2020-09-11 22:12 日本文化が中国で「勢い」を増している! 中国ネット「何言ってるんだ、昔はもっと凄かったぞ」 中国のQ&Aサイトにこのほど、「中国国内で日本文化がどんどん勢いを増しているのはなぜなのか」と問いかけるスレッドが立てられ、多くの中国人が議論を交わしている。(・・・・
百度で仕事をしていると、中国側のスタッフとも頻繁にメールのやりとりが発生します。すると、中国語のメールを受け取ることも多いです(日本語・中国語両方わかるスタッフが、僕にCCして中国語でメールを出す場合など)。ThunderBirdは別に中国語だって表示できるし問題ないのですが、中国語(簡体字)の文字コード(GB2312)の場合は、ちょっと見慣れないフォントになります。Windowsだと「MingLiU」というフォントです。そこまではいいのですが、中国にも日本語ができるスタッフが何人もいて、彼らとメールでやりとりをしていると、そのフォントで、なおかつ日本語で書かれたメールが来るときがあります。時には、中国語と日本語が両方書かれていることもある。UTF-8なのか?と思ったけど、その場合はフォントが変わるし、文字コードを調べてもGB2312になっているのに、日本語が表示されていて、なんでだろう、
2008年01月20日20:00 カテゴリLogos 書く打つ写す いいえ、写すものです。 Geekなぺーじ : メールを書くのか、メールを打つのか さて、メールって書くものなのでしょうか?それとも打つものなのでしょうか? といっても現代中国語の話ですが。 ケータイが日本以上に強いかもしれない中国でも、まだメールを「打」す人は少ないようで、ほとんどの人は「写」しているようです。以下の件数の違いにもそれが現れています。 写邮件 打邮件 ちなみに打つ場合、用例を見る限りほぼ必ず「手机」、すなわちケータイ端末経由のようでもあります。 ただ、これにはもう一つの理由も考えられます。というのも、中国人は音声通話の際にも電話を「打って」いるからです。この表現はめっさよく使うこともあってか、「リズムで学ぶ三文字中国語」にも登場します。 実はこのことから、中国ではそもそも比較的最近、すなわちプッシュ式の電話
2008年01月17日15:45 カテゴリ書評/画評/品評 快楽学漢語 - リズムで学ぶ三文字中国語 本当は「快乐学汉语」だが、それだと文字化けする場合もあるので。著者ご本人より献本御礼。 リズムで学ぶ三文字中国語 清原文代 中国語を著者に添削していただいた。改めて御礼。 これはすごい! 学汉语?买这个! 本書、「リズムで学ぶ三文字中国語」は、三文字で言い切れる、超よくつかう中国語フレーズ50を、iPodを徹底して活用して学ぶ一冊。どんな感じか、まずは餃子でも食べながら聞いてほしい。吃了吗? 目次 - リズムで学ぶ三文字中国語|書籍・雑誌|アルク・オンラインショップより 中国に住んだことがある方なら同意していただけると思うのだが、この三文字フレーズ、ほんとによく使うものばかり。まず、この五十種類のフレーズを拾い出したことに敬服。 それにしても、中国語の簡潔さというのには改めてしびれる。たっ
一口に「中国語」と言っても、その内実は複雑だ。公共の場で使用され、学校で国語として教えられ、また外国人が中国語として勉強する中国の標準語「普通话(pǔ tōng huà,普通語)」は、中国北方地域の方言と北京語の発音を基準として作られているが、ここ上海では生活の多くの場面において上海語が多用されている。地元のテレビ局でも普通語が基本だが、一部に上海語のコメディ番組なども存在する。英語や日本、韓国語も飛び交う国際都市でありながら、上海語ができなければ結局よそ者という感じが拭えない。 中国語は大きく7つの方言に分類される。北方方言(官話方言,北は黒竜江省から南は雲南省、貴州省まで)、呉方言(上海市、江蘇省南部、浙江省)、湘方言(湖南省)、閩方言(福建省、台湾)、贛方言(江西省)、客家方言(江西省南部、福建省西部、広東省北部)、粤方言(広東省、香港)であり、お互いコミュニケーションが不可能なほど
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