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Australiaとkhiに関するtk18のブックマーク (11)

  • 川崎重工・大林組など5者、水素発電実証で豪州産水素を使用

    川崎重工業(東京都港区)、大林組(同)、関西電力(大阪大阪市)、CO2フリー水素サプライチェーン推進機構(HySTRA)、神戸市の5者は6月23日、神戸市ポートアイランドの水素発電実証施設「水素CGS(コージェネレーションシステム)実証プラント」の発電実証において、豪州から輸送した水素を使用したと発表した。 今回の豪州産水素の利用について、5者は海外産水素を国内で発電用燃料として利用するための大きな実績となったとしており、今後も実証事業や技術開発を通じて、水素需給創出による好循環を通じた自立的な水素の普及拡大・社会実装に向けて取り組んでいく考えだ。

    川崎重工・大林組など5者、水素発電実証で豪州産水素を使用
    tk18
    tk18 2022/07/02
    20220627//川崎重工・大林組など5者、水素発電実証で豪州産水素を使用//>6月23日…ポートアイランドの水素発電実証施設「水素CGS(…)実証プラント」の発電実証において,豪州から輸送した水素を使用したと発表
  • オーストラリアから輸送の水素で発電 川重や神戸市が実証、供給網完成

    水素の利活用に取り組む川崎重工業(神戸市中央区)や神戸市などは23日、オーストラリアで製造して神戸空港島の荷役基地へ輸送し、貯蔵していた水素を使って、発電の実証を行ったと発表した。製造から使用まで一連のサプライチェーン(供給網)をつくり上げることに成功した。

    オーストラリアから輸送の水素で発電 川重や神戸市が実証、供給網完成
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    tk18 2022/06/25
    20220624//オーストラリアから輸送の水素で発電 川重や神戸市が実証、供給網完成//>川崎重工業(…)や神戸市などは23日、…水素を使って、発電の実証を行ったと発表した。
  • 岩谷産業・丸紅ら、液化水素運搬船による日豪間海上輸送の実証完遂

    岩谷産業(大阪大阪市)、シェルジャパン(東京都千代田区)、丸紅(同)、ENEOS(同)、川崎汽船(同)川崎重工業(同・港区)、電源開発(Jパワー/同・中央区)の7社は4月9日、2016年から取り組んでいたNEDOの助成事業「未利用褐炭由来水素大規模海上輸送サプライチェーン構築実証事業」において、世界初の褐炭から製造した水素を液化水素運搬船で日豪間を海上輸送・荷役する実証試験を完遂したことを記念し式典を開催した。 7社は今回の実証試験により、国際的な液化水素サプライチェーン構築が可能なことが立証されたとし、試験を通じて安全に運用できることを実証できた装置や設備は、今後のクリーンエネルギービジネスのゲームチェンジャーとなる技術であり、水素をエネルギーとして当たり前に使える社会の実現に一歩前進したと成果を強調した。各社は今後も、さらなる設備の運用を通じて、将来の商用水素サプライチェーン構築に資

    岩谷産業・丸紅ら、液化水素運搬船による日豪間海上輸送の実証完遂
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    tk18 2022/05/01
    20220412//岩谷産業・丸紅ら、液化水素運搬船による日豪間海上輸送の実証完遂//>7社は4月9日、…褐炭から製造した水素を液化水素運搬船で日豪間を海上輸送・荷役する実証試験を完遂…を記念し式典を開催
  • 世界初の液化水素運搬船、豪州に到着 川重などが実証実験、2月に神戸帰港へ

    川崎重工業(神戸市中央区)が建造し、昨年末に神戸を出港した世界初の液化水素運搬船「すいそ ふろんてぃあ」が目的地の豪州に到着した。現地で21日に記念式典が開かれ、関係者らが無事を喜んだ。 川重は岩谷産業などと、豪州の石炭から水素を生成し、液化して日へ運ぶ実証実験に取り組んでいる。水素は燃やしても二酸化炭素が発生しないことから、脱炭素の切り札として注目されており、水素の供給網構築を目指している。 同船は昨年12月24日に神戸空港島の専用荷役基地を出発し、約20日で豪州南東部のヘイスティングス港に着いた。現地で設備を点検した後、液化水素をタンクに積み込み、再び神戸へ戻る。帰港は2月中旬~下旬の予定。 この日の式典では川重の金花芳則会長がビデオメッセージで「関係者の支援に感謝する。豪州の水素産業の幕開け」と力を込めた。(中務庸子)

    世界初の液化水素運搬船、豪州に到着 川重などが実証実験、2月に神戸帰港へ
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    tk18 2022/01/22
    20220121//世界初の液化水素運搬船、豪州に到着 川重などが実証実験、2月に神戸帰港へ//>現地で21日に記念式典が開かれ、関係者らが無事を喜んだ。
  • 世界初 液化水素の運搬船 神戸からオーストラリアへ出航 | NHKニュース

    燃やしても二酸化炭素を出さないことから、脱炭素のエネルギーとして期待される、水素を液化して運ぶ世界で初めての運搬船が、24日、神戸市からオーストラリアに向けて出航しました。 24日、神戸市から出航したのは、大手機械メーカーの「川崎重工業」が建造した、世界で初めてとなる液化水素を運ぶ運搬船「すいそ ふろんてぃあ」です。 全長116メートルで、気体の水素をマイナス253度に冷やして液化し、体積を800分の1にすることで、1回の航行で燃料電池車およそ1万5000台分の水素を運ぶことができます。 船は「褐炭」と呼ばれる不純物が多く安い石炭が豊富なオーストラリアに向かう予定で、現地で褐炭から水素を取り出して液化し、船に積み込んで、来年2月に帰国する予定です。 会社では、液化水素を日まで効率よく運ぶための実証実験を重ねたうえで、2030年の商用化を目指すことにしています。 川崎重工業の水素戦略部の

    世界初 液化水素の運搬船 神戸からオーストラリアへ出航 | NHKニュース
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    tk18 2021/12/26
    20211224//世界初 液化水素の運搬船 神戸からオーストラリアへ出航//>水素を液化して運ぶ世界で初めての運搬船が、24日、神戸市からオーストラリアに向けて出航しました。
  • 豪で作られた“水素”を日本に運搬 「運べる、貯めておける」 脱炭素時代のエネルギー普及に必要なこと|FNNプライムオンライン

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    tk18 2021/10/09
    20211006//豪で作られた“水素”を日本に運搬 「運べる、貯めておける」 脱炭素時代のエネルギー普及に必要なこと//
  • 豪から運んだ水素でレース参戦 トヨタ、普及へ川崎重工と連携(共同通信)|熊本日日新聞社

    トヨタ自動車が開発中の水素を燃やして走るエンジン車が18日、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで開かれた耐久レースにオーストラリアから運んだ水素を使って参戦した。運搬には川崎重工業などが協力しており、水素社会実現に向け、生産から利用までの供給網を整えるための仲間づくりが進んでいる。 トヨタの豊田章男社長は出走前の記者会見で「みんなで(温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする)カーボンニュートラルを実現していくことが必要だ」と述べた。同席した川重の橋康彦社長は「レースという過酷なところで水素エンジンを動かすことはエンジニアに希望の光を与える」と意義を強調した。

    豪から運んだ水素でレース参戦 トヨタ、普及へ川崎重工と連携(共同通信)|熊本日日新聞社
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    tk18 2021/09/19
    20210918//豪から運んだ水素でレース参戦 トヨタ、普及へ川崎重工と連携//
  • 川重、豪鉄鉱石大手などと「グリーン水素」供給網構築 - 日本経済新聞

    川崎重工業は14日、豪鉄鉱石大手のフォーテスキュー・メタルズ・グループ、岩谷産業とともに、再生可能エネルギー由来の電力を使った液化水素サプライチェーン(供給網)の事業化の検討を開始すると発表した。これまでオーストラリアの化石燃料から水素をつくり日に運ぶ供給網の構築を進めてきたが、より環境に優しい再エネ由来の電気で水を分解してつくる水素の供給網を構築する。11月30日付で、事業化検討の覚書を締

    川重、豪鉄鉱石大手などと「グリーン水素」供給網構築 - 日本経済新聞
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    tk18 2020/12/26
    20201214//川重、豪鉄鉱石大手などと「グリーン水素」供給網構築//>川崎重工業は14日、豪鉄鉱石大手のフォーテスキュー・メタルズ・グループ、岩谷産業とともに、...
  • 川重主導の水素事業、VIC州積荷基地完工 - NNA ASIA・オーストラリア・資源

    オーストラリア・ビクトリア(VIC)州で川崎重工業が主導する水素プロジェクト「ハイドロジェン・エナジー・サプライ・チェーン(HESC)」について、ヘースティングス港の液化水素積荷基地ターミナルの建設が完工したことが分かった。日とオーストラリア両政府が新型コロナウイルスの感染流行収束後の経済復興の一環として掲げているプロジェクトが一歩先へ進んだ。【NNA豪州編集部】

    川重主導の水素事業、VIC州積荷基地完工 - NNA ASIA・オーストラリア・資源
    tk18
    tk18 2020/08/30
    20200828//川重主導の水素事業、VIC州積荷基地完工//>オーストラリア・ビクトリア(VIC)州で川崎重工業が主導する水素プロジェクト「ハイドロジェン・エナジー・サプライ・チェーン(HESC)」
  • 川崎重工業、豪で水素液化施設を建設 2020年後半に試験輸出へ

    7月19日、川崎重工業は、オーストラリアのビクトリア州で水素を液化して出荷する施設の建設に着工した。2020年後半に試験的な輸出開始を目指す。写真は同社のロゴマーク。2018年10月撮影(2019年 ロイター/Benoit Tessier) [メルボルン 19日 ロイター] - 川崎重工業7012.Tは19日、オーストラリアのビクトリア州で水素を液化して出荷する施設の建設に着工した。2020年後半に試験的な輸出開始を目指す。 安倍晋三首相は、2020年の東京五輪開催に合わせて、燃料電池車をはじめとする水素エネルギーの普及を図ろうとしている。 今回の事業は、日政府と豪政府、豪ビクトリア州政府が支援するパイロット・プロジェクトで、規模は5億豪ドル(3億5500万ドル)。 AGLエナジーAGL.AXが持つ豪最大の炭鉱で産出される褐炭から水素を製造する。川崎重工業によると、2020年6月までに液

    川崎重工業、豪で水素液化施設を建設 2020年後半に試験輸出へ
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    tk18 2019/07/20
    20190719//川崎重工業、豪で水素液化施設を建設 2020年後半に試験輸出へ//
  • 【経済インサイド】豪州→日本 燃料電池車300万台分の水素を運ぶ川崎重工 目をつけた水素の元は?(1/3ページ)

    川崎重工業が、オーストラリアに埋蔵された褐炭(かったん)と呼ばれる低品位の石炭から取り出して精製した水素を日へ運ぶ技術の開発を進めている。液化した水素を貯蔵するタンクと、それを運ぶタンカーの開発が柱で、2020年にも実証実験に乗り出す。液化水素を燃料に使う種子島のロケット基地などで培ったノウハウを生かし、水素社会の下支え役を担おうとしている。 「埋蔵量が豊富なうえ、現地で少量が利用されているだけなので安い。これを元に水素を作り、輸送できれば日にとって大きなプラスになる」 川崎重工の西村元彦・水素チェーン開発センター副センター長は、褐炭の魅力をそう力説する。 褐炭は、低品位なうえに水分量が50〜60%と多く、乾燥させると自然発火しやすいので輸送にも適さない。オーストラリアは世界有数の石炭埋蔵国で、そのうち半分を褐炭が占めるにもかかわらず、現地の発電にしか利用されていないという。この褐炭か

    【経済インサイド】豪州→日本 燃料電池車300万台分の水素を運ぶ川崎重工 目をつけた水素の元は?(1/3ページ)
    tk18
    tk18 2017/08/27
    20170826// 豪州→日本 燃料電池車300万台分の水素を運ぶ川崎重工 目をつけた水素の元は?//
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