![「Gmail」の不要メールを大掃除! Googleのストレージを取り戻すテクニックが話題に/GB単位で空きストレージを増やせるかも【やじうまの杜】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/65a69a1384c8133744990db9c0be5c46135b6895/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1540%2F284%2Fimage-top.png)
「EASEUS Partition Manager Personal Edition」は、Windows上からGUIで自在にパーティションを編集できるソフト。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、家庭内でのみ無償で利用可能。作者のWebサイトからダウンロードできる。 本ソフトを利用すると、ドライブ内のデータを破壊することなくパーティションの作成・削除・サイズ変更などが可能。パーティション編集ソフトには、一度CD-Rにソフトを書き込むなどして、CDから起動して利用するタイプのものもあるが、本ソフトはそのような手間を必要とせず、Windows上から直接利用できるのが特長。 また、OSがインストールされたパーティションの編集も可能。作成したパーティションはNTFS/FATでフォーマットできるほか、ドライブレターを割り当てることも可能。作者によると、20GBから800GBまでの容
断片化したファイルや、指定したファイル・フォルダだけを最適化できるデフラグソフト「Defraggler」の正式版v1.02.085が、18日に公開された。Windows 2000/XP/Server 2003/Vista/XP x64/Server 2003 x64/Vista x64に対応するフリーソフトで、現在作者のWebサイトからダウンロードできる。 「Defraggler」は、常にドライブ全体を最適化するWindows標準のデフラグソフトと違い、断片化したファイルのみを最適化できるためデフラグ時間を大幅に短縮できるのが特長。 2007年9月に窓の杜で紹介したv1.00.023 ベータ版からの主な変更点は、64ビットOSやUSBメモリなどのリムーバブルドライブに対応したほか、デフラグ実行の一時停止・再開機能の追加、コマンドラインで起動できるプログラム「df.exe」の同梱、プロセス優
Microsoft Corporationは20日、デスクトップ検索ソフト「Windows デスクトップ サーチ」の最新版v3.01を公開した。Windows XP/Server 2003に対応するフリーソフトで、現在同社のダウンロードセンターからダウンロードできる。なお、本ソフトはv3.0より64ビット版Windowsに対応したが、21日現在v3.01の64ビット版は公開されていない。 v3.01の主な変更点は、ネットワーク上の共有フォルダを検索できるようになったこと。本ソフトの設定画面に[UNCの場所の追加]タブが追加されており、ここで共有フォルダのパスを直接入力すると、検索用インデックスの作成対象へ追加できる。また、共有フォルダをドライブに割り当てている場合は、当該ドライブのフォルダツリーから検索対象を複数選択することも可能。 【著作権者】Microsoft Corporation
ローカルのデスクトップに常駐した妹キャラに、文字入力で他PCの操作をお願いできるソフト「いもうとデスクトップ」v1.00が、1日に公開された。 サーバーとクライアントが同梱されており、クライアントはWindows XP/Vistaに対応する。また、サーバーの動作には.NET Framework 2.0以降が、クライアントの動作には.NET Framework 3.5 Service Pack 1以降が必要。実妹がいない男子の個人利用に限り無償で使用でき、現在Microsoftが運営するオープンソース開発の支援サイト“CodePlex”からダウンロードできる。 「いもうとデスクトップ」は、デスクトップ右下に常駐した妹キャラに文字入力でさまざまなお願いをして、他PCを操作してもらえる対話型のリモート操作ソフト。リモートPC上でサーバーを動作させ、ローカルPC上からはIPアドレスなどを指定してサ
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