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ブックマーク / note.com/shinshinohara (2)

  • 「いじり」は笑いを提供しているのではない、嗤いで人々を支配したいだけだ|shinshinohara

    ビートたけしに始まり、ダウンタウンが引き継いだ「いじり」という手法は、集団を「嗤(わら)い」で支配できるということを子どもたちに示してしまった面があるように思う。 頭の回転がよく、言葉巧みな強者は、特定の人間を「いじられキャラ」に仕立てることで嗤いを生む。この場合、 いじられキャラと目された人間は、他のポジションを要望する自由を奪われる。もし拒否すれば、「笑いがわかってない」「せっかくお前が主人公になれるようにしてやったのに」と恩着せがましさを見せながら相手を罵り、それでも拒否するなら集団から排除する。「おもんねーヤツ」とレッテルを貼って。 こうした強者は空気を支配するのがうまい。大学のサークルの新歓コンパで、そうした先輩がいた。新人に自己紹介をさせたあと、ビールを何杯も飲ませて酔い潰させていた。さて、私の番。ビールを飲み干し、コップを頭の上で逆さにし、「あー、うまかった」と言ってそのまま

    「いじり」は笑いを提供しているのではない、嗤いで人々を支配したいだけだ|shinshinohara
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2023/12/31
    いつものクソデカ主語の被害妄想癖案件。自己の不快感を最上位に扱う連中ほど、テメエの言動が誰かに不快感を与えるとは考えないか、テメエだけは例外扱いするかのどっちかでホントに得手勝手で醜い。
  • 日本の男性がコミュ障に陥った歴史的経緯(仮説)|shinshinohara

    昨日まとめたツイート、年配の男性が比較的コミュニケーション苦手、という事例をいくつか並べたけれど。私は結構、後天的、社会的な学習によって口下手になったのではないか、という仮説を持っている。実際、江戸時代の「東海道中膝栗毛」なんかを読んでいると。 https://note.com/shinshinohara/n/na646f2174880 いわゆる弥次喜多が繰り出す軽妙なやりとり。こんなの見ていると、男性が口下手、社交下手だったとはちょっと考えにくくて。船に乗ったら「どこのお国ですか?」とか聞いて、すぐ打ち解けたりしている作品は、江戸時代の作品なんか見ていると非常に多い。武士も結構饒舌だし。 外国人が見た幕末の日人を描いた諸作品を読んでも、当時の日人がいかに人懐こかったかがよくわかる。男性もいろいろ好奇心を持って語り掛け、面白がっている様子がよく描かれている。ということは、男性が社交下手

    日本の男性がコミュ障に陥った歴史的経緯(仮説)|shinshinohara
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2022/02/06
    n=1で書いてるのが丸分かりの牽強付会な文章でくそワロタ。普段から脳内妄想全開で妄想の世界だけで生きてんだろうな、こいつ。これ本気で書いてるなら、プリントアウトして精神系の病院に今すぐ池。マジでだぞ。
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