廃棄層でお絵かき
無意味な応酬。 >彼の正体はネット端末遺伝子保持者の指示によって派遣された代理構成体なのでしょうか。 最初はその人間臭い物言いに転職した臨時SGかと思っていたんですけれど。今回の修正の おかげで統治局系（？）と判ると同時に新たにまたあれこれ想像する楽しみができましたね。 >そういえば「ニネンヘイグミ」が見られないのですが、アドレス変えられたのでしょうか？ すみません。あちらは閉鎖しました。更新する気も失せた上にどうにも見苦しい気がしたので。 一部のものは現在カテゴリーに「0」や「-1」を追加して移転中です。 >シボ様の表紙だけを見て、BLAME!も知らずに、思わずそっち系の物語を期待し、 全然知らない初見のひとの読後感もそうですが、BLAME!本編くらいしか読んだことの無い 硬派な方の感想も知りたいですね。 >にしても、窒素生物さんのコメントはいつも面白いなぁ。 窒素生物さん！ファンがいま
マンガがあればいーのだ。 全３誌の「２００９マンガランキング」に全て選ばれた、ベスト１２作品
02<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>04 今年もこの季節がやってきました。「２００９年マンガランキング」。 「このマンガがすごい! 2010」 「THE BEST MANGA 2010──このマンガを読め!」 「オトナファミ 2010 February 2010年 1/21号」 個人的に、毎年参考にしてるのがこの上記３誌。 様々なジャンルから選出してくるこのランキングは、 まだ見ぬ傑作たちに出会うきっかけを多く作ってくれます。 ちなみにこの３誌、それぞれ選ばれる作品の傾向が違うんですよね。 最初にそこだけ解説しておきます。 ---------------------------------------------- ■このマンガがすごい！ ⇒宝島社より発行。 かれこれ５年前からスタートした年間ランキングは、
カサハラテツロー ときどき日記
カラーページは、 「フルメタル・パニック！0-zero-」以降、 ほぼ全部、水彩絵の具で着彩してます。 もちろん、「アトム ザ・ビギニング」も。 カサハラテツローの新刊。 6月5日（金）、3冊同時、リリースです。 左から 「アトム ザ・ビギニング 1巻」 （株式会社 小学館クリエイティブ 刊 ヒーローズコミックス ) 「フルメタル・パニック!0-zero- 4巻 5巻」 （株式会社 KADOKAWA 刊 ドラゴンコミックスエイジ ） ...以上、計3冊です。 - 「アトム ザ・ビギニング」は、 原案：手塚治虫 コンセプトワークス：ゆうきまさみ 監修：手塚眞 手塚プロダクション 漫画：カサハラテツロー ...という陣立てで、月刊ヒーローズにて連載中。 「フルメタル・パニック！0-zero-」は、 原作：賀東招二 キャラクター原案：四季童子 漫画：カサハラテツロー ...という陣立てで、ドラゴ
藤木屋
2013年01月12日 あけましておめでとうございます 遅ればせながらおけおめです。 今年こそ連載再開したいところ。 がんばります。 正月は実家のかたづけやってました。 実家を建て替えるので私物の処理を。 奇面組やマスターキートン、死神くん等捨てちゃだめな漫画がけっこうあって荷造り大変でしたよ。 セガサターンとかも中古ならいつでも買い戻せる値段ですが一応キープ。 プリンセスメーカー２とかキングオブファイターズくらいしかソフトはないんですけどね。 青春の証みたいなもんです。 でも生家の姿が完全になくなるのはなんかさみしい。 写真とりまくってきましたが。 fujikishun at 11:27｜Permalink│Comments(13)│TrackBack(0) 2012年12月25日 めりーくりすます すんません、やはりなかなか更新できません。 というわけでクリスマス絵でお茶濁しておきます
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みるきぃ★うぇい
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