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ブックマーク / inumash.hatenadiary.org (3)

  • “良いフェミニスト”とは“死んだフェミニスト”のこと - 想像力はベッドルームと路上から

    ルミネの件はそもそも動画を見ておらず、その是非に関する話題も(ついでに言うと批判されてるブログも)特に追いかけていなかったので何も書けないんですが、それに関連して気になるコメントを見つけたのでピックアップしてみます。 フェミニストを名乗る割に財政苦しい日女性学会の会員になってるようでもそこに論文書いてるようでもない人たちを「ネトフェミ」と呼んでます http://togetter.com/li/688408 http://b.hatena.ne.jp/entry/245327714/comment/KoshianX 『ネトフェミ』という用語についてはその起源や用例について詳しくないので上の定義が正しいかどうかの判断はできません。フェミニズム批判の用語としてよく使われる『フェミナチ』の類型で『ネトウヨ』と似たような蔑称なんだろうな、ということが予想できるくらいです。 なので、ここで書かれて

    “良いフェミニスト”とは“死んだフェミニスト”のこと - 想像力はベッドルームと路上から
  • 渋谷の“DJポリス”が、フーリガン対策として見ても極めて真っ当な件。 - 想像力はベッドルームと路上から

    渋谷駅前で誘導するお巡りさんの巧みなマイクパフォーマンスが話題に : ドメサカブログ 「お巡りさんもW杯出場がうれしいんです!」 渋谷の交通整理、“DJポリス”がサポーターを巧みに誘導 - はてなニュース 一昨日から話題になってたこの件。「曲をかけずにマイクパフォーマンスだけをしてるんだから“DJ”じゃなくて“MC”じゃね?」とかいうツッコミは脇に置いておくとして、ここでは視点を「サッカー」に絞って、この対応について説明してみようと思う。 一般的に、W杯やチャンピオンズリーグなど、大きな大会における警備体制として“サポーターを取り囲む完全武装の警官隊”という光景をイメージする人は多いと思う。例えば、昨年ポーランドで行われたEURO2012では、警察の装備の充実ぶりが一部で話題となっていた。 http://matome.naver.jp/odai/2133960275919354701 しか

    渋谷の“DJポリス”が、フーリガン対策として見ても極めて真っ当な件。 - 想像力はベッドルームと路上から
    tetzl
    tetzl 2013/06/07
    向かい合うのでなく横に立つこと、と見れば、「対立」の場でなくても、支援や教育の場でも学べることが多そう|あとはこの対応の射程はどこまでか、例えば釜ヶ崎の暴動みたいな場合はどうか、とか思った
  • “ロックと女の子”を巡るもうひとつの視点〜Riot Grrrlというムーブメント〜 - 想像力はベッドルームと路上から

    「すいませーん、ここは女性専用のエリアになってますので〜」 は? 一瞬、耳を疑った。つーよりも爆音だから疑わざるを得ない状況であった、と思った矢先に腕をつかまれ前の方から引きずり出された。その後も数人の男どもが、前の方からずるずると引きずり出されていた。 [中略] 確かに、ぼくは友人からも殺人者みたいだと言われたり、職務質問もされやすい。ましてや客層もほとんどが女性、男一人で来ていて、女の山にたたずんでいたら、怪しく思われても不思議じゃない。だからと言って、ライブだぞ!ライブ!!しかもスタンディングでロックのライブだぞ!!人までぎゅう詰めにして、もみくちゃになるのは当然であって、ライブハウスに来てる女の人はそれくらいのことは百も承知のはずなのだ。だから汗だくになるの分かって、タオルも持って来てるし、Tシャツだったりするんだろうが! [中略] 最近、スタンディングライブでモッシュやダイブが禁

    “ロックと女の子”を巡るもうひとつの視点〜Riot Grrrlというムーブメント〜 - 想像力はベッドルームと路上から
    tetzl
    tetzl 2009/11/09
    事前アナウンスという話にそりゃそーだなとオモタ。始発電車並んで乗り込んだら「女性車両だからデテケ」って言われるようなもんか。
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