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technologyに関するthraktのブックマーク (257)

  • 自分の声で音声合成 OKIがソフト発売

    沖電気工業(OKI)は7月24日、自分の声から音声を合成し、入力したテキストを読み上げられる音声合成ソフト「Polluxstar」(ポルックスター)を発売した。あらかじめ録音しておいた自分の声のデータベースを元に音声を合成する仕組みだ。 病気などで声を失った人に、自分の声の代わりとして使ってもらうといった用途を想定している。価格は音声データベース製作費用を含めて105万円。 「カスタム原稿」でイントネーションや方言も再現 あらかじめ録音しておいた声を「音素」と呼ばれる細かい単位に分解してデータベースを作成。PC上で入力したテキスト通りの音素を抜き出して組み合わせ、音声を再生する。 データベースを作る作業は、ユーザーの声の録音から始まる。同社が用意した自然文の原稿をユーザーに朗読してもらい、その声を録音。原稿の長さは1000文ほどで、読み上げると60分くらい。収録には2~3時間かかるという。

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  • フォルクスワーゲン「リッター100キロ」車発売へ、画像で紹介 | WIRED VISION

    フォルクスワーゲン「リッター100キロ」車発売へ、画像で紹介 2008年7月 7日 環境 コメント: トラックバック (0) Chuck Squatriglia Photo: Volkswagen(以下同じ) ガソリン価格が急騰し、車をなおいっそう節約して使用するよう求める規制当局の声が強まる中、独Volkswagen(VW)社は、ガソリン1リットル当たり100キロメートルという驚くべき燃費を誇る弾丸型のマイクロカーによって、「燃料効率」という言葉に新しい意味をもたらそうとしている。 VW社の超倹約型コンセプトカー『1 Liter Car』は、6年間倉庫の奥に眠っていた。 100キロメートル走行するのに必要なガソリンの量をそのまま名称にしているこの1 Liter Carは、車体をカーボンファイバー製にすることで重量を抑えている(車両総重量はわずか約300キログラム)。 [6年前にコンセプト

  • 日本初の「ミューチップ」図書館、50冊を3秒で読み取り可能に - @IT

    2008/06/26 東京都北区は、日立製作所の無線ICタグ「ミューチップ」を蔵書管理に活用した「北区立中央図書館」(赤レンガ図書館)を6月28日に開館する。ミューチップを採用した公立図書館は日で初めてといい、蔵書点検が大きく効率化されるとしている。 開館する中央図書館は陸上自衛隊が管理していた戦前の東京砲兵工廠銃包製造所の「赤レンガ倉庫」を活用した建物で、今年3月30日に閉館した旧中央図書館が移転した。3階建てで延床面積は6165平方メートル。30万冊の蔵書があり、10年後には50万冊まで増やす予定という。 ミューチップを採用した理由は「利用者ができるだけ長く図書館のサービスを使えるようにすること」と、北区立中央図書館 図書主査 新中央図書館担当の小野克巳氏は説明する。中央図書館の情報システムは2006年春から検討を始め、「ICタグでいかに効果を出すかを考えた」という。小野氏らが考えた

  • 富士通研究所、暗号化された印刷物を復号化する技術を開発

    6月10日 発表 株式会社富士通研究所は10日、世界で初めて紙に印刷されたデータを暗号化し、さらにそれを復号化する技術の開発に成功したと発表した。この技術をベースに、紙、電子データの特定部分を暗号化し、許可された情報だけを共有するセキュリティソリューションの開発を目指す。 紙媒体の暗号化は、元々のデータを暗号化し、印刷する際に暗号化された部分を加工して出力する。そのデータを元に戻した場合には、スキャナなどで紙媒体のデータを読み込み、暗号鍵を使って復号化する。

  • IBM、水冷式の立体構造チップを開発

    IBMは現地時間6月5日、IBMチューリッヒ研究所がベルリンに拠点を置くフラウンホーファー研究所と共同で、パイプで水を通して冷却する仕組みを搭載したマイクロチップの開発を発表した。 このチップのコンポーネントは、シリコンウエハ上に2次元配置ではなく、立体的に積層されている。 IBMチューリッヒ研究所アドバンスト・サーマル・パッケージング・グループのシニアエンジニアで、このチップに2年ほど前から取り組んでいるThomas Brunschwiler氏の説明によると、チップを立体的な積層構造にすることによって、情報の伝送路を多く設けることができ、伝送距離を1000分の1に短縮できるという。 問題は、こうした種類の試作的なチップ構造は大量の熱を発生するということである。 この問題を解決するため、開発チームはパイプで水を流す冷却システムを開発した。このパイプは、人間の髪の毛(50ミクロン)ほどの太さ

    IBM、水冷式の立体構造チップを開発
  • 不思議な“ガラス管”スピーカー、ソニー「Sountina」の秘密

    ソニーが5月28日に発表したスピーカーシステム「Sountina」(サウンティーナ)は、ルックスも音もユニークだ。高さ185センチの円筒形で、上半分は透明なガラス管。しかも近くに立っていても、離れていても同じような音量で聞こえるという、なんとも不思議な特性を持っている。 開発を担当した同社オーディオ事業部ホームオーディオ事業部技術部スピーカー設計2課のアコースティックマネジャー、道下政美氏にその秘密を聞いた。 「Sountina」と開発を担当したソニーオーディオ事業部、ホームオーディオ事業部技術部スピーカー設計2課の道下政美アコースティックマネジャー。「Sountina」は6月20日に発売予定、価格は105万円 ――ガラス管がツィーターの振動板代わりになるというのはユニークですが、そのメリットは何でしょう 見た目の印象が独特ということもありますが、特徴的なのはスピーカーの近くで聴いても

    不思議な“ガラス管”スピーカー、ソニー「Sountina」の秘密
  • 初音ミクみく 出た!生音声からパラメータ付きVSQを生成する「MikuMikuVoice」!

    リンク 初音ミクニュース 覚え書きオブジイヤー みっくみくなレイティアさん 初音ミク視聴のススメ 初音ミクみくらぶ Eclipse01の日記 VOCALOID総合まとめ ボーカロイドの歌詞置場 未来私考 海外もみっくみく 歌い手支援ブログ にわかボカロ厨の地図 へろへろだめにっき リクエスト投票実況板(・ω・)モキュ 作ってみた業者 キオ式アニキャラ3D act.3 キオ式PVサウンド連合 天体少女図鑑 おくまの部屋(new新館) ねころぐ 蒼かな(ao no kanata) タリイ・アイシャムの青 BUNKA:EXTEND ----------------- VOCALENDAR ボカロ関係者Twitter一覧 ボカランまとめ VOCALOID関係のwiki一覧 VPVP(MikuMikuDance) みくだん VPVP wiki MMDアクセサリ管理庫 ぼかさち ぼかさる ボカ路地(R

  • 公海に浮かぶ「独立国家」の建設計画、シリコンバレーの資産家達が推進 | WIRED VISION

    公海に浮かぶ「独立国家」の建設計画、シリコンバレーの資産家達が推進 2008年5月22日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal あるアーティストがデザインした、大型の海上住宅のコンセプト。『海上住宅研究所』は、こうした住宅を多数建造して、公海に都市国家を建設することを計画している。 Illustration: Valdemar Duran 米国および190余りの国は陸に固定されているが、そういった国にあなたは飽きていないだろうか? シリコンバレーの億万長者たちから成る小集団の思惑通りになれば、2、3年後には、グローバルな市民権を獲得する新しい選択肢ができるだろう。国際水域に浮かぶ、永続的な準独立国家に住めるのだ。 米PayPal社の創設者であるPeter Thiel氏から受け取った50万ドルの寄付金を元手に、米Google社のエンジニアと米Sun

  • 六本木で電脳メガネの実証実験をしてきました - 拡張現実ライフ

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

    六本木で電脳メガネの実証実験をしてきました - 拡張現実ライフ
  • IBM,大型集光レンズとLSI用冷却システムで太陽光発電の効率を向上

    米IBMは米国時間2008年5月15日,大型集光レンズとLSI用冷却システムの応用で集光型太陽電池(CPV:Concentrator Photovoltaic)の発電効率を高められる技術を発表した。同技術を使うと,太陽光発電施設の建設/運営コストを大幅に削減できるという。 太陽電池セルの発電効率は,レンズを使って小さな面積に光を集めれば向上する。しかし,集光による温度上昇で太陽電池セルや発電システムが損傷するため,集光度合いを抑える必要があった。同社は,太陽電池セルと銅(Cu)製冷却プレートのあいだにゲルマニウム(Ge)/インジウム(In)化合物の極めて薄い「Liquid Metal」(液体金属)層を設け,熱がスムーズに伝わるようにした。その結果,これまだと太陽電池セルの温度が1600℃を超える状況下でも,温度上昇は85℃までで済んだという。 温度を上げずに大きな集光レンズを使えるため,太

    IBM,大型集光レンズとLSI用冷却システムで太陽光発電の効率を向上
  • 日本の技術力を見せつけろ、世界最小1人乗りヘリコプター「GEN H-4」

    長野県松市にある「gen-corp」という会社で、ギネス公認の世界最小1人乗りヘリコプター「GEN H-4」が制作されています。日技術力がどの程度なのか一緒に見ていきましょう。実際に飛んでいるムービーもあります。 詳細は以下より。gen-corp 大まかな図面はこうなります。意外と簡単なつくりになっています。 図面を実体化するとこうなります プロペラが2枚あり馬力がありそうです。 ハンドル部分。自転車みたいです。 椅子も自転車とほとんど変わりません。 こんな感じで乗ります。 実際に飛んでいるムービー。 YouTube - The World's smallest one person helicopter 「GEN H-4」の主な仕様は以下の通り。 機体高さ:約2.4m ローター径:4.0m 乾燥重量:約75kg 飛行速度:時速10キロ(最大90キロまで可能) 飛行時間:10分(最大

    日本の技術力を見せつけろ、世界最小1人乗りヘリコプター「GEN H-4」
  • グーグル、Google MapsのStreet View機能に顔ぼかし技術を導入

    UPDATE カリフォルニア州バーリンゲーム発--Googleは、あらゆるものを写し出すとの批判にさらされている、「Google Street View」のデジタルカメラ撮影に関するプライバシー問題に対応するため、顔をぼやけさせる技術のテストを開始した。 当地で開催されたWhere 2.0カンファレンスでのインタビューに対して、Google EarthおよびGoogle Maps担当ディレクターを務めるJohn Hanke氏は、同技術には、顔写真の同社画像データベースを検索後、その画像をぼかすコンピュータアルゴリズムが採用されていることを明らかにした。 Googleのブログ「Google LatLong」の発表によると、まず同社は、マンハッタンで同技術のテストを開始した。しかしながら、最終的には、もっと広範囲で同技術が採用されることになると、Hanke氏は語っている。 法規制および社会規範

    グーグル、Google MapsのStreet View機能に顔ぼかし技術を導入
  • 網膜に映像を投影する眼鏡型ディスプレイ、ブラザーが開発

    ブラザー工業はこのほど、網膜に光を当てて映像を映す、眼鏡型の網膜走査ディスプレイ(RID)の試作機を開発した。 RIDは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速に動かすことによる残像効果を利用し、網膜に映像を投影する技術。あたかも目の前に映像が存在しているかのように、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができる。 通常のヘッドマウントディスプレイとは異なり、網膜に映像を投影する仕組みのため、眼鏡型といってもレンズなどはついていない。他人に映像が見えることがないため、機密情報などを映したとしても、のぞかれる心配がないという。 重さは25グラムで、従来の試作機の1000分の1以下に小型化した。商用化の時期は未定だが、RIDで回路図を確認しながら、サーバのメンテナンスをする――といった利用を想定している。 関連記事 眼鏡型ディスプレイにタイムリーな情報配信 オリンパスと中央大

    網膜に映像を投影する眼鏡型ディスプレイ、ブラザーが開発
  • IDFでフォーカス範囲・位置を後からコントロールできるソフトウェア技術が披露

    【お詫びと訂正】当初掲載した記事には誤りが含まれていました。この記事はコンピュータ技術者向け会議だったため、光学仕様に関してのアナウンスがなく、EOS DIGITALとEFレンズで撮影していました。しかし読者の指摘を受けて調査したところ、このEOS DIGITALのボディとレンズの間には特殊なマイクロレンズが挿入されているようです。お詫びして訂正をいたします。(2008年4月4日0時25分) PC向けプロセッサベンダーの米Intelが中国・上海で開催している開発者向け会議「Spring Intel Developers Forum 2008」の基調講演で、デジタルカメラユーザーにも興味深い技術がデモンストレーションされた。「Wavelet Relighting」という技術を用い、ボケた写真から来のディテールを作り出すという技術である。 デモを行なったのは米Refocus Imaging創

  • 昆虫を偵察サイボーグ化:成虫まで生かすことに成功 | WIRED VISION

    昆虫を偵察サイボーグ化:成虫まで生かすことに成功 2008年3月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (5) Noah Shachtman 米国防総省の支援を受けた研究者たちは、これまで何年もの間、生きた状態で遠隔操作できるスパイとして働くサイボーグ昆虫を作ることに取り組んできた。 問題は、このような改造を受けた昆虫が、役に立つようになるまで生き延びないことだ。しかしついに、ジョージア工科大学のRobert Michelson準教授が、サイボーグ昆虫を成虫になるまで生かすことに成功したと発表した。 国防総省の国防高等研究計画庁(DARPA)の説明によると、DARPAの『HI-MEMS計画』では、超小型機械システム(MEMS)を「変態の早い段階で昆虫の体内に」移植することを目指しているという。こうすれば、昆虫が成長するにつれて、この小型機械を組織が包み込んで一体化する

  • 覆面していても顔認識できる新しいアルゴリズム | WIRED VISION

    覆面していても顔認識できる新しいアルゴリズム 2008年3月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Bryan Gardiner Allen Yang氏の顔認識アルゴリズムを使うと、たとえ画像が破損していたり、部分的にさえぎられていても、該当する人物を的確に見つけ出すことが可能だ。Photo: Allen Yang 忍者の覆面はもう意味がない。カリフォルニア大学バークレー校とイリノイ大学アーバナ・シャンペーン校(UIUC)の研究者たちが開発した新しい顔認識アルゴリズムは、たとえ目、鼻、口の部分が不明瞭でも、90%から95%の正確さで個人の顔を認識できるのだ。 「多くのアルゴリズムでは、目、鼻、口といったいわゆる重要な顔の特徴を使って個人を確認している」と、新しいアルゴリズムを開発したバークレー校工学部の研究者Allen Yang氏は述べる。 「しかし、それだと

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

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  • 動画:蹴られても滑っても立ち直る四脚ロボ BigDog - Engadget Japanese

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    動画:蹴られても滑っても立ち直る四脚ロボ BigDog - Engadget Japanese
  • 25m離れた所から衣類の下を見通せる監視カメラ | WIRED VISION

    25m離れた所から衣類の下を見通せる監視カメラ 2008年3月14日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel 英ThruVision社が、衣類の下まで見通せるカメラ『T5000』を発表した。この監視装置は、テラヘルツ波を利用するものだ[テラヘルツ波は1THz前後で、光と電波の境界領域にあたる]。 T5000は、欧州宇宙機関(ESA)が開発した技術をベースに製作されたものだが、はるかかなたの恒星を観測するのではなく、空港でわれわれの衣服の中をのぞき、銃や爆発物などを検知するのに使われることになる。 25メートル離れたところからでも服の中を見通すことができるので、対象者が歩いて通り抜ける一般的な検査用ゲートを使わずに、その人物が隠し持った物体を発見することができる。 ThruVision社は、警備員をのぞき魔にするものではない、と主張している

  • 服の下まで見通せるカメラ、英企業が開発 - ITmedia News

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    thrakt
    thrakt 2008/03/12
    テロがエロに見えてくるから困る