みんな大好きWordPress!プラグインは宝の山やで!! 近年ではブログサイトのみならず、企業サイトやウェブサービスの基幹としても使われて久しいWordPress。 その最大の魅力ともいえるのは、膨大かつ便利なプラグインの数々。 ただ、あまりにプラグインの数が多すぎて、似たような機能を持つプラグインの中からどれを選んだら良いのか、迷うケースも多々あって。 キャッシュ系は「W3 Total Cache」か「wp Super Cache」か、バックアップなら「BackWPup」「WP-DBManager」か、などなど。。。 そんなワケで今回のエントリーでは、素晴らしいWordPressのプラグインの中から、実際にフリーランスのワタクシがクライアントワークでも使わせて頂いている「smkn的スタンダード」なモノだけを、総計21個まとめてみました。 実務においてジャンルを問わず利用できる基本的なモ
ログイン画面のロゴ変更 まずはおなじみのカスタマイズから。 WordPressロゴをサイトのロゴに変更します。複数のメディアを運営している時などに判別しやすいです。 functions.php内 //ログイン画面のロゴ変更 function login_logo() { echo '<style type="text/css"> #login h1 a { background: url('.get_template_directory_uri().'/images/login_logo.png) no-repeat; width: 320px; height: 70px; background-size:100% auto; } </style>'; } add_action('login_head', 'login_logo');
WordPressのページネーションをプラグインなし、シンプルなデザインで実装してみます。 Screen shot 参考:出力されるコード <div class="pagenation"> <ul> <li class="prev"><a href="....">Prev</a></li> <li><a href="....">1</a></li> <li><a href="....">2</a></li> <li><a href="....">3</a></li> <li class="active">4</li> <li><a href="....">5</a></li> <li class="next"><a href="....">Next</a></li> </ul> </div>
2016年10月27日 Wordpress CSSの小技やjQueryの小技、スマートフォン対応など、これまで様々な小技集を紹介してきました。そこで今回はWordPressの小技を紹介しようと思います!基本から応用まで、簡単なコードで設置可能なので、WordPress初心者さんでも大丈夫!みなさんのサイトに合わせてカスタマイズしてくださいね! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 目次 カスタムメニューの設置 アイキャッチ画像(サムネイル画像)を利用する 検索ワードをハイライト Twitterのユーザー名を自動的にリンクさせる デバイスによってコンテンツ変える 画像を挿入する際、P タグで囲まないようにする 「続きを読む」リンクをカスタマイズ ショートコードを作成 ショートコードをテンプレートファイル内で実行する 古い記事にメッセージを表示する RSSフィードに画像を追加 記事に含まれ
サイトの来訪者を一般と登録ユーザーに分けて、コンテンツを見せたいと思うことはないだろうか?そんなとき WordPress では、「購読者」という権限でユーザー設定すれば、テンプレートでユーザーがログインしているかどうか確認し、コンテンツ表示を制御できる。 ところでユーザーのログインページだが、WordPress のログインページを利用するよりもヘッダーやサイドバーなどにログインフォームを設けて、そこでログイン操作ができればスッキリする。さらに、管理画面も表示禁止にできればもっと嬉しい。 ここでは、サイドバーにログインフォームを表示、ログイン後はログイン前の表示ページに戻りつつ、サイドバーにユーザー名を表示する仕方を見て行きたい。また、登録ユーザーの管理画面表示を禁止する方法も検討する。 サイドバーのテンプレートにログインフォームを設定する サイドバーにユーザー名、パスワード、ログインボタン
初めて WordPress でオリジナルテーマを作ろうと思ったとき、真っ先に参考にしたいのが公式のデフォルトテーマだと思います。でも最近のデフォルトテーマは、ちょっといろいろな機能もついていて複雑な構造をしています...。今回は初めて WordPress でオリジナルテーマを作りたい!っていう人向けに、シンプルなテーマをもとに制作フローをまとめてみました。サンプルはダウンロードしてご活用ください。 WordPress もバージョンアップを重ねて、最近では 3.5 になりました。それに伴ってデフォルトのテーマも、新しい TwentyTwelve になりました(2013年 1月現在)。WordPress で初めて自分だけのオリジナルテーマを作ろうと思うと、まず最初に参考にしたいのがデフォルトテーマ …。でも最近のデフォルトテーマは、ちょっと難しい構造になってる … と思ったりしませんか? 私が
先月末にはてなブログがリリースした「ブログカード」。 はてなブログの記事をきれいに記事中に挿入できるという機能ですが、これがoEmbed APIに対応しているということで、WordPressでもURLを貼り付けたら挿入できるように対応させてみました。 Image via. はてなブログ 当ブログではSSL対応を実施しましたが、はてなブログカードはhttpsに対応しておらず、読み込むことができません。そのため記事中に掲載したはてなブログカードは非表示となっております。ご注意ください。 どういうものかというと、こういうもの。 ※CSSでwidthとmarginを調整してます。 (はてなブログで)自分の記事はもちろんのこと、はてなブログのリンクを挿入すると、こうしたカード形式に整形されたボックスとして展開され、記事タイトルや概要、アイキャッチ画像がまとめて表示されるわけですね。 こういうのいいな
アップロードした画像にキャプションを設定した際、標準の状態で書き出されるHTMLの出力形式では使い勝手があまりよくないので、この書き出されるHTMLをWordPressのコアファイルをいじらずに変更します。 標準の状態では、画像にキャプションを設定した時は下記のようなHTMLが書き出されます。 <div id="attachment_14" class="wp-caption alignnone" style="width: ○○○px"> <img class="size-medium wp-image-14" alt="○○○" src="○○○.jpg" width="○○○" height="○○○" /> <p class="wp-caption-text">キャプションの内容</p> </div> ここで注意しておく点は、<div>タグに自動的に付与される「style="wid
共同ブログにおすすめ!WordPressで投稿者一覧をプラグインなしで表示させる方法 2014 6/08 ども、Qtaro(@Daisuke_9taro)です。 一つのブログに複数の投稿者(寄稿者)を募って運営する形を僕は「共同ブログ」と呼んでるんですが、複数のメンバーがいるからには 投稿者一覧を表示させたい ってことありますよね。 先日、僕が寄稿させていただいている共同ブログの日常ぴよぴよさんのブログで投稿者一覧情報を表示させるようにカスタマイズさせていただいたので、その方法を軽く説明したいなと思います。ちなみに実装したのはこんな感じ。 ちなみに今回僕が実装したのはサイドバーに表示させていますが、phpのコードを記述する場所を変えれば、固定ページや記事下なんかにも自由に表示させることができますよー。プラグインやウィジェットは全く使いません。 なんか小難しそうですがほぼコピペでいけます。そ
こそこそとテーマの勉強をしている今日この頃ですが、Codexを色々と漁ってるううちに発見したTipsをご紹介します。 以前に紹介した記事の中でテーマユニットテストについて触れましたが、それに関連するページを眺めていると、「$content_width を定義してね」みたいな記述がちらほらと出てくることに気が付きました。 さっそく、twentyelevenのソースを見てみると、functions.phpに以下のような記述があります。 /** * Set the content width based on the theme's design and stylesheet. */ if ( ! isset( $content_width ) ) $content_width = 584; 色々調べてみると、この$content_widthにはテーマのメインコンテンツの表示領域の横幅を入れる必
WordPressで画像(メディア)をアップロードして投稿に挿入するときに、デフォルトだとリンク先が設定されていると思います。クリックすると、画像ファイルにリンクするあれです。 私も設定していたのですが、どうせ同じ画像を表示させるだけなら不要かと思い、リンク先をデフォルトで設定しないようにしてみましたのでご紹介します。 隠しオプション画面「option.php」で設定するやり方として、まずは通常の管理画面を表示します。次に、そのURLの最後の部分を、「option.php」に変更してアクセスします。 例として、「http://example.com/wp-admin/options.php」みたいな感じ。 すると、いろんなパラメータが出てくるので、「image_default_link_type」を探し、そのパラメータに「none」を設定します。その後、一番下までいって保存します。 ▼こん
2012.09.13 コードを修正しました(カスタム投稿タイプでも動作するようにpageの縛りを削除。条件式の不具合修正)。 下記の関数とクラスをfunctions.phpに貼り付けてください。「get_next_page()」で次の固定ページの投稿オブジェクト($post)が、get_previous_page()で前の固定ページが取得できます。 注意点として、グローバル変数の$postを読みますので、WordPressループ内でしか使用できないこと、標準的な固定ページの並び順ルール(menu_order、投稿名順)で取得されること、があります。 <?php function get_next_page() { $get_adjacent_page = new get_adjacent_page(); return $get_adjacent_page->get_next_page();
WordPressの人気記事を表示するプラグイン「WP Most Popular」は、get_posts的な専用記述を行えば、後はWordPressのテンプレートタグを使用して記事の情報を自由に出力することができます。 記述をする際にプラグインの専用タグに縛られることがないので、jQueryを使用した人気記事のスライドショーなども作りやすくて便利です。 プラグイン自体はとてもシンプルで、ダッシュボード上での設定はなく、有効化するだけでアクセスの集計が始まります。 一応、ウィジェット機能も付いていますが多機能ではありませんで、ウィジェットに人気記事のリストを簡単に設置したい場合には、「WordPress Popular Posts」などのプラグインをオススメします。 WP Most Popularを使用して人気記事を出力する記述 テーマファイルの表示させたい箇所に以下を記述してください。 出
MS Office カテゴリ MS Office (103) 関連タグ Access (35) Excel (86) PowerPoint (8) Python (2) YouTube (6) 入門 (36) Web カテゴリ Web (85) 関連タグ facebook (4) jQuery (10) linux (3) Photoshop (18) PHP (24) tips (22) twitter (10) WordPress (76) YouTube (6) アプリ (29) イラスト (42) デザイン (15) ブログ (39) 入門 (36) 分析 (20) Adobe カテゴリ Adobe (28) 関連タグ facebook (4) Fresco (2) Illustrator (8) JavaScript (7) Photoshop (18) Premiere (3)
今現在テレビは一昔前比べると商品の量も、できる機能も増えております。 テレビは見ないけどYouTubeを大画面で見たい、映画館みたいなテレビで映画を楽しみたい!など人それぞれ楽しみ方が違います。 どれを選べば正解なのか、どんな機能が付いていてテレビで何を楽しめるのかを紹介していきます! 買ってはいけないテレビメーカーの特徴 保証期間が短いテレビ 保証期間が1年以下の場合、万が一期間外に故障した場合高額の修理代を請求される場合があります。 何十万円とする高額な商品です。 メーカー保証が1年しかついていない場合でも、 量販店独自の保証や、各ネットサイトでの保証があれば必ずつけるようにしましょう。 また、その保証がどこまで対応してくれるのかも重要です。 テレビ本体だけなのか、それともリモコンも?しっかりと確認しましょう。 見たい・やりたい機能がないテレビ せっかく買ったのにYouTubeが見れな
プラグインを極力避ける事で、WordPressの高速化を できる限り実現していたのですが、如何せんブログでネックなのが 重たい画像! とにかく、ENJILOGは画像を多用するので出来るだけ 「JPAEGmini」とかリサイズで対応しなければいけないのですが 現実問題として 面倒くさい! ついついもうメディアサイズでサイズを指定するだけになってしまう・・・ そんな僕に朗報が!(ていうか検索してただけだけど・・・) WordPressで画像をアップロードする際に自動的にリサイズする方法 これを実装したら予想以上の結果に・・・ 先に言うと、どんなに重い画像をそのままUPしても 自動で、リサイズ&圧縮(※要プラグイン)して、 これ以上ない最適な状態で表示します! photo credit: peasap via photopin cc 画像を適切に処理すれば WordPressが驚くほど高速に!!
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