タグ

ログミーは産廃に関するtogusa5のブックマーク (16)

  • “タスク渋滞”がないトップ5%社員の特徴は返事の速さ 39社で「なんでも即答」の行動実験をして、職場に現れた変化

    新刊『時短の一流、二流、三流』が好評の越川慎司氏が開設するVoicyチャンネル「トップ5%社員の習慣ラジオ」。今回は「残業の原因は『タスク渋滞』5%社員が実践するエブリシング即答」と題した放送回の模様をお届けします。誰かがボールを握って離さないことで全体が遅れる“タスク渋滞”の解消法を紹介しました。 ■音声コンテンツはこちら 90%以上が「送ったメール見てますか」のムダなやり取りを経験 越川慎司氏(以下、越川):今回は、仕事で成果を出し続けるトップ5%社員がどのようにタスクをこなしているかについてご説明します。『AI分析でわかった トップ5%セールスの習慣』の調査の中で私自身すごく勉強になったので、みなさんとシェアしていきたいと思います。 まず、タスク渋滞。誰かがボールを握って離さないことで全体が遅れる経験ってありませんか? ぜんぜん返答がなく、「すぐ返信してくれたらありがたいのになぁ」み

    “タスク渋滞”がないトップ5%社員の特徴は返事の速さ 39社で「なんでも即答」の行動実験をして、職場に現れた変化
  • 「ログミーTech」ブランドアンバサダーに新たに2名が決定!  まつもとゆきひろ氏・登大遊氏が就任

    ログミーTechブランドアンバサダー紹介#2 「ログミーTech」ブランドアンバサダーに新たに2名が決定! まつもとゆきひろ氏・登大遊氏が就任 「ログミーTech」は、さらに多くの読者に情報を届けるための「リブランディング」の一環として3名の方々にメディアのブランドアンバサダーとして就任いただきましたが、このたび新たにまつもとゆきひろ氏、登大遊氏に就任していただきました。 ログミーTechブランドアンバサダーとは 「ログミーTech」は、知的好奇心の高いエンジニアに良質な情報を「ログ」で届けて“エンジニア力”を次のレベルへ引き上げることを目的としたメディアです。 そんな「ログミーTech」をより多くの人に知ってもらうため、前回エンジニアにとって指針となるような3名の方々にメディアのブランドアンバサダーとして就任いただきましたが、今回は新たに2名、まさにエンジニアの代表とも言える方々に就任し

    「ログミーTech」ブランドアンバサダーに新たに2名が決定!  まつもとゆきひろ氏・登大遊氏が就任
  • 「不具合が出たら全部倒す」は偏った判断 “アジャイルQA”で求められる「必要性を自分で考える」こと

    株式会社レッドジャーニー・アジャイルコーチの中村洋氏とフリー株式会社・QAマネージャーの湯剛氏が、freeeの開発を軸に、エンジニアとQAの関わり方について話しました。全5回。 中村洋氏・湯剛氏の自己紹介 てらら氏(以下、てらら):みなさんこんばんは。「中村洋とゆもつよのここだけの話」略して「ここばな」! (会場拍手) ありがとうございます。ということで、日はスペシャルゲスト2名を招き、「アジャイルQAって実際どうなん?」をテーマに、フリートークをしてもらおうという趣旨の会です。 さっそくガチガチに緊張している2人の出演者に自己紹介をしてもらおうと思います。それでは、まず洋さんからお願いします。 中村洋氏(以下、中村):あらためまして中村洋と申します。レッドジャーニーという会社でアジャイルコーチをやっていて、さまざまな組織が良い感じにプロダクトを提供し続けられるチームになるように外か

    「不具合が出たら全部倒す」は偏った判断 “アジャイルQA”で求められる「必要性を自分で考える」こと
  • ITに強いはずのハイテク企業で、1億人超の個人情報が流出…… 「新技術こそ優れている」という思い込みが招いた大規模事件

    連日さまざまなサイバーセキュリティ犯罪のニュースが報じられる中、いまだに日セキュリティレベルは高いとは言えない状況にあります。一方で、企業がサイバーセキュリティ対策を進める上では、人材不足や経営層の意識・関心、コスト、導入による利便性の低下など、さまざまな壁が立ちはだかっています。 そこで今回は、株式会社網屋が主催する「Security BLAZE 2023」より、サイバーセキュリティのエキスパートによる講演をお届けします。記事では、米金融大手で1億人以上の個人情報が漏えいした事件の背景をひもときながら、問題点とセキュリティ対策のポイントを解説します。 Webセキュリティの第一人者が語る、個人情報流出事件の裏側 徳丸浩氏:ただいまご紹介いただきました、EGセキュアソリューションズの徳丸でございます。日は「米国金融機関を襲った個人情報大規模流出事件の真相」というテーマでお話をさせてい

    ITに強いはずのハイテク企業で、1億人超の個人情報が流出…… 「新技術こそ優れている」という思い込みが招いた大規模事件
  • 電通で学んだ、「誰に何をどう言う」ではなかなか成果が出ない ターゲットに無視されないコンテンツの作り方

    99.6%のコンテンツは、たとえ目の前にあっても無視される 小川共和氏:いよいよコンテンツの企画についてです。「コンテンツ企画」であって「コンテンツ制作」じゃないんですよ。コンテンツを作ってブログやメールに載せれば見てもらえますか? 期待どおりの成果を生みますか? 実際にコンテンツマーケティングなり、Web広告なり、ナーチャリングメールなどコンテンツを作っている方であればわかりますよね。「そんなのでうまくいったら世話ないや」というやつです。簡単にうまくいかないですよね。 特に今はWeb広告やコンテンツマーケティング、マーチャリングメールをみんながやっていますから、コンテンツがありふれています。人間が消化するよりはるかに多くのコンテンツが出回っています。だから同じようなコンテンツを作ったからって達成感は出ないですよ。 コンテンツを作っている人はこんなことを言われたことはありませんか? 「この

    電通で学んだ、「誰に何をどう言う」ではなかなか成果が出ない ターゲットに無視されないコンテンツの作り方
  • なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方

    毎年恒例、サイボウズ株式会社主催の総合イベント「Cybozu Days」が2021年も開催されました。今回のテーマは「LOVE YOUR CHAOS」。クラウドサービスの活用事例から中年の生き方まで、幅広い“カオス”なセッションを行いました。記事では「中年エンジンの見つけ方 『24時間戦えますか』から『40年間楽しめますか?』へ」の模様を公開。中年が抱える「やる気がでない」という問題。その原因と解決策について、議論が繰り広げられました。 なぜ中年になるとやる気が出ないのか? 野水克也氏(以下、野水):ここから題です。そもそもやる気が出ない問題どうするかという題に今から突っ込んでいきたいと思います。 今回「中年エンジン」というタイトルにしているんですが、それを図にしてみました。なぜ中年になると自分の力でなかなか(エンジンを)ブーンと回せないのか。やる気が出ないのか。 これは僕の論なんで

    なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方
  • コロナに関係なく、私たちの働き方はとっくに「限界」だった 日本人が知らない、人口ボーナス期・オーナス期の「勝てるルール」の違い

    株式会社ワーク・ライフバランスが主催したイベントに、代表取締役社長の小室淑恵氏が登壇。オンライン会議の課題である「発言が偏る」「ホワイトボードが使えず話がまとまらない」「相手の反応が見えない」といった事例を挙げながら、心理的安全性の高い組織作りの秘訣を解説しました。 発言が偏る、話がまとまらない……オンライン会議の悩み 小室淑恵氏:今日、事前にみなさまからアンケートをいただきました。そこに、オンライン会議の課題をたくさん書いていただきました。「一部の人に発言が偏る」、これはかなり多くの方が書いていらっしゃいました。「リアル会議よりも時間が長引いてしまう」、一日中会議になっちゃう、なんて方もいました。 「議論の発展・ブレストが難しい」。言葉を重ねて、どんどん発言していくことが難しい。リアルだったらホワイトボードにまとめていきますが、これができないので「話がまとまらない」であるだとか、今、人事

    コロナに関係なく、私たちの働き方はとっくに「限界」だった 日本人が知らない、人口ボーナス期・オーナス期の「勝てるルール」の違い
  • 「基本無料×ネットワーク効果がビッグビジネスを生む」 山口真一氏が解説する、覇権を握る“FSP-Dモデル”とは?

    昨今、ビジネス環境の破壊的変化の中で「既存のビジネスは衰退し新ビジネスが急速に成長する」といった現象が、さまざまな分野で起きています。そしてこのような変化は、新型コロナウイルスの影響で加速しています。そんな中、新刊『なぜ、それは儲かるのか: 〈フリー+ソーシャル+価格差別〉×〈データ〉が最強な理由』にて、日企業が今後とるべき新しいビジネス戦略を提案された山口真一氏が、講演およびパネルディスカッションを行いました。パートでは、講演の様子をお届け。「既存ビジネスの破壊的変化を引き起こす、2つの要因」などについて、山口真一氏が解説します。 計量経済学を専門とする、国際大学の山口氏 司会者:では、さっそくプログラムに入って参ります。まずは、基調講演として、新刊を出させていただきました、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授の山口真一より「なぜ、それは儲かるのか~情報社会で「勝つ

    「基本無料×ネットワーク効果がビッグビジネスを生む」 山口真一氏が解説する、覇権を握る“FSP-Dモデル”とは?
  • PayPayエンジニアが明かす「100億円キャンペーン」のシステムの舞台裏 数々の問題を解決するためにやったこと

    PayPayエンジニアが明かす「100億円キャンペーン」のシステムの舞台裏 数々の問題を解決するためにやったこと PayPay 100億円キャンペーンのシステム構築 #1/2 2019年6月12〜14日、幕張メッセにて「AWS Summit Tokyo 2019」が開催されました。アマゾンウェブサービス (AWS) に関する情報交換や、コラボレーションを目的として行われるこのカンファレンスでは、140社以上の利用企業による先進事例セッションをはじめ、数々のイベントを実施しました。プレゼンテーション「PayPay 100億円キャンペーンのシステム構築 」に登壇したのは、PayPay株式会社プロダクト部の山啓介氏とShilei Long氏。スマホ決済アプリとして新規参入した同社が展開し、日中の話題をさらった「100億円キャンペーン」の技術的背景について語ります。前半パートとなる今回は、山

    PayPayエンジニアが明かす「100億円キャンペーン」のシステムの舞台裏 数々の問題を解決するためにやったこと
  • 2040年に日本は「独身国家」になる――男性300万人が結婚できない“男余り現象”の実情

    2019年6月17日、『ソロエコノミーの襲来』刊行記念として、独身研究家・荒川和久氏と脳科学者・中野信子氏が「ソロの生き方」についてトークイベントを行いました。孤独との向き合い方や当の自分とは何か? 人口の5割が独身となる未来に、論理と感情、今後のコミュニティのあり方まで語り合います。パートでは、ソロ社会化していく日の現状と未来について解説しました。 2040年には独身が約47パーセントになる 荒川和久氏(以下、荒川):今日は脳科学者の中野信子先生をお迎えして、「この社会でどうしますか」という話を20時45分までやっていきたいと思います。みなさんよろしくお願いします。 (会場拍手) 今日、中野さんとはいっさい何の打ち合わせもせずに今日ここにいます。 中野信子氏(以下、中野):アドリブでやります。 荒川:ということもあり、一応、ガイドスライドとしてスライドを説明しながら、逐一、中野さん

    2040年に日本は「独身国家」になる――男性300万人が結婚できない“男余り現象”の実情
  • GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方

    車のほとんどは「役に立つけど意味がない」 山口周氏:問題を分析的に、ロジカルに解いていくっていうことの価値が、どんどん減っていくだろうなということを考えるためのフレームがあります。 世の中で売れているモノっていうには必ず、「役に立つ」っていうベネフィットか、「意味がある」っていうベネフィット、どちらかがあります。「役にも立たないし意味もない」っていう商品は、世の中に存在できません。 これマーケティングの専門用語でちょっと難しく言うと機能的便益、functional benefitと言います。一方で「意味がある」っていうのは、マーケティングの用語で言うと情緒的な便益とか自己実現的便益、personal benefitとか言います。僕は「役に立つから買ってる」「僕にとって意味があるから買ってる」と、そういう言い方のほうが平たくていいんじゃないかなと思いますが。 自動車産業を当てはめてみると

    GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方
  • Sansan CTO藤倉氏×まつもとゆきひろ氏が語る「知の共有」 オープンソース時代のものづくりの在り方

    Sansanとものづくりのこれから 藤倉成太氏(以下、藤倉):みなさんこんにちは。日はお休みにもかかわらずSansan Builders Boxにご参加いただきまして、ありがとうございます。Sansan Builders Boxは、Sansanが主催するカンファレンスです。SansanのBuilders、つまりはものづくりのメンバーが1度に同じ場所に集まります。 ソフトウェアエンジニアだけではなくて、デザイナーとか研究員、プロダクトマネージャーなど、Sansanのものづくりに携わるメンバーが参加しています。表参道ヒルズでこのようなイベントが開催され、とてもミスマッチな感じがします。 (会場笑) この違和感を楽しんでみたいなぁと思いまして、この場で開催することを決めました。街に遊びに行きたい気持ちをちょっと抑えていただいて、今日は最後までお付き合いいただければ幸いです。 ここにご参加いただ

    Sansan CTO藤倉氏×まつもとゆきひろ氏が語る「知の共有」 オープンソース時代のものづくりの在り方
  • ログミーBiz

    英語習得の近道は、ChatGPTで“自分で教材を作る”こと 『英語は10000時間でモノになる』著者がすすめる学習法

    ログミーBiz
  • タバコの副流煙より深刻? 日本人の3人に1人が患う「愛着障害」とは何か

    情報収集にはGoogleアラートを活用 赤羽雄二氏(以下、赤羽):1つ大事なことは、将来に向けての情報収集ですね。これができないと、目をつぶって高速道路を渡るようなものです。そんなの無理ですよね。時間がないので要点を説明します。 「Googleアラート」です。指定したキーワードを含む過去24時間の最新記事をまとめて送ってくれます。もちろん無料です。情報収集上、これが一番使いやすいので、必ず使ってください。キュレーションアプリは余計な情報も送られて来ますし、だんだんずれていくのでよくありません。 Googleアラートは検索するとすぐ出てきますし、設定が簡単です。1つの言葉を登録するのに10秒くらいです。私は毎朝6時、過去24時間の記事がメールで届きます。どんな人でも30~50は登録されるといいでしょう。私は仕事柄、日語、英語あわせて300ほど登録しています。 2度ある言葉は、1つは日語の

    タバコの副流煙より深刻? 日本人の3人に1人が患う「愛着障害」とは何か
  • 2人体制の営業部、その1人が退職し… サイボウズのとある社員はこの状況をどう乗り越えた?

    営業部は働き方改革ができない、のか? 「Cybozu Days 2017 Tokyo」で行われたセッション「『営業部はガラパゴス』と言われたリーダーの逆襲 ーサイボウズ営業部の働き方改革」に、サイボウズ営業部の伊藤英高氏が登壇しました。サイボウズがまだ「働き方改革」を打ち出す前、「営業部だけ朝7時出社」「基的に教育はしない」のほか、大阪転勤では「営業部は2人体制」「助けがない」など、常にピンチの状態に身をおいていた伊藤氏。そんな彼がITツールを活用し、サイボウズ営業部の働き方への意識を変えるまでを振り返りました。 サイボウズの営業部はガラパゴスだった? 伊藤英高氏(以下、伊藤):みなさま、こんにちは。サイボウズの伊藤でございます。今日は、Cybozu Days 2017にお越しいただきましてまことにありがとうございます。 Cybozu Daysも残すところ私のこのセッションと、あとみなさ

    2人体制の営業部、その1人が退職し… サイボウズのとある社員はこの状況をどう乗り越えた?
    togusa5
    togusa5 2017/12/18
    アシスタントかわいそう
  • ログミーBiz

    初心者でも役立つ、ChatGPTを使った英語学習の「奥の手」 『英語は10000時間でモノになる』著者が贈る、効果的な勉強法

    ログミーBiz
  • 1