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アメリカに関するtetsu23のブックマーク (47)

  • 机の上の空 大沼安史の個人新聞: 〔NEWS〕 戦争のブラックホール イラク戦費、毎月45億ドル(5400億円)ペース

    パタゴニア ジャケット (すべての子供は、彼らが得意な何かを持っているし、そこから教え取得する予定です) ケノーベルからリンクのご案内(2014/02/12 08:43) (ケノーベル エージェント) NHK経営委員発言:騒動収まらず  長谷川三千子は選民思想の持主? (自分なりの判断のご紹介) イツデモココカラ | 消費者詐欺被害センター (イツデモココカラ | 消費者詐欺被害センター) 株式会社アクアライフテクノロジー | 消費者詐欺被害センター (株式会社アクアライフテクノロジー | 消費者詐欺被害センター) Hな女の子を探せ | 消費者詐欺被害センター (Hな女の子を探せ | 消費者詐欺被害センター) 嘘つき晋三 (へなちょこ自然保護) アウモバ/出会い系サイト詐欺被害の返金なら≪あすなろ総合調査≫ (アウモバ/出会い系サイト詐欺被害の返金なら≪あすなろ総合調査≫) 副島隆彦を囲む

    tetsu23
    tetsu23 2006/02/08
    米国がイラク戦争に費やしている予算、毎月45億ドル(5400億円弱)。米軍進行以来のイラク戦争戦費は、2500億ドル(29兆7500円)。でも軍需産業は米国内企業だからマッチポンプじゃない?
  • 狂牛病とアメリカ

    2004年7月6日 田中 宇  記事の無料メール配信 アメリカ東海岸のニュージャージ州に住むフリーランスライターのジャネット・スカーベック(Janet Skarbek)さんが、その「異常さ」に気づいたのは昨年、地元新聞の訃報欄で同じ町に住むキャロル・オリーブ(Carol Olive)という女性が死んだという記事を読んだときだった。 記事によると死因はクロイツフェルト・ヤコブ病だったが、スカーベックの友人だった別の女性も3年前の2000年に同じ病気で死んでいた。スカーベックは、ヤコブ病は100万人に1人しかかからない病気だと聞いていたので、そんな奇病にしては自分のまわりで起きる確率が高いのではないかと奇異に感じた。 死亡記事をさらに読み進むと、もっと奇妙なことに気づいた。ヤコブ病で死んだ2人は、同じ職場に勤めていたことがあるのだった。その職場は「ガーデンステート競技場」という地元の陸上競技

    tetsu23
    tetsu23 2005/10/11
    アメリカでの不自然なヤコブ病発症についての話とかいろいろ。
  • 「崇高な使命」に引き裂かれたアメリカ: 暗いニュースリンク

    「シンディ・シーハンだけの話じゃあない。 この数週間の間に、アメリカ国内で、何かが起きたのだ。 突然、イラクで戦死した米兵達のことを、人々が認識し、話題にさえするようになっている。」 ---デイブ・リンドフ:カウンターパンチ2005年8月19日付けコラム 「反戦」は脅威? テキサス州クロフォード:シンディ・シーハン支援のために集まった人々の長ーい車列。地平線の先まで続いている。もはやブッシュ牧場は行列のできる店状態。これは確かに国家にとって脅威だ ブッシュ大統領の牧場へと続く路上でシンディ・シーハンが座り込みを開始してまもなく、シークレットサービスと地元警察は母親達を逮捕すると脅した。「あなたがたの行為は国家の安全を脅かしている」ということだった。確かに、道路上で集会行為をしたり、乗用車の駐車場所が私有地であるということで、母親達は確かに法に抵触していた。シーハンと同僚たちは、活動場所を少

    「崇高な使命」に引き裂かれたアメリカ: 暗いニュースリンク
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    tetsu23 2005/08/25
    イラク戦争で息子を失い反戦運動を続けている女性。アメリカが少しずつ変わり始めているという話。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050816-00000029-san-int

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    tetsu23 2005/08/18
    消費者団体が騒がなかったらうやむやだったということか。
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20050813k0000e030033000c.html

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    tetsu23 2005/08/16
    とうとうアメリカで集団ヤコブ病が。これでも輸入解禁するんだろうか。
  • 「お茶も同情もなし?」byモーリーン・ダウド: 暗いニュースリンク

    イラクで戦死した兵士の母親達が、全米で結集し始めている。 きっかけは、ブッシュ大統領が最新の演説で、戦死した兵士の遺族に向けて語った以下の発言である: 「イラクとアフガニスタンで、テロとの闘いで亡くなった我が国の男女は、崇高な使命のために、無欲の内に命を捧げたのだ。」 大統領の言葉に、カリフォルニア州の女性シンディ・シーハンは、怒りを新たにした。出征した息子をイラクで亡くした母親である彼女は、『平和のための戦死兵遺族会(Gold Star Families for Peace)』という組織を立ち上げ、イラク駐留米軍の即時撤退を訴え活動している。 「崇高な使命とは一体何のこと?」この疑問の答えを、大統領に直接会って問いただすために、シンディ・シーハンは、大統領が夏休みを過ごしているテキサス州クロフォードの牧場前にやってきた。だが大統領は彼女と会うつもりはないと言う。大統領側近達の説明に納得で

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    tetsu23 2005/08/12
    イラクで戦死した兵士の母親達に対するブッシュの話。
  • アメリカを撃沈せよ! - Moleskin Diary 2.0

    米海軍はこの夏、退役空母アメリカAmrerica CV-66を抗甚性テストのため自沈処分することを計画している。6週間にわたるテストで、魚雷、巡航ミサイル、自爆ボートなどによって、どのような種類のダメージに空母が耐えられるか(あるいは耐えられないか)が実地に試される。テストは大西洋で行われ、空母は6,000フィートの海底に沈められると言われる。 世界の艦船7月号 このテスト一般人も参加できるのでしょうか? 「アメリカ、くそったれ!」と叫びながら空母めがけて大砲をどかんと撃つというのはどうでしょうかね? 世界各国から参加希望者が多数になると思いますが。

    アメリカを撃沈せよ! - Moleskin Diary 2.0
    tetsu23
    tetsu23 2005/05/26
    海を汚すなーー、と言いたい。