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Australiaとcoalに関するtk18のブックマーク (15)

  • 世界初の褐炭水素プロジェクト、施設の運転開始(オーストラリア) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース

    オーストラリアの大手エネルギー会社AGLエナジーと、川崎重工業、電源開発、岩谷産業、丸紅、住友商事が参画する水素エネルギーサプライチェーン(HESC)プロジェクトは3月12日、ビクトリア(VIC)州に建設した褐炭ガス化・水素精製設備と水素液化・積荷基地が運転を開始したことに伴い、同設備を公開した。 HESCプロジェクトは、VIC州ラトロブバレーで産出される褐炭から水素を製造し、同州ヘイスティングス港で液化・積荷して、日の神戸にある液化水素荷役実証ターミナルへ輸送する、世界初の実証事業だ(2018年4月24日記事参照)。日政府だけでなく、連邦政府およびVIC州政府も支援する同プロジェクトは、2050年までにオーストラリアで8,000人以上の雇用を創出し、年間110億オーストラリア・ドル(約9,350億円、豪ドル、1豪ドル=約85円)以上の国内総生産(GDP)を生み出す可能性があるとして大

    世界初の褐炭水素プロジェクト、施設の運転開始(オーストラリア) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
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    tk18 2021/03/20
    20210315//世界初の褐炭水素プロジェクト、施設の運転開始(オーストラリア)//
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    tk18
    tk18 2021/03/13
    20210312//豪で水素製造プラント稼働 日本企業も参加//>オーストラリア南東部ラトローブバレーで12日,低品位の石炭「褐炭」から水素を製造するプロジェクトのプラントの本格稼働を記念する式典が行われた
  • 日本企業 豪で水素製造の実証実験 次世代エネルギーとして注目 | 環境 | NHKニュース

    石炭大国のオーストラリアで、日企業が参加して、二酸化炭素を排出しない次世代のエネルギーとして注目される水素を石炭から作り出し、日に輸出する実証実験が始まり現地で式典が開かれました。 オーストラリア南東部のビクトリア州で開かれた式典には日とオーストラリアの両政府、それに日の電力会社や大手機械メーカーなどでつくる企業連合からおよそ70人が参加しました。 この中で、実証実験に参加する電源開発の現地法人の作野慎一社長は「この地の石炭から水素を作り出すため、最先端の技術とノウハウを活用している」とあいさつしました。 オーストラリアのテイラーエネルギー排出削減担当相は「二酸化炭素排出の削減や雇用の創出、投資の促進につながる」と述べ期待を示しました。 日の企業連合は、現地で豊富にとれる「褐炭」と呼ばれる低品質の石炭を加熱して水素を製造する工場と、水素をマイナス253度まで冷却して液化する工場を

    日本企業 豪で水素製造の実証実験 次世代エネルギーとして注目 | 環境 | NHKニュース
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    tk18 2021/03/13
    20210312//日本企業 豪で水素製造の実証実験 次世代エネルギーとして注目//
  • Jパワー、豪州で次世代エネルギー水素の製造を開始…日本に輸送へ | レスポンス(Response.jp)

    電源開発(Jパワー)は2月1日、次世代環境対応エネルギーとして注目されている水素を、褐炭ガス化・水素精製設備で製造開始したと発表した。 豪州ビクトリア州の褐炭から水素を製造・貯蔵・輸送し、日国内における水素エネルギー利用までをサプライチェーンとして構築する「日豪水素サプライチェーン構築実証プロジェクト」の一環。 褐炭は、石炭化度が低く水分や不純物が多い低品位な石炭。豪州ビクトリア州には大量の褐炭が存在しているが、水分を多く含み、乾燥すると自然発火のリスクが高いことから輸送が難しく、採掘地周辺の発電所での消費といった限定的にしか利用されていない。 Jパワーは、プロジェクトで未利用の褐炭から水素を製造する分野を担当している。今回、豪州ビクトリア州ラトロブバレーで水素を製造する実証設備が竣工し、褐炭ガス化による水素製造を開始した。今後、豪州ビクトリア州ヘイスティングス港で水素の液化と液化水素運

    Jパワー、豪州で次世代エネルギー水素の製造を開始…日本に輸送へ | レスポンス(Response.jp)
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    tk18 2021/02/06
    20210202//Jパワー、豪州で次世代エネルギー水素の製造を開始…日本に輸送へ//
  • Jパワー、褐炭から水素製造 オーストラリアで - 日本経済新聞

    Jパワーは1日、石炭の一種である褐炭由来の水素の製造をオーストラリアで開始したと発表した。川崎重工業などと参画する日豪間の水素供給網構築に向けた実証事業の一環。Jパワーが褐炭から水素を製造するのは初めてだ。褐炭は一般的な石炭に比べて水分や不純物を多く含み、乾燥すると自然発火する可能性があることから輸送が困難だ。そのため多くの褐炭が未利用となっている。Jパワーはオーストラリアのビクトリア州にある

    Jパワー、褐炭から水素製造 オーストラリアで - 日本経済新聞
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    tk18 2021/02/06
    20210201//Jパワー、褐炭から水素製造 オーストラリアで//
  • Jパワー、豪州で未利用褐炭から水素を製造 次のステップは日本へ海上輸送

    電源開発(Jパワー/東京都中央区)は2月1日、豪州ビクトリア州ラトロブバレーで、未利用の褐炭から水素を製造する実証設備が竣工し、褐炭ガス化による水素製造を開始したと発表した。 今後、豪州ビクトリア州ヘイスティングス港において水素の液化と液化水素運搬船への積荷を行い、神戸空港島の液化水素受入基地まで海上輸送を行う。

    Jパワー、豪州で未利用褐炭から水素を製造 次のステップは日本へ海上輸送
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    tk18 2021/02/06
    20210203//Jパワー、豪州で未利用褐炭から水素を製造 次のステップは日本へ海上輸送//
  • Jパワー、褐炭ガス化・水素精製設備の建設開始 水素製造・輸送実験に参画中

    電源開発(東京都中央区/Jパワー)は11月7日、オーストラリア・ビクトリア州ラトロブバレーで実施されている国際水素サプライチェーン構築の実証事業において、褐炭ガス化・水素精製設備の定礎式が行われたと発表した。 同実証事業では、褐炭ガス化・水素ガス精製・液化水素製造・液体水素運搬船・液体水素荷揚基地の実証と、水素サプライチェーンの商用化が検討される。同社は、これまで培ってきた石炭ガス化の知見を活かし、褐炭ガス化・水素ガス精製設備を担当する。

    Jパワー、褐炭ガス化・水素精製設備の建設開始 水素製造・輸送実験に参画中
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    tk18 2019/11/09
    20191108//Jパワー、褐炭ガス化・水素精製設備の建設開始 水素製造・輸送実験に参画中//>11月7日、...褐炭ガス化・水素精製設備の定礎式が行われたと発表した。
  • 日豪間における水素サプライチェーン構築の実証事業への参画について

    住友商事株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員CEO:兵頭誠之、以下「住友商事」)は、川崎重工業株式会社(以下「川崎重工」)、電源開発株式会社(以下「Jパワー」)、岩谷産業株式会社(以下「岩谷産業」)、丸紅株式会社(以下「丸紅」)、豪州企業AGL Energy Limited(以下「AGL」)が取り組んでいる、豪州ビクトリア州ラトローブバレーの褐炭から製造された水素を液化し、日へ輸送する国際的なサプライチェーン(Hydrogen Energy Supply Chain Project)構築の実証事業(以下「実証」)に参画します。 住友商事および上記5社は、豪州連邦およびビクトリア州政府の補助金を受け、水素ガス精製、液化水素製造、陸上輸送および積出のパイロット実証と、水素サプライチェーンの商用化に関する検討を行います。実証設備の建設は、2019年から順次開始しており、最

    日豪間における水素サプライチェーン構築の実証事業への参画について
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    tk18 2019/11/09
    20191028//日豪間における水素サプライチェーン構築の実証事業への参画について//
  • オーストラリア連邦ビクトリア州政府とMOU締結 - PRTIMES企業リリース - 朝日新聞デジタル&M

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    tk18 2018/11/10
    20181105//オーストラリア連邦ビクトリア州政府とMOU締結//JOGMEC
  • 脱炭素化の新たな選択肢~石炭から水素の安定製造目指し、日豪約9000キロを結ぶサプライチェーン構築へ~[Sponsored] - 産経ニュース

    オーストラリア南東部ビクトリア州の州都メルボルンから約150キロ東に位置する炭鉱地区、ラトロブバレー。19世紀から石炭を採掘し、電力産業が盛んな同地区で、「脱炭素化」の切り札となる水素を軸にした世界初のプロジェクトが始まった。現地で未利用のまま豊富に存在する石炭から水素を製造し、約9000キロ離れた日に運ぶ壮大なサプライチェーン(供給網)の構築を目指す新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)助成による実証事業だ。Jパワー(電源開発)、川崎重工業、岩谷産業、シェルジャパンの4社が設立した「技術協同組合CO2フリー水素サプライチェーン推進機構(HySTRA)」が中心になって進める。 4月12日にラトロブバレーで開かれた起工式典にはJパワーや川崎重工業など日豪の参加企業のほか、オーストラリアのマルコム・ターンブル首相(当時)らが出席。首相は声明で、「エネルギー資源の多様化を図る、水素サプ

    脱炭素化の新たな選択肢~石炭から水素の安定製造目指し、日豪約9000キロを結ぶサプライチェーン構築へ~[Sponsored] - 産経ニュース
    tk18
    tk18 2018/09/29
    20180928//脱炭素化の新たな選択肢~石炭から水素の安定製造目指し、日豪約9000キロを結ぶサプライチェーン構築へ~//
  • 石炭が水素を生む!?「褐炭水素プロジェクト」

    褐炭からつくった液化水素を輸送する、特殊な船のイメージ図(出典)HySTRA 「国によって異なる石炭火力発電の利活用」でもご紹介したように、「CO2の排出量が多い」という弱点を持っていた石炭火力発電は、高効率化・低炭素化の技術開発が進むことで、環境への負荷が低減されていきます。 そんな石炭に関して、さらに画期的な取り組みが進んでいます。それは、輸送がむずかしいことから利用先が限定されている低品質な石炭である「褐炭」を、次世代エネルギーである水素の原材料として活用することで、資源の有効活用とCO2排出削減に役立てようというプロジェクトです。今回は、そんな「褐炭水素プロジェクト」についてご紹介しましょう。 廃棄物や低品質の未利用エネルギーからもつくりだせる水素 水素は、エネルギーとして利用する際にCO2を出さないという特徴を持ち、次世代エネルギーのひとつとして期待されています。 この水素、さま

    石炭が水素を生む!?「褐炭水素プロジェクト」
    tk18
    tk18 2018/07/27
    20180726//石炭が水素を生む!?「褐炭水素プロジェクト」//
  • 川重など5社、水素供給網構築で実証 豪州から輸送

    tk18
    tk18 2018/04/15
    20180413//川重など5社、水素供給網構築で実証 豪州から輸送//
  • 日豪エネルギー協力の象徴、褐炭水素プロジェクトが動き出した! ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    川崎重工業などが参画する褐炭水素サプライチェーン・プロジェクト格的に動きだす。豪州に埋蔵する未利用エネルギーの褐炭から水素を製造し、貯蔵・輸送・利用まで一体となった液化水素サプライチェーンを構築するもので、2020年代半ばまでに商用化を見据えた実証を実施する計画。豪州の連邦政府・州政府も資金支援を決めるなど日豪両国のエネルギー協力の象徴となる見通しだ。 埋蔵量2000億トン 豪ビクトリア州の褐炭可採埋蔵量は推計約2000億トン。日の総発電量の約240年分に相当する。褐炭は水分を多く含み重量当たりのカロリーが低く輸送に向かない上、乾燥させると自然発火する。現地での発電利用など使途は限定的だ。 今回のプロジェクトは豪州の石炭産業に好影響を及ぼし、日の資源確保につながる。政府が17年末に発表した水素基戦略にも「政府間レベルでの関係構築を図る」と明記されており、両国政府支援の下、国際水素

    日豪エネルギー協力の象徴、褐炭水素プロジェクトが動き出した! ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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    tk18 2018/04/15
    20180412//日豪エネルギー協力の象徴、褐炭水素プロジェクトが動き出した! 川崎重工など参画、20年代半ばめどにサプライチェーン商用化//
  • 【経済インサイド】豪州→日本 燃料電池車300万台分の水素を運ぶ川崎重工 目をつけた水素の元は?(1/3ページ)

    川崎重工業が、オーストラリアに埋蔵された褐炭(かったん)と呼ばれる低品位の石炭から取り出して精製した水素を日へ運ぶ技術の開発を進めている。液化した水素を貯蔵するタンクと、それを運ぶタンカーの開発が柱で、2020年にも実証実験に乗り出す。液化水素を燃料に使う種子島のロケット基地などで培ったノウハウを生かし、水素社会の下支え役を担おうとしている。 「埋蔵量が豊富なうえ、現地で少量が利用されているだけなので安い。これを元に水素を作り、輸送できれば日にとって大きなプラスになる」 川崎重工の西村元彦・水素チェーン開発センター副センター長は、褐炭の魅力をそう力説する。 褐炭は、低品位なうえに水分量が50〜60%と多く、乾燥させると自然発火しやすいので輸送にも適さない。オーストラリアは世界有数の石炭埋蔵国で、そのうち半分を褐炭が占めるにもかかわらず、現地の発電にしか利用されていないという。この褐炭か

    【経済インサイド】豪州→日本 燃料電池車300万台分の水素を運ぶ川崎重工 目をつけた水素の元は?(1/3ページ)
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    tk18 2017/08/27
    20170826// 豪州→日本 燃料電池車300万台分の水素を運ぶ川崎重工 目をつけた水素の元は?//
  • 豪州の石炭産業救う? 日本の水素プロジェクト、課題も:朝日新聞デジタル

    石炭を二酸化炭素(CO2)を出さない水素エネルギーに変え、発電や自動車に使う。こんな日とオーストラリアの共同プロジェクトが動き出した。温暖化対策の「お荷物」とされてきた豪州南東部の炭鉱のまちは、プロジェクトの行方を期待と不安のなか、見守る。(ラトロブ=小暮哲夫、キャンベラ=郷富佐子) 古びた長い煙突が8立ち並んでいた。南東部ビクトリア州ラトロブ市で3月末に閉鎖されたヘイゼルウッド火力発電所。周囲には露天掘りの土地が広がっている。発電所に燃料の石炭を供給した炭鉱の跡地だ。 マーク・リチャーズさん(46)は発電所に29年間勤めた。750人が働いていたが、開設から50年以上たって老朽化。会社が昨年11月、突然閉鎖を発表した。「まずは地元で再就職口を探る。だが、海外も含めて仕事探しをしないといけないかもしれない」と話す。 一帯のラトロブバレーで産出される石炭は水分が多く、乾燥すると自然発火しや

    豪州の石炭産業救う? 日本の水素プロジェクト、課題も:朝日新聞デジタル
    tk18
    tk18 2017/06/05
    20170605//豪州の石炭産業救う? 日本の水素プロジェクト、課題も//
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