このまとめの内容について ・告発主のツイートは結構かいつまんでまとめている ・まとめてないツイートにはGやNが出てくる画像があるから元Twitter見るなら自己責任で ・一応現時点では一方的な告発なので真偽は不明
このまとめの内容について ・告発主のツイートは結構かいつまんでまとめている ・まとめてないツイートにはGやNが出てくる画像があるから元Twitter見るなら自己責任で ・一応現時点では一方的な告発なので真偽は不明
株式会社ホビージャパンの重要なお知らせを掲載しています。
【最初に】 またこんなのを上げると ・自分から燃料投下してきて、また構われたいのか。 ・被害者ヅラすんな。 ・炎上して喜んでんじゃねーよ。まーん。 等々の意見を貰いそうだな、と思いますが 私のツイート内容の善悪の如何については、勝手ですが一旦ここでは余所に置かせていただき、 「一人の一般人が、3日間で数千を超える悪意・誹謗中傷コメントを受けた」 その実体験を記そうと思います。 完全に自己満足ですが、今回の件で得た7,000人以上のフォロワーの皆さんに発信することで、少しでもこれからの「顔の見えないSNSでの人との関わり方」について考えるきっかけになればいいなと思いました。 今後、テラスハウスの木村花さんのような悲しい出来事を二度と起こさないために。 (これを目にする、私をフォローしてくれた方は、私に好意的な方が多いかもしれないので、本当に伝えたい人たちには伝わらないかもしれませんが。) 今
辞めてから5年くらい経つので、時効かなと思って書いてみる。 某スーパーのtwitterの中の人を2年ほどやっていたことがある。 当時は企業アカウントがブームになってきていて、東急ハンズ、タニタ、ローソンなどなどSNSマーケティングが脚光を浴びていた。 そんな中、どこかでその話を聞きつけてきた社長から「SNSでのつながりを使って新規顧客を開拓してほしい」といういかにもなオーダーをもらい、twitterを立ち上げることになった。 最初はタイムセール情報や新商品情報などtwitterと小売りは相性も良いから余裕かなと思っていたが、 想像以上にフォロワーを伸ばすのは難しかった。 そこで、SNS運用担当者向けの講座などいくつも通い勉強をした。 ・ある程度人格がわかるような親しみやすいキャラ作り ・しっかりとリプライを返信する ・読んだ人が少しクスッとするような、拡散しやすいツイートをつくる ・商品情
世界最大級の霊長類動物園「日本モンキーセンター」(愛知県犬山市)の男性飼育スタッフが、公式ツイッターに女性蔑視と取られかねない不適切な投稿をしたとして、同センターは5日、伊谷原一所長名でホームページ上に謝罪文を掲載した。 同センターによると、問題の投稿は10月28日のもので、サルの一種・シロガオサキの「モップくん」の観賞に訪れる女性について言及。「『モップくんが大好きなんです!』と来園してくださる方は素敵(すてき)なお姉さまばかりだと思っていましたが、なんと!本日初めて『女子』にお会いしました!!」と、女性の後ろ姿の写真とともに投稿した。 この投稿に対し、ツイッター上では「来場者を品定めしている」「年齢や容姿がどうのと評価されるのかよ」「時間が経(た)てば経つほど、気持ち悪い」といった批判が相次ぎ炎上。同センターにも苦情の連絡が寄せられたため、内部調査し、5日に公式ホームページなどに伊谷所
群馬県にある温泉旅館の万座亭が、ネット上での風評に対し「SNSで取り沙汰されている件につきまして、当宿で宣伝目的の依頼などは一切しておりません」と公式サイト上に声明を公開しました。旅館の広報担当者はねとらぼ編集部の取材に対しても事実無根であると答えています。 きっかけは8月10日に投稿された、同宿を批判するツイート。夕飯の量が「多すぎて到底食べきれない」「シニア層がメインターゲットのはずなので、つまり廃棄前提」などと指摘する内容でしたが、投稿された食事の写真が一般的な量だったことから、ツイート主が炎上。ツイート主をやゆする「廃棄前提おじさん」といったセンセーショナルなワードがTwitterトレンド入りするほどの話題となりました。 このツイートを行ったのは、オンラインサロン「田端大学」の公式メディア「BIG WAVE」編集長のよりかね けいいち氏。ここまでであれば個人の感想で済む話でしたが、
「餃子の王将」を展開する王将フードサービスは9月3日、「新潟近江店」(新潟市)で従業員が冷蔵庫に入った写真をネットに公開していたとして謝罪した。同店は営業を停止し、冷蔵庫内の食材の廃棄と冷蔵庫の入れ替え、店内の清掃と消毒を実施したという。従業員には厳正な処分を行うとしている。 問題になった写真は9月2日にFacebookに投稿されたもの。従業員は実名と勤務先をFacebookに掲載していた。同社は「お客様にご不快な思いと多大なご迷惑をお掛けいたしましたことを、心からお詫び申し上げます」と謝罪している。 また「金沢片町店」(金沢市)で、客が従業員の制止にもかかわらず、公序良俗に反する行為を店内で行い、ネットにその写真を公開していたとして、同店の営業を停止したことも明らかにした。 ネットでは、同店内と思われる場所で複数の男性が全裸で席に着いている写真が公開されていた。 関連記事 学生が丸出しの
お盆シーズンに入り飲食店では書き入れ時を迎えようとしている最中、またもや信じられないバイトによるテロ行為が発生し炎上している。今回は蕎麦屋と思われる厨房の洗浄機の中に入って遊んでいる様子がツイッター上にアップされ物議を醸している。冷蔵庫に入った、ソーセージを咥えた、バンズに転がった・・・数々のバイトによる不祥事事件に新たな悪戯が追加された。 洗浄機で洗われてきれいになっちゃった(笑)(笑) http://tr.twipple.jp/p/8b/2dc192.html?__from=recent 問題のアカウントユーザは現在削除され詳しい情報を得ることが出来ない。ところがいくつか情報を得ることが出来たので詳しく見ていただきたいが、背景に注目していただくと湯のみが見える。湯のみにはかろうじて「尚」「泰」と言う文字が見えるが、湯呑みに記載されている文字は店名を示すものと考えるのだが妥当だ。 また陳
はてなで大人気のアイドルであるコンビニ店長さんの記事が話題になっています。 「うちら」の世界 24時間残念営業 ローソンのアイスクリーム用冷蔵庫に入った店員の炎上から始まった最近の立て続けの炎上を起こしているような人々を「彼ら」とし、「彼ら」が炎上する背景を、 こうして「冷凍庫に入る」という行為が「許され」、それを「うちら」の内部での武勇伝として公表し、しかし外部の存在はまったく意識しないため、炎上する可能性を想像できない。さっき見たラーメン屋のまとめでもこの流れは完全に一緒である。 と分析し、そういった「彼ら」による炎上がなくなる可能性については、 彼らの常識は、いわゆる社会の常識とは異なる。異なっている以上、社会化されていない。俺はエントリとして書いた以上、彼らを社会化する方法について述べるべきだろうが、いまのところちょっとなんの対策も思い浮かばない。特にネットにああいう迷惑行為をアッ
2013-08-06 「うちら」の世界 最近は冷蔵庫に入ったりなんかくわえたりするのが流行りらしいです。 このへんのことについては、書こうと思ってうまくいかなくていくつか文章を放置してあったんだけど、今日、どこぞのまとめ見て不意にまとまったので書いてみる。 なおこのエントリは、本来だったらもうちょい精密に考えなきゃいけないところを、自分の経験に引き寄せすぎて、ちょいとざっくりと処理しちまってるので、あんまり論としてはよいものではないです。 さて、件の炎上した人たちについては、バカに見える。現実問題としてアホだなあとは思うわけだが、俺自身の思想によって、バカであるという判断では終わらせられない。もしバカなのだとしたら、過去にも同様にバカはいたはずで、過去のバカと現在のバカはあまり変わらない、彼ら、彼女らだけが特異的にバカなのではない、と考えるわけだ。つまり、彼ら、あるいは彼女らが悪いというの
光文社の女性誌「VERY」(http://veryweb.jp/)の公式Twitterアカウントが、妊婦を侮辱するツイートをし、漫画家の瀧波ユカリと東村アキコを怒らせている事件が発生しています。 同じ音羽グループに所属する講談社も以前「執事喫茶を盗撮して客を馬鹿にする」という事件で炎上しましたが、今度は光文社がTwitterでやらかしたようです。 https://twitter.com/VERY_web/ プロフィールもひどい。 「VERY」編集部の公式アカウントです。雑誌の中の、どちらかというとマイナーなページのステマを中心に、編集部内外のあれやこれや、たんなる個人的な趣味の話、ダジャレまで、公私をわきまえず、思いつきでつぶやいては、気まぐれにRTしています。「公式」をはずされるまで、よろしくお願いします。」 ステマの意味知ってるのだろうか? では、問題のツイートと各反応を見てみましょう
虚構新聞の件が少し話題になっている。そして自分はこの件が色々な人が語っているよりもすごく重要な話を含んでいると思うのでこれは書いておきたい。 要するに今回の件は虚構新聞がいつものように虚構記事(ジョーク記事、風刺記事と言ってもいい)を書いた→Twitterで大量に信じて拡散する人が→騙された人達が怒って軽く炎上→虚構新聞作者謝罪(ポーズだけかもだが) みたいな話になっている。それはもういい。すごく単純な話だ。なぜ橋下さんの記事でこれだけ炎上したのかとかまた別の論点を色々含んでいるけど、まあそれもとりあえず置きます。 自分が今回の件で改めて問題であると思ったのは、最近の風潮からもずっと思っていたのだけど 「最近の監視社会化キツ過ぎない??」 である。 もちろん大袈裟に聞こえるかもしれない。ところがこれは全く大袈裟な話ではない。 ~今回の虚構新聞の件~まず、今回の話で考えてみよう、今回の件でと
日本新薬の女子社員、不正入手した薬物「ハルシオン」を飲み会で使っているとTwitterで自慢 1 :名無しさん@涙目です。(東京都):2011/09/02(金) 16:12:56.57 ID:y7p90LIj0 ?PLT 飲み会で薬物を違法に使用!製薬会社社員が自慢 製薬会社の社員が、自社ではハルシオンを不正に入手して飲み会で使用していると、Twitterで自慢していたことが発覚した。 騒動の発端は、以下のツイートだ。「でもうちの社員、仲良い薬局からハルシオンの後発まとめ買いして飲み会の時に酒に入れたりしてるしな。危険過ぎ」。目的は何かとの質問には、「飲み会(泊まり)での悪戯です(笑)てか一歩間違えたらスーフリ並の犯罪なのに…さすがに女子には飲ませてませんでしたが、飲まされてた上司は超しんでましたよ」と答えた。 そのノリは嫌いだと言われると、「いや、悪ノリすぎですよね。すみません。
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