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businessとSecurityに関するtetzlのブックマーク (10)

  • 予定価格9億円が15万円、大阪府の自治体情報セキュリティクラウドで超安値落札

    大阪府が2017年4月に稼働する予定の「自治体情報セキュリティクラウド」の構築などの業務について、ケイ・オプティコムが予定価格の9億1142万円を大幅に下回る15万円で落札した。2016年9月末に公表された落札結果で明らかになった。 自治体の情報セキュリティに詳しい専門家は「長期にわたり契約を更新できれば、利益につながると踏んだのではないか」と指摘する。ケイ・オプティコムの櫻間秀彦・公共営業グループマネージャーは「大阪府の各市町村ともパイプができる」と期待をかける。 自治体の情報セキュリティ強化策の柱 自治体情報セキュリティクラウドは、原則として各市町村のインターネット接続ポイントを都道府県ごとに集約して、セキュリティ機能を共同利用するものだ(図)。

    予定価格9億円が15万円、大阪府の自治体情報セキュリティクラウドで超安値落札
    tetzl
    tetzl 2016/10/17
    奈良では構築だけ2.67億で落札してるということは、実質大阪の構築費は奈良県負担ってことでは…
  • 西宮市“オタサーの姫”ツイートは職員の家族によるものだった - 週刊アスキー

    犯人は職員の家族だった。西宮市公式ツイッターがスマホアプリ『オタサーの姫〜僕らの姫はデリケート〜』のツイートをしたのは、当初乗っ取りによるものと報道されたが、6月23日に西宮市が記者会見を行ない「防災危機管理局の職員の家族が、端末でゲームしたのが理由」と発表した。 西宮市の公式ツイッター“オタサーの姫”ツイート。原因は職員の家族  西宮市の公式ツイッターアカウントが、6月17日に“【緊急速報】我がサークルの姫、心なしか可愛くなった件”との題名と、ゲームアプリのURLが書かれたツイートをしてしまった問題は、ようやく真相が発表された。 今までの経緯は、下記の記事にまとめているが、流れをまとめておこう。 1:17日に西宮市公式Twitterが、ゲームアプリ「オタサーの姫」の宣伝ツイート 2:西宮市が削除し『不審なツイートをしたのでクリックしないで』とツイート 3:18日に『乗っ取り』と報道される

    西宮市“オタサーの姫”ツイートは職員の家族によるものだった - 週刊アスキー
    tetzl
    tetzl 2015/06/24
    実害はなかった訳だけど、この説明であれば家族がふざけて「北朝鮮から未知の飛翔物の発射が確認されました」だって公式tweetできちゃうので「そっかー」っていうことにはならないのではありませぬか
  • 脆弱性発見のプロ「キヌガワ マサト」さんは日本人だった

    脆弱性を見つけてセキュリティ対策に貢献しているのが、「バグハンター」と呼ばれる存在だ。Googleなどベンダーの報奨金で生計を立てているという「キヌガワ マサト」さんが、プロのバグハンターとしての“愉しみ”を紹介してくれた。 ソフトウェアのバグや脆弱性は、軽微な不具合からセキュリティ上の深刻な問題を引き起こすものまで、様々なものがある。開発者が幾ら注意しても脆弱性をなくすことは非常に難しいが、外部の立場から脆弱性を見つけてセキュリティ対策に貢献する「バグハンター」という存在をご存じだろうか。 GoogleMicrosoft、サイボウズなど一部のベンダーは、脆弱性を報告したバグハンターに報奨金などを支払う制度を運営。その報奨金で生計を立てるプロの一人が「キヌガワ マサト」さんだ。12月18、19日に行われたセキュリティカンファレンス「CODE BLUE」では、キヌガワさんがプロのバグハンタ

    脆弱性発見のプロ「キヌガワ マサト」さんは日本人だった
    tetzl
    tetzl 2014/12/22
    漫画的というか、いっそ村上春樹的な感じした。ライ麦畑のキャッチャーでもありそうだし。
  • ベネッセが埋めた名簿屋のミッシング・ピース - 雑種路線でいこう

    数百万件規模の個人情報漏洩であれば、過去にも10年前のYahoo! BB事件を筆頭に諸々あったけれども、それが実際に名簿屋で売買され、漏洩元の競合他社からDMが届くなど、露骨なデータ活用まで確認された事案としては史上最大規模ではないか。我が家にもジャストシステムからDMが届いたし、子持ちの知り合いには軒並み届いているようだ。データを販売した名簿屋が堂々と宣伝しているのも新時代の到来を感じさせる。別会社までつくって大層な力の入れようだが、社名と代表者を変えても同じCMS、キャッチフレーズ、代表挨拶、住所では頭隠して尻隠さず、よほど大きなビジネスチャンスと期待したのだろうか。こうやっていくつもの会社をつくって個人データを転売されてしまうと、個別にオプトアウトしても意味がなくなってしまう。 弊社が提供する通信教育サービス等のお客様に関する情報 約760万件(最大可能性 約2070万件) ・郵便

    ベネッセが埋めた名簿屋のミッシング・ピース - 雑種路線でいこう
    tetzl
    tetzl 2014/07/10
    「お客様」にスタンプラリー参加者が含まれるのかどうかは気になってる。とはいえ「購買者」であれば2000万人はデカすぎる気がする…
  • バッファローのファイル改竄問題の経緯と実態を追う

    tetzl
    tetzl 2014/07/08
    593件のDLで「インストーラに謎の中国語表示」が出てても感染52件と1割操作続行している。ドライバ更新を能動的にする人でこれなので仮にまともな日本語化されてたらと思うとゾッとする。(当然管理者作業だし)
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    tetzl
    tetzl 2013/05/20
    さすがはノーガード無線LANの企業であるなと思てしもた…
  • 民間の個人情報売買解禁へ 政府、新事業創出を後押し - 日本経済新聞

    政府が経済対策に盛り込む規制改革案が明らかになった。企業や病院などが持つ個人情報を匿名化したうえで他の企業に売買できる新ルールをつくり、新商品の開発や新規ビジネスの創出を後押しする。証券市場を活性化するため、企業が株式市場に上場する際に必要な情報開示の義務も緩和する。政府が30日に閣議決定する経済対策は、今年度予算の予備費を使った対策と、財政支出を伴わない対応策を組み合わせるのが特徴。約70項

    民間の個人情報売買解禁へ 政府、新事業創出を後押し - 日本経済新聞
  • 高木浩光@自宅の日記 - Tポイントは本当は何をやっているのか

    ■ Tポイントは当は何をやっているのか Tポイントが実際のところ何をやっているのかは、以前から確認する必要があると考えていたのだが*1、その加盟店に公共図書館をを加えるという話が出てきて*2、いよいよ待ったなしの段階に入ったと思い、5月から6月にかけて「Tカードサポートセンター」に問い合わせて確認していた。 最初に問い合わせたのは5月8日で、「T会員規約にはこう書かれているが実際には何をやっているのか」と素朴に尋ねたところ、電話に出たオペレータからは、「ファミリーマートを利用した会員にガストでクーポンを出したり、ガストを利用した会員にファミリーマートでクーポンを出したりしている」という趣旨の説明があった。このオペレータは、このようなクーポン発行に、商品名レベルの購入履歴は使用しておらず、ファミリーマートの利用の有無(店舗レベル)に基づいてクーポンを発行しているという認識のようだった。 そ

    tetzl
    tetzl 2012/09/26
    今年になってからツタヤの更新もやめた。
  • カルピスの顧客情報約10万件が流出か、業務委託先で不正行為も

    カルピスは7月13日、顧客の個人情報9万5689件がインターネット上に公開され、第三者に漏えいした可能性があると発表した。現在はデータを削除して閲覧できないようにしたといい、電話による専用窓口を開設するなどの対応を進めている。 同社によると、漏えいした可能性がある情報は2009年8~10月に実施いた「’09年秋のHAPPY REFRESH キャンペーン」で収集した個人情報。全体のうち5万4266件はキャンペーンに登録・応募した顧客のもので、氏名、フリガナ、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス、性別、年齢、応募した賞品コース、キャンペーンを知ったきっかけの情報(一部は任意)となる。残る4万1423件は、キャンペーンに登録したが応募をしなかった顧客のメールアドレスのみとなっている。 漏えいした可能性は7月5日に判明。キャンペーン参加者の個人情報がインターネット上に公開されているとの通報が外

    カルピスの顧客情報約10万件が流出か、業務委託先で不正行為も
    tetzl
    tetzl 2012/07/13
    廃棄証明書提出したが個人使用PCにデータコピー→レンサバにうp→「従業員の重大な過失により」過失なのかそれって…
  • ヤマト運輸の対応が素晴らしかった

    クロネコヤマトモバイルサイトで情報流出があり読売新聞で取り上げたられた件に関し、早速ヤマト運輸で対応が取られ、発表がありました。 携帯版「クロネコメンバーズのWebサービス」クイックログイン機能の脆弱性への対応について|ヤマト運輸 この対応の素晴らしさは、タイトルでわかります。「脆弱性への対応」と書かれていて、ヤマト運輸のシステム側に不具合があったことを自ら認めて発表しています。 自らのミスを被害者に見せかける「プロの脆弱性対策」を使うのであれば、ここは「スマートフォンのアプリを利用したなりすましによる不正ログインについて」などと発表してもおかしくありません。 今回の件は読売新聞でも「iPhoneで人の情報丸見え…閲覧ソフト原因」と報道されているわけで、閲覧ソフトに責任転嫁するのは簡単な状況でした。それでもヤマト運輸は自らシステムの「脆弱性」だと認め、どういう状況で発生したのかまで発表しま

    ヤマト運輸の対応が素晴らしかった
    tetzl
    tetzl 2010/10/26
    普通のことを普通にやる良い対応だし、こうして紹介されることでまた良いフィードバックになりそう|コストには出ないかもしれないけど、インハウスのメリットなのかなあ
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