陣痛中、ベッドで唸っていたら何と亡くなった夫がベッドの真横に居る : 妊婦の修羅場
  • おどろおどろしい精神病治療器具の歴史を紹介、「グロール精神医学博物館」(米・ミズーリ州) : カラパイア

    アメリカ、ミズーリ州にある、グロール精神医学博物館は、1956年から30年間、聖ヨセフ州立病院で働いていた精神科医のジョージ・グローシが、精神病の治療に使っていたかつての器具をコレクションしたものを展示するために作られた博物館で、現在は実際に使われていた病院がまるごと博物館となっている。 かつでの病院内というだけあって、その混沌とした雰囲気とマネキンを使っての器具の展示方法がマニアに人気を呼び、隠れた人気スポットとなっているそうだ。 広告

    おどろおどろしい精神病治療器具の歴史を紹介、「グロール精神医学博物館」(米・ミズーリ州) : カラパイア
  • なぜ産科医は患者を断るのか 出産費用踏み倒しに「置き去り」

    妊娠しても産婦人科に行かず、陣痛が来て救急車で病院に運ばれる。これを産科医の間では「飛び込み出産」といい、こうした例が増えているらしい。ただ、妊婦の状態などの情報が全くないため「責任が取れない」と、受け入れを断る産科医も多い。さらに、「飛び込み出産」の場合、出産費用を踏み倒したり、赤ちゃんを病院に置き去りにする可能性が高いというのだ。そうした中、奈良県で、かかりつけの産科医がいない妊婦 (38)が救急車で運ばれ、受け入れる病院がなく、死産するという「事件」が起こった。 定期健診、かかりつけの産科医なし? 奈良県の「事件」は、橿原市に住む妊娠7ヶ月の女性が2007年8月29日午前2時45分頃、スーパーで買物中に体調を崩し救急車で搬送された。救急隊は12の病院に延べ16回受け入れを要請したものの「他の分娩で手が離せない」「責任を持てる状況ではない」などの理由で断られた。女性は午前5時頃に死産し

    なぜ産科医は患者を断るのか 出産費用踏み倒しに「置き去り」
    tetsu23
    tetsu23 2012/03/28
    飛び込み出産。
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