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ブックマーク / www.okinawatimes.co.jp (6)

  • 「信じて良かった…」6万円を貸した男性は埼玉の医師 高校生が捜していることを知り感激の涙 | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄県立沖縄工業高校2年の崎元颯馬(そうま)さん(17)が、財布をなくして困っていた時に、お金を貸してくれた見ず知らずの男性を捜していた件で、10日午前、紙などの記事を見た人から同校に連絡があった。男性は埼玉県のイムス三芳総合病院で勤める脳卒中神経内視鏡センター長の猪野屋博医師(68)。ネットニュースを読んだ同じ病院の医師から伝えられた。 猪野屋さんは「捜してくれていることに感激して泣けてきた。信じていて良かった」と涙を流しながら喜んだ。学校から恩人が見つかったことを知らされた崎元さんも「今すぐ連絡したいほど嬉しい。あの時の感謝が思いだされて胸がこみあげる」と話した。 母親が沖縄出身で、沖縄にもゆかりが深く、たびたび来県する猪野屋さん。20日から沖縄を訪れ、滞在中に崎元さんや学校関係者と面談する予定。「感謝の気持ちを伝えたい」と話す崎元さんは、直接会ってお金を返し、「工業高校生らしく自

    「信じて良かった…」6万円を貸した男性は埼玉の医師 高校生が捜していることを知り感激の涙 | 沖縄タイムス+プラス
    tetzl
    tetzl 2019/05/10
    「「やはり沖縄の人は優しいよ。涙が止まらなかった」と、取材にも泣きながら話した。」すごいウチナーンチュっぽいエピソードで貰い泣きしそう
  • ハチにしか見えないのにガと見破れたワケ 23歳大学院生に聞いた | 沖縄タイムス+プラス

    2015年5月30日、沖縄北部にある国頭村で、まるでハチのようなガを発見した九州大学大学院1年の屋宜禎央(やぎ・さだひさ)さん(23)。そのガは日で初めて確認されたテイノタルシナ属の新種で、「Teinotarsina aurantiaca(テイノタルシナ アウランティアカ)」と命名した。発見当時は「モグリチリガ科」のガの調査のため、28日に沖縄入りし、林道沿いの植物を観察していた。(デジタル部・與那覇里子) ■ハチの飛び方じゃない 30日午後3時ごろ、約70センチの高さでアシナガバチのような虫が飛んでいるのを見つけた。通り過ぎようとしたが、「何か違う、スカシバガではないか」と感じて引き返し、捕虫網で採集した。屋宜さんは「後ろ足を下げてゆらゆらしと飛ぶアシナガバチとは違い、後ろ脚を後ろに伸ばしてゆっくりまっすぐ飛んでいた。虫好きじゃないと気付きにくかったのかもしれない。網の中のスカシバガは

    ハチにしか見えないのにガと見破れたワケ 23歳大学院生に聞いた | 沖縄タイムス+プラス
    tetzl
    tetzl 2016/09/30
    いい話だ
  • 奥武島でスク水揚げ 少量も漁師ら一安心 | 沖縄タイムス+プラス

    スクの水揚げが、奥武島で始まった。1カ月前は水揚げがなかったため、少ない収穫量だが漁師らは一安心という=27日、南城市 【奥武島=南城】スク(アイゴの稚魚)の水揚げが旧7月1日にあたる27日、南城市の奥武島であった。この日の水揚げは56キロ。旧暦6、7、8月の1日に島近海に押し寄せるが、1カ月前の奥武島は水揚げがなかった。漁師らは「少しだけでも収穫があって良かった」と胸をなで下ろした。  多い年は1日で1トン収穫するという。27日は3隻が出港。朝一番に奥武漁港に戻った船は44キロ、3隻目が12キロを収穫した。  奥武島出身で、島の鮮魚店で働く浦崎小百合さん(50)は「1カ月前は収穫がなかったから、これだけでもありがたい」。孫の吉憲将君(2)は「ぴちぴち、海ではねていたの」と興味深そうに、かごの中のスクを見つめていた。

    奥武島でスク水揚げ 少量も漁師ら一安心 | 沖縄タイムス+プラス
    tetzl
    tetzl 2014/07/28
    去年も書いたけれども、これは釣りじゃなくて網だからな一網打尽だからな
  • 沖縄タイムス | クモが鳥を食った 糸満

    クモが鳥をった 糸満 シジュウカラをべ始めたとみられるオオジョロウグモ=10日午前、糸満市米須 [画像を拡大] 地域 2011年8月30日 10時10分Tweet(3時間15分前に更新) 糸満市米須の駐車場そばの森林で、体長約15センチのオオジョロウグモがシジュウカラをべているところを、パイロットの榎並正一さん(60)がカメラに収めた。今月10日午前10時ごろから翌11日午前9時ごろまで、断続的に撮影した。生物学が専門のゲッチョ先生こと盛口満沖縄大学准教授は「珍しい。クモが鳥をべるらしいと聞いたことはあったが、写真では初めて見た」と驚いた。 オオジョロウグモは、セミやチョウをべるが、クモの仲間では糸が強く、鳥をべることもある。道の小さいクモは、巣にかかった鳥に毒を入れて動けなくさせ、時間をかけて汁にして飲み込むという。 榎並さんによると、クモは翌11日の午前9時までべ続け、

    tetzl
    tetzl 2011/08/31
    ゲッチョ先生…|すごくどきどきしながら「画像を拡大」押したのにあんまり大きさ変わらない画像が出てきた件。
  • 沖縄タイムス | 美ら海水族館の内田館長が退任

    美ら海水族館の内田館長が退任 「いずれシロナガスクジラが飼えるようになる」と期待する内田詮三さん=部町・沖縄美ら海水族館 [画像を拡大] 社会 2011年7月20日 09時42分Tweet(5時間47分前に更新) 【部】旧国営沖縄記念公園水族館、沖縄美ら海水族館で館長を30年間務めた内田詮三さん(76)がこのほど、退任した。「いけいけどんどんで走りながら考える」性格で、巨大水槽でのジンベエザメの展示、マンタの繁殖など、水族館での「世界初」「世界一」の達成をリードしてきた。ジンベエザメの繁殖、ザトウクジラやシロナガスクジラといった「もっとでっかい生物」の展示という夢を、後輩たちに引き継ぐ。 「げた履きでも、ハイヒールでも海中散歩を楽しめて、ウミンチュも驚くような魚を間近に見ることができる」 美ら海水族館は2002年のオープン以来、入館者数を伸ばし、全国67水族館の先頭を走ってきた。08年

    tetzl
    tetzl 2011/07/20
    ここもマジメな水族館だよなー
  • 沖縄タイムス | 希少種メガマウスザメ解剖 美ら海水族館

    希少種メガマウスザメ解剖 美ら海水族館 解剖前にメガマウスザメの体長などを測定するスタッフら=1日、部町の美ら海水族館 [画像を拡大] 地域 2011年3月1日 18時50分(1時間5分前に更新) 【部】部町の美ら海水族館は1日、世界的希少種の「メガマウスザメ」の解剖を始めた。2007年に茨城県沖で捕獲された全長約4メートル、体重約450キロのメスで、内臓を取り出し、特殊な方法でシリコンに置換し、標を作製する。現在建設中で年内にオープンする新施設の目玉標として展示する予定だ。メガマウスザメは1976年にハワイ沖で発見され、新属新種として発表された。

    tetzl
    tetzl 2011/03/02
    プラスティネーション的な感じにするのかなあ。期待。
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