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bookとLibraryに関するtetzlのブックマーク (30)

  • もっと調べる技術 国会図書館秘伝のレファレンス・チップス2 | 皓星社(こうせいしゃ) 図書出版とデータベース

    書の使い方 第1講 NDLデジタルコレクションは国会図書館DXである 第2講 国会図書館にないを探す法 第3講 リニューアルされたNDL サーチを使ってみる 第4講 デジコレの2022 年末リニューアルをチェック! ファミリーヒストリー編 第5講 デジコレの2022 年末リニューアルをチェック! 官報編 第6講 ネット上で確からしい人物情報を探すワザ 現代人編 第7講 推し活! アイドルを調べる 第8講 小さなお店の歴史を調べる ある模型店を事例とした生活史 第9講 分類記号(NDC)を使って戦前の未知文献を見つける 第10講 予算無限大の理想のコレクションから、現役のレファを見つけるワザ 第11講 洋書はCiNii。それって常識? 出たはずのを見つける 第12講 風俗(成人向け図書)を調べるには 国会図書館の蔵書を中心に 第13講 「ナウい」言葉が死語になる時 第14講 言葉

    もっと調べる技術 国会図書館秘伝のレファレンス・チップス2 | 皓星社(こうせいしゃ) 図書出版とデータベース
  • 資料保存事業事例紹介 国立療養所長島愛生園

    岡山県瀬戸内市に所在する国立ハンセン病療養所である長島愛生園が所蔵する歴史的資料の脱酸性化処理及びその他の保存処置事業について、ご紹介します。なお同事業は、岡山県瀬戸内市が実施したふるさと納税「後世に伝えたい ハンセン病の歴史」(令和元年度)に寄せられた寄附金を財源として、令和3年度にNPO法人ハンセン病療養所世界遺産登録推進協議会によって実施されました。 神谷書庫に収蔵された長島愛生園機関誌「愛生」(昭和6年創刊)©キハラ株式会社 今回の事業において保存処置の対象となったのは長島愛生園の歴史を綴る各種の紙資料で、これらは神谷書庫、愛生編集部、歴史館仮収蔵庫に保管され、ハンセン病に関する現存する貴重な資料群の一部です。いずれも大切に保管されてきた資料であるものの、長い年月を経て、酸性紙の脆弱化や製の破損といった各種の劣化症状が見受けられました。 現物資料を1点ずつ確認する「状態点検作業」

    資料保存事業事例紹介 国立療養所長島愛生園
    tetzl
    tetzl 2022/09/02
    キハラさんの資料保存事業紹介、ブックキーパー脱酸性化処理の「水でもアルコールでも無い特殊な液体」「きわめて特殊な液体」とかめちゃめちゃグッとくる
  • 図書館の資料修復技術を駆使してカピカピになったポイ捨てエロ本を蘇らせる - shugou17

    tetzl
    tetzl 2022/05/28
    非専門家が専門技術の理論と実践を学ぶ学び方としても面白かった。こう密かにアップデートされ続ける人類の叡智感、何かに似てると思ったら心肺蘇生法だわ。
  • 図書館はずっと憧れの地。私の“図書館欲”を刺激してくれる記事いろいろ - 週刊はてなブログ

    図書館は成長する有機体である」 週刊はてなブログを運営する「週刊はてなブログ編集部」と、クライアントのオウンドメディア記事を制作する「はてな編集部」が合同でブログを紹介する連載企画「編集部が気になるブログ」。今回ははてな編集部の万井が「図書館」にまつわるブログを紹介します。 こんにちは、はてな編集部の万井です。 なかなか知られる機会が少ないのですが、はてなブログでは、図書館(国立図書館・公立図書館・大学図書館)を対象に有料プラン「はてなブログPro」の無料提供を行っています! はてなブログ 図書館支援プログラム 「はてなブログPro」を無料で提供! - はてなブログ なぜ突然「図書館支援プログラム」の話をしたかというと、私は学生時代、「図書館情報学」*1という学問で、図書館について学んでいたからです。それって何を学ぶの? そんな名前知らない!という方も多いのではないかと思います。 簡単に

    図書館はずっと憧れの地。私の“図書館欲”を刺激してくれる記事いろいろ - 週刊はてなブログ
    tetzl
    tetzl 2022/05/13
    いわゆる「ハコ」の紹介ではない|自分も司書資格持って別業界にいるけど、図書館学の思想や精神からテクニックまで今でも役に立ってるしやっぱ好きだなーと思う
  • 安藤忠雄設計の子どもたちのための図書館への子供反応「なんでこんなん作ったん?」を巡る賛否

    SIVA @sivaprod 大量のリプいただき個々にはとてもお返事差し上げられませんがとりあえず「上のは全部固定されたダミーだから安全ですよ」と「安藤忠雄が寄贈した建物なんだから安藤忠雄が好き放題やって当然」って書いて寄こしたひととは友達にはなれそうにないなあとだけ。 2022-03-27 12:00:50 異邦人 @Narodovlastiye 「子どもの為の図書館」などと言いながら、手に取れない位置に固定されているについて「これどうやって取るの」「何でこんなん作ったの」と、子どもに指摘される「図書館」とは一体何なのか。をオブジェにし、図書館という施設が一体何の為にあるのか分からない施設。 www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/202… 2022-03-26 22:50:53 リンク NHK NEWS WEB 神戸市に子どものための図書館「こどもの森 神戸」オープ

    安藤忠雄設計の子どもたちのための図書館への子供反応「なんでこんなん作ったん?」を巡る賛否
    tetzl
    tetzl 2022/03/28
    利用者が自分で取れる低い書架、小さいながら大人も窮屈でない椅子、本に被さっても影の出にくい面光源の照明、組織的には別ルールなのに例外でNDC分類、という国立国際子ども図書館子どもの部屋が大好きです
  • 近所の図書館に『さっき返って来た本』というコーナーがあるが、これが結構人気でいつも数人が見ている…“オススメ”とは違う誰かが興味を持った本。

    古賀及子 文学フリマ東京37 S-24 @eatmorecakes ライター、エッセイスト。『おくれ毛で風を切れ』『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』(素粒社)『気づいたこと、気づかないままのこと』(シカク出版) デイリーポータルZ/北欧、暮らしの道具店/シカクのひみつマガジン/古賀・ブルボンの採用ラジオ ご連絡は👉https://t.co/aKUBo09Qlt note.com/eatmorecakes/n… 古賀及子(こがちかこ) @eatmorecakes 近所の図書館に「さっき返ってきた」というコーナーがあってこれが人気でいつも数人が見てる。品薄のこともある。なるほど並んだはさっきまで誰かが借りていただけにまだ人の意思を感じるというか、意欲が残ってる感じがしておもしろい。「おすすめ」とは違う、誰かが興味をもった。 2021-09-09 08:48:07

    近所の図書館に『さっき返って来た本』というコーナーがあるが、これが結構人気でいつも数人が見ている…“オススメ”とは違う誰かが興味を持った本。
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    tetzl 2021/09/10
    新刊コーナーと返却本コーナーと全く縁もゆかりもない専門雑誌コーナーが大好きマンである|「これとこれ同じ人借りたのでは」とか勝手にプロファイルするのも楽しい
  • 本屋を失った街に三省堂書店が現れた日―北海道の留萌ブックセンター(上)

    人口2万5千人の留萌市から屋が消えたのは2010年12月。それから7カ月後、人口30万人以上でないと出店しないルールを持つ三省堂書店が出店した。それはどうしてだったのか。 4月だというのに、その日は雪がちらついた。地元の人は5月の連休が明けるまではスタッドレスタイヤを外さないという。ゆったりとした坂道を登りつめると、眼前に日海が広がる。北海道の西端にある留萌の海岸からは水平線の下へと沈むまん丸で真っ赤な夕陽を見ることができる。 留萌の坂道 美しい地名はルルモッペ(=潮の静かに入るところ)というアイヌの言葉に由来する。明治期ににしん漁により港町として留萌の地が拓けた。炭鉱業も栄え、1910年には留萌線が開通、続いて1932年には留萌港が竣工した。 昭和の頃、正月ともなると、新年を祝う人たちがこの坂道をぎっしりと埋め尽くしたものですよ。 タクシーの運転手が問わず語りに聞かせてくれた。通り

    本屋を失った街に三省堂書店が現れた日―北海道の留萌ブックセンター(上)
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    tetzl 2021/06/02
    広い意味で指定管理者っぽい感じもある。契約など危うさも何となく感じつつ、衰退する地方が水面から顔を出し続けるために営利企業と「公共」が曖昧になってくる時代なんだと思う
  • 小さな図書館の思い出を喋りたい

    近畿郊外のベッドタウンの話だ。 その片隅の、さほど大きくない団地に育った。 団地とともにできた集会所の中に、小さな図書館の分室があった。 学校の教室一つぶんよりも小さいそこに、子供のころ足しげく通った。 児童書コーナーにあったはおそらく全部読んだと思う。 漢字がわかるようになると、鉄道ファンの積みあがったバックナンバーをひたすらに読み漁った。 身長が伸びてくると、棚の上の方にあったソノラマ文庫に手が届くようになった。 クラッシャージョウに世間から十年遅れくらいでドハマりした。 コバルト文庫やソノラマ文庫の並んだ中に、いつごろかロードス島戦記と風の大陸が入った。 ライトノベルを読み続ける一生は、この図書館に教えられた。 いつしか小さな図書館の蔵書では物足りなくなり、自分でを買いそろえるようになると、徐々に足は遠のいていった。 やがて団地そのものから引っ越すことになり、最後に行ったのはも

    小さな図書館の思い出を喋りたい
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    tetzl 2021/02/28
    手触りのある好きな文章だと思ったし、さいご「千と千尋」の最後の髪飾りを思い出した。
  • 反児童虐待・書籍寄贈の旅(その1)岐阜県図書館 - 💙💛しいたげられたしいたけ

    ここのところのニュースは、精神をガリガリ削られるものばかりのように感じられる。児童虐待、有名アスリートや人気芸能人の難病告白、いじめ裁判…事案そのものもさることながら、それに伴って主にネットで流れてくる雑音が、特に精神に来る。闘病中の人に対して政治家のとんでもないコメントが相次いだことといい、児童虐待に関してTVタレントがデマを流したことといい…そしてそれらに対して、定番どころの「発言の一部の切り取りだ」という反論が出たり、反論に対して「発言を全部読んだら余計に酷かった」というこれまた定番どころの反・反論が出たり…要するに当事者がそっちのけになっている。 「お前らいい加減にしろ!」と叫びたいところだが、そう発言すること自体が雑音を一つ増やす結果にしかならない。無言の行の最中に「お前ら無言の行の最中だぞ」と言うようなものだ。 それに問題のどれ一つをとっても、一人の力でどうこうできるような性質

    反児童虐待・書籍寄贈の旅(その1)岐阜県図書館 - 💙💛しいたげられたしいたけ
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    tetzl 2019/02/21
    Amazonの前払いPODと図書館の後払い決済ルールのコンフリクト問題|クラウドファンディングの形でなくこういう「支援者の足下から活動」みたいな取り組み、束ねるサービスとかデザインできそうな気がする
  • 『現代思想』2018年12月号の特集「図書館の未来」に弊社代表の岡本真と取締役の鎌倉幸子の記事が掲載 | アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)| ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)

    青土社が刊行している月刊誌『現代思想』の2018年12月号の特集「図書館の未来」にアカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)代表の岡真のインタビュー「図書館は民主主義の学校である」、取締役の鎌倉幸子と文筆家の猪谷千香さんとの討議「新しい公共の場」、鎌倉幸子の論説記事「災害と図書館」が掲載されます。 日、11月27日(火)に発売です。ぜひご覧ください。 【目次】 特集*図書館の未来 【インタビュー】 図書館は民主主義の学校である / 岡真 【討議】 新しい公共の場 / 猪谷千香+鎌倉幸子 【公共図書館の実験】 図書館と「ものがたり」——地方から考えるこれからの図書館 / 嶋田学 〝公共〞図書館の行方 / 新出 人と共にある図書館の未来は明るい / 高橋真太郎 図書館を持つ複合の場から——その実践と近未来 / 小川直人 多からなる一——フレデリック・ワイズマン監督『エクス・リブリス

    『現代思想』2018年12月号の特集「図書館の未来」に弊社代表の岡本真と取締役の鎌倉幸子の記事が掲載 | アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)| ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)
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    tetzl 2018/12/03
    とりあえずポチった
  • 初めて自分で探し出した本。「でんしゃにのったよ」岡本雄司著 - まず米、そして野菜

    図書館の絵コーナーにコハシを連れて行ったとき、私も初めて図書館に来たような気分になった。この町に住み始めてからいままで、子供向けコーナーには来たことがなかったからだ。絵の並びは独特だ。普通なら著者名で五十音順に並んでいるところが、タイトルで五十音順だったり、対象年齢別に分かれていたり、テーマ別になっていたりする。どこからどう探せばいいのか、しばらく呆然と棚の間をさまよった。定番のアレも有名なあの人の著作も見つからない。検索機で探すにも、横から手を出してくるコハシを止めるのに忙しくて進まなかった。通い慣れたつもりの図書館が知らない場所のように思えた。 コハシはふらふら好き勝手に歩き回って、小学高学年向けの地下鉄の図解と、小学低学年向けの電車のを数冊、それから幼児向けの絵をあっという間に選び出した。私がの海で迷子になっている間に、目的に合致するを的確に選んでいる。文字が読めないの

    初めて自分で探し出した本。「でんしゃにのったよ」岡本雄司著 - まず米、そして野菜
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    tetzl 2016/12/30
    いいなあ。大学の時の司書課程の児童サービス論の先生に見てもらいたいエントリ。あとたぶんね、市町村の閉架にはそんなに深い意味はないと思うから借りちゃっていいと思うよ。そのための県立やNDLだし。
  • 1冊6万円謎の本、国会図書館に 「代償」136万円:朝日新聞デジタル

    ギリシャ文字などを無作為に打ち込んだ1冊6万4800円(税込み)のシリーズが、国立国会図書館に78巻納された。納されたの定価の一部などを発行者に支払う仕組みがあるため、すでに42冊分の136万円余が発行者側に支払われている。納は法律で義務づけられているが、ネットでは疑問の声が上がり、同館も支払いが適正だったのか調査を始めた。 問題のは、りすの書房(東京都墨田区)が発売した「亞書(あしょ)」。同社によると2月にネット書店「アマゾン」で販売を開始。112巻まで作成し、最終的には132巻まで出す予定という。A5サイズで480ページのハードカバー。各ページとも縦12センチ、横9センチの枠内にギリシャ文字やローマ字が並び、ページ数は振られておらず、全く同じ内容のページもある。国会図書館へは3月ごろから10月にかけて78巻までが1部ずつ納された。 同館は納されたの定価の5割と送料を「

    1冊6万円謎の本、国会図書館に 「代償」136万円:朝日新聞デジタル
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    tetzl 2015/11/01
    りすの書房。ていうかこれ真似する人出てくるよね…。オンデマンド出版とアマゾン出品だと少部数の販売が可能でいい面も当然あるんだけどセキュリティホールではあるよなあ。。
  • 本が売れぬのは図書館のせい? 新刊貸し出し「待った」:朝日新聞デジタル

    公立図書館の貸し出しによりが売れなくなっているとして、大手出版社や作家らが、発売から一定期間、新刊の貸し出しをやめるよう求める動きがある。背景には、深刻化する出版不況に、図書館の増加、サービス拡充もある。を売る者と貸す者、相反する利害のはざまで、出版文化のあり方が問われている。 「増刷できたはずのものができなくなり、出版社が非常に苦労している」。10月半ば、東京都内で開かれた全国図書館大会の「出版と図書館」分科会。図書館関係者が多くを占める会場で、新潮社の佐藤隆信社長が、売れるべきが売れない要因の一つは図書館の貸し出しにある、と口火を切った。 佐藤社長は、ある人気作家の過去作品を例に、全国の図書館が発売から数カ月で貸し出した延べ冊数の数万部のうち、少しでも売れていれば増刷できていた計算になると説明。司会役の調布市立図書館(東京都)の小池信彦館長が「それは微妙な問題で……」と言葉を濁

    本が売れぬのは図書館のせい? 新刊貸し出し「待った」:朝日新聞デジタル
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    tetzl 2015/10/29
    これ図書館側が「そんな貸出と言わず購入も出版から1年様子見させて貰います」って逆提案したらどうなるんだろう|それより再販制やめてバーゲンブックした方がいいのではと思うけど。kindleセールとかデータありそう
  • 柳与志夫『文化情報資源と図書館経営』読書メモ - みちくさのみち(旧)

    文化情報資源と図書館経営: 新たな政策論をめざして 作者: 柳与志夫出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2015/02/25メディア: 単行この商品を含むブログ (3件) を見る 日ごろお世話になっている柳さんから、以前お送りしたのお返しにということで、なんといただいてしまった、既発表論文集。 ご人にお礼と感想をお伝えたものの、広く図書館関係者の関心が集まるとよいと思って、こちらにも読書メモを掲げておきたい。 書の構成 田村俊作先生による序文では「図書館経営と文化情報資源政策に関するわが国初めての理論的な論集*1」とまで書かれている。 目次と、初出論文の発表年を※印で掲げておくならば、次のようになる。 第1部 図書館経営論の思想的基盤 第1章 図書館の自由―その根拠を求めて(共著) ※1985.6 第2章 知の変化と図書館情報学の課題 ※1995.6 第3章 公共図書館の経営―知

    柳与志夫『文化情報資源と図書館経営』読書メモ - みちくさのみち(旧)
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    tetzl 2015/03/12
    以前tweetされていたのを見て気になっていた本の読書メモだ!と思って読んだのですがとても熱い内容だったのでますます読んでみたくなった
  • EKAKIN'S SCRIBBLE PAGE 私本管理Plus

    ・個人用蔵書管理ソフト ・巻やシリーズでの管理に特化 ・の題名・作者・巻数・作品紹介などたくさんの項目をご用意 ( タイトル登録 | 詳細登録 | その他登録 ) ・バーコードリーダーによる入力に対応 ・オンラインマニュアル 私管理GOOUT CGIで作成された私管理GOOUTと私管理Plusのバックアップを使えば、 自分が持っている蔵書をインターネット(携帯電話やWebブラウザなど)で閲覧することができます。 私管理プラグイン プラグインをセットすることで、Amazonサイト以外の書籍検索が可能になります。 Amazon内でも和書・洋書・音楽・DVDのデータも取得できるようになります。

    tetzl
    tetzl 2014/04/18
    職場の図書棚卸に使おうかなあ
  • Book Buddy<!-- --> - Yahoo!ショッピング

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    tetzl 2013/12/12
    意外にブクマされていなかった。図書館用品メーカーのキハラさんのオンラインショップ。ブックカードとかブックポケットもあるよ!
  • やわらか図書館学はサン・ジョルディの日を応援します - やわらか図書館学

    ホワイトデーにを贈りたくなるかもしれない短歌とか書いてて「あれ?そういえばをあげる日ってあったよね?」と思い、Google先生に聞いてみたところ、「あぁ、そうそうサン・ジョルディの日だ。」と。昔、職場の人に聞いたことありましたが、うちの相方がを読まない人間なんで、全然習慣化することもなく、すっかり忘却の彼方に飛んでけバイバイでした。。 まぁ、サン・ジョルディの日の云われとかはウィキペディアに譲りますが、日書店商業連合組合さんでは毎年4月23日をサン・ジョルディの日としてるみたいです。同組合のサイトでも「日でも4月23日にを贈るという知的でロマンチックな習慣は、現在、静かなブームになっています。」って他人事みたいに紹介されてました。 う〜ん、何でしょう、この他人事っぷり。書店さん、めちゃくちゃステークホルダーなのに、「あ〜、サン・ジョルディ?知ってますよ、パン屋さんでしょう?(サ

    やわらか図書館学はサン・ジョルディの日を応援します - やわらか図書館学
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    tetzl 2013/03/18
    4/23はサン・ジョルディの日。本を贈る日。
  • 知の広場――図書館と自由 - 情報考学 Passion For The Future

    ・知の広場――図書館と自由 司書歴30年、イタリアの有名公共図書館のリノベーションにかかわってきた著者が、21世紀の図書館のあり方について語る。インターネット時代の、高齢化の時代の図書館のあるべき姿は「屋根のある広場」。世界の図書館の意欲的な変革の事例を次々に取り上げて、旧態依然とした図書館業界に未来像を示す。成功している図書館の事例写真集が冒頭にあってイメージが湧く。素晴らしいだった。 「私たちは、対話の場、知り合う場、情報の場をもう一度創ることができると思いますし、またそうした場を必要としています。それが、広場でありながら図書館でもある。つまり、屋根のある広場───映画を借りるのと同じように、友達に会いに行くということが大切に思われる場───なのです。」 インターネットにつながったパソコンがあれば多くの情報収集が自宅でできる先進国において、図書館の役割は大きな変化を求められている

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    tetzl 2012/07/18
    「司書は本を選んだり、整理したりするだけの役割を脱して」10年近く前、司書課程で「司書は"本が好き人は苦手"な人にはできません」って習った。そういう役割だと思ってるのはユーザーかもよ、と今は一利用者から。
  • 家庭環境と読書の習慣のこと/図書館となら、できること

    少女:先生のお父様は、最初大工さんで、そのあとを修理する職人さんになられたのでしたね。 司書:ええ。 少女:お母様はどういう方ですか? 司書:元気な人です。子供たちの釣りに〈引率〉を口実に着いてきて、一番夢中になって釣りを楽しむような人でした。 少女:やっぱりが好きな方でしたか? 司書:いいえ。彼女はを読めませんでした。おそらく自分の名前以外は書くこともできなかったと思います。彼女は早くに父親を亡くして、働きに出なければならなかった母親のかわりに、弟や妹たちの世話をしなければなりませんでした。学校は好きでしたが、ほとんど通えなかったと言っていました。 少女:そうだったんですか。 司書:彼女が読むようになったのは、私の父が亡くなってからです。識字教室を探してきて、そこで読むことを学び始めました。「これでやっとお父さんの仕事を読むことができるね」と喜んでいました。もっとも父は洋古書の修繕

    家庭環境と読書の習慣のこと/図書館となら、できること
  • 行ってみたくなる東京の図書館を紹介 『TOKYO図書館紀行』2/29発売 - はてなニュース

    玄光社は2月29日(水)、東京の図書館を紹介するムック『TOKYO図書館紀行』を発売しました。近場でなくともわざわざ訪れたくなるという図書館を、テーマ別に30館紹介しています。価格は1,260円(税込)です。 ▽ TOKYO図書館紀行 | 玄光社 TOKYO図書館紀行は、「歴史を感じる図書館」「アートな図書館」「コミュニケーションが生まれる図書館」「新しい世界と出会う、専門図書館」「もっとを深く知る図書館」の5つのテーマに沿って東京の図書館を紹介しています。「歴史を感じる図書館」ではクラシックな雰囲気を持つ図書館を、「新しい世界と出会う、専門図書館」ではマニアックな蔵書の図書館を取り上げているそうです。 さらに、コラム「もっと図書館を知るための用語集」「図書館紀行を楽しくする5つのお話」や、作家の堀江敏幸さん、いしいしんじさん、エッセイストの華恵さんによる書き下ろしの図書館エッセイを収録

    行ってみたくなる東京の図書館を紹介 『TOKYO図書館紀行』2/29発売 - はてなニュース