株式会社WACULは、メールマーケティングサービス「配配メール」を提供する株式会社ラクスと共同でメールマーケティングに関する調査・分析を行い、約2.5万件のメール配信データと100人超のアンケート結果から、メール営業・メールマーケティングを進める上で指針となる提言を導き出した。
化粧品会社ディーエイチシー(DHC)がホームページ(HP)に在日コリアンを差別する文章を掲載した問題で、DHCが非を認めて謝罪する文書を、協定を結ぶ自治体に水面下で提出していたことが判明した。DHCは公式の謝罪や説明を避けており、謝罪文を渡した自治体にも文書の非公開を要求している。情報公開請求で得られた資料から、その内容を明らかにする。 会長名で在日コリアンを侮蔑 問題の文章は2020年11月、吉田嘉明(よしあき)・DHC会長の声明としてHPに掲載された。競合する企業名を挙げて「CMに起用されているタレントはどういうわけかほぼ全員がコリアン系の日本人です」などと記し、在日コリアンに対する蔑称を用いた表現もあった。 21年4月以降も「日本の中枢を担っている人たちの大半が今やコリアン系で占められていることは、日本国にとって非常に危険」と根拠不明な文章を同様に載せている。 差別的な内容に批判が高
― 「人と比べるな。なりたい自分を目指せ」 目次 入社当日 エンジニア研修で同期の実力に驚愕 人と人は比べられない 自分で目標を立て、その達成のために全力を注ぐ 考えが変わったあと 研修を振り返って 入社当日 「人と比べるのだけはやめなさい。私の新人時代は人と比べて2年間無駄にした」 入社当日に南場さんにいわれた一言です。当時の私は「ふむふむ、なるほど」と、相槌を打って理解し、納得したような顔で聞いていました。 でも、実行に移せるかどうかはまた別問題で、この言葉の重みを思い知ったのは後のエンジニア研修でした。 エンジニア研修で同期の実力に驚愕 入社前から、何人かのエンジニアとは話をしたことがあったので、同期のレベル感はなんとなく察していました。総じて高いだろう、と。 その予想は大きく裏切られました。驚愕するレベルで同期の技術レベルが高かったのです。 起業経験があったり、 サービスをほとんど
学生が就活で会社に求めるものの一位は安定性だという。安定性とは、定年まで給料がもらえてご飯が食べられることらしい。しかし、その考え方は、何もしなくても当たり前のように給料が口座に振り込まれると考える「大企業病」である。今は、大企業でさえいつ経営が傾くか分からない時代。それなのに、安定性というものは、会社に一方的に求めるだけでよいのだろうか。社員が稼ぎ、会社に成果をもたらし、貢献してこそ給料がもらえる。ましてや新卒から数年間は半人前の稼ぎしかないのだから、一人前になってから倍返ししなければならない。給料はもらうものでなく、自分の手で稼ぐもの。義務を果たし続けるからこそ、権利が手に入ることを忘れてはならない。 では、安定性とはどうやって得るものなのか。それは、会社にではなく、自分自身に求めるべきだ。自分の商品価値を高めれば、万が一会社に何かあっても生き残っていける。そういった価値ある自分になる
新卒で入社してから2年半ほど勤めたリクルートを退職しました。 正確には8月末での退職なので現在は有給消化中です。 人生で初めての退職なので今までのことを書いておきたいと思います。 「新卒で入ったリクルートはクソだった」みたいな内容を期待している方はそっと閉じてください。 ネガティブな内容は基本的に無いです。 僕はリクルートのこと好きです。 振り返る前に、 リクルートでお世話になった皆様、本当にありがとうございました。 直接お伝えできなかった方や詳しく話せなかった方も多くいるのでこの記事を通してお伝えできればと思います。 僕と関わりない方やリクルートに興味がある方にも何かの力になれれば幸いです。 リクルートとの出会いリクルートとは学生だった時にインターンとして関わっていました。 他にも色々な会社にインターンしていましたが、新卒入社する会社としてリクルートを選んだ理由は2つあります。 1つ目は
2020年2月末日付けで、新卒で入社したリクルートを退職しました。2016年の4月に入社したのでほぼ4年間いたことになります。遅ればせながら、退職エントリというやつを初めて書いております。在籍中は本当に多くの方々にお世話になりました。まずはじめに4年の間に関わり一緒に仕事をさせていただいた方々に改めてお礼を申し上げます。ありがとうございました。 さて、このエントリを書くにあたって、エモ100%のポエムにするというのも考えたのですが、そういうキャラでもないので真面目に書くことにします。 書いているうちに熱が入って結構エモくなってしまいました。 内容はオーソドックスに なぜリクルートに入ったか どんな仕事をしていたか 4年間で変わったこと これから何するの という感じです。 なぜリクルートに入ったか リクルートとの初めての接点は、大学院M1の冬にふらっと参加したインターンでした。 SFCという
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