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ファンタジーと海外に関するtetsu23のブックマーク (1)

  • 小さな妖精たちの住む町。皆が幸せな気分になれる、町中のいたるところにある妖精専用ドア : カラパイア

    人々の心をほんわりさせてくれる妖精専用の小さなドア。 実はこれ、グラフィックデザイナーのジョナサンB.ライトがお店側の協力を得て設置したものだ。きっかけは1993年、ライトが築100年の古い実家を改装する際、子どもたちを楽しませるため遊び心で設置したのが始まりだ。 当時ライトが作ったのはドアだけでなく、開けた先には小部屋があり、そこにある小さな手すり付きの階段を上った先には2階のドアがある、という凝ったものだった。これを目にした子どもたちは大喜びし、そんなに喜んでもらえるならと、彼はさらに多くのドアを作ることにした。 2005年になるとライトは町のコーヒーショップの入口付近に小さなドアを付けた。彼が公共の場に妖精のドアを設置するのはこれが初めてのことだった。 以来アナーバー市内の十数カ所に、地元の子どもはもちろん、大人も楽しい気分になる小さなドアが現れるようになった。 ドアの前に妖精サイズ

    小さな妖精たちの住む町。皆が幸せな気分になれる、町中のいたるところにある妖精専用ドア : カラパイア
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