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惨稽新聞に関するtogusa5のブックマーク (13)

  • つばさの党・根本良輔氏「安倍氏へのヤジが合法で俺らが違法なわけがない」 選挙妨害疑い

    4月28日に投開票された衆院東京15区補欠選挙に出馬した政治団体「つばさの党」幹事長の根良輔氏が13日、警視庁に公職選挙法違反(自由妨害)の疑いで同団体部などを家宅捜索されたことについて、X(旧ツイッター)で「候補者以外の安倍(晋三氏)へのヤジが合法な時点で、候補者である俺らが違法なわけがない」と書き込み、自身の行為を正当化した。 札幌高裁は令和5年6月、元年7月参院選で札幌市の街頭で応援演説中の安倍氏にやじを飛ばして北海道警に排除された女性を巡って、排除は憲法に保障された「表現の自由」の侵害に当たると判断し、道に女性への賠償を命じた1審判決を維持した。 根氏はXに「北海道のヤジも、俺らがやったヤジも全く同じ」と指摘。「なぜならヤジの定義が曖昧だから。音量がデカかろうがなんだろうが定義が曖昧な以上、ヤジであると一くくりにされる。だから警察は、小池(百合子都知事)に圧力かけられて警告を

    つばさの党・根本良輔氏「安倍氏へのヤジが合法で俺らが違法なわけがない」 選挙妨害疑い
  • 安倍晋三氏の物まね芸人、下関市で感じた思い 「町の人たちの心の中に残っている」

    安倍晋三元首相のゆかりの地を訪ねる芸人のビスケッティ佐竹さん=3月31日、山口県下関市の赤間神宮(佐竹さん提供) 安倍晋三元首相の物まね芸人、ビスケッティ佐竹さん(41)が3月31、4月1日の2日間、安倍氏の地元・山口県下関市などを訪問し、住民や安倍氏の元支援者らと交流した。安倍氏の姿にふんした佐竹さんに対し、手を振る人や思い出話を披露する人や目頭を押さえる人がいた。喪失感を抱えながらも、安倍氏との記憶を大切に前を向こうとする住民たちの思いを佐竹さんは感じたという。 「若い頃、晋三さんと握手した」佐竹さんが安倍氏の姿にふんして安倍氏ゆかりの地を訪れる企画「あべさんぽ」の一環。佐竹さんは安倍氏が令和4年7月8日に銃撃され死去した直後、心の整理がつかず、物まねを一時自粛したが、同年9月の安倍氏の国葬に参列した際、「やっぱり安倍さんを忘れたくない」と継続を決心。安倍氏の、昭恵氏の励ましもあり、

    安倍晋三氏の物まね芸人、下関市で感じた思い 「町の人たちの心の中に残っている」
    togusa5
    togusa5 2024/04/17
    唐揚げとか好きそう
  • トランス女性の女性トイレ利用に物申す 埼玉・富士見市議

    性的少数者(LGBT)の権利保障を巡り、トランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)がトイレや更衣室など「女性用スペース」を利用することに懸念する声は根強い。埼玉県富士見市の加賀奈々恵市議がLGBTの理解増進に関して一般女性の権利を考慮した制度運用を動画で訴えたところ、7日までに交流サイト(SNS)で150万回超視聴されるなど反響を呼んでいる。加賀氏に問題点を聞いた。 ──LGBT問題に取り組んできた 「平成29年頃からパートナーシップ制度の導入をはじめ性的少数者の権利保障に取り組んできた。一方、性自認に基づく権利を自治体の計画などに位置付けることが一般の女性に与える深刻な影響について、理解が不十分なまま推進してきてしまったと思う」 ──トランス女性の女性用スペースの利用について 「心の性がどうであろうと、身体が男性の人が女性用スペースを使えるという社会的合意は作るべきで

    トランス女性の女性トイレ利用に物申す 埼玉・富士見市議
  • 「安倍派」不祥事、いたたまれない 自民・有村治子氏が呼称を問題視「昭恵氏の気持ちは」

    自民党の有村治子参院議員は6日の参院予算委員会で、安倍晋三元首相が会長を務めた安倍派(清和政策研究会)の呼称について「安倍氏の名前が不祥事で使われていることがいたたまれない。不祥事を先導したかのような印象を引き起こす呼称は是正すべきだ」と述べ、岸田文雄首相(自民党総裁)に対応を求めた。 首相は「報道上の呼称についてコメントは控える」とした上で、「国会で答弁する際は正確性を期す観点から清和政策研究会といった言葉を用いてきた」と指摘。「安倍氏の長年にわたる経歴や功績は決して色あせるものではない」とも強調した。 有村氏は「連日『安倍派』『安倍派』と報じられる現状を(安倍氏夫人の)昭恵氏ら遺族がどんな気持ちで耐えているのかと思うと申し訳ない」と述べ、「安倍派」という呼称を控えるように訴えた。 安倍派は会長だった安倍氏が令和4年に死去して以降、自民党派閥のパーティー収入不記載事件を受けて解散するまで

    「安倍派」不祥事、いたたまれない 自民・有村治子氏が呼称を問題視「昭恵氏の気持ちは」
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    togusa5 2024/03/06
    キッモ
  • KADOKAWAジェンダー本の刊行中止「抗議して委縮させるのは卑怯」 武蔵大の千田有紀教授

    武蔵大の千田有紀教授(人提供)KADOKAWAがアビゲイル・シュライアーさんの著書「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」の刊行を中止したことについて、武蔵大の千田有紀教授(家族社会学・ジェンダー論)が6日、産経新聞の取材に応じた。著書は発売前からSNS(交流サイト)上で「差別助長につながる」などといった投稿が相次ぎ、同社社前で抗議集会も予定された。千田氏は「原作を読んだ上で批判している人はどれだけいるのか」と指摘し、「出版社側に抗議して委縮させるのは極めて卑怯だ」と訴えた。発言要旨は以下の通り ◇ KADOKAWAのような大手出版社が刊行を取りやめる事態は想定していなかった。シュライアーさんの原作「Irreversible Damage(不可逆的なダメージ)」は10カ国語に翻訳されているが、日語では読めないことになった。知る機会が奪われている。 シ

    KADOKAWAジェンダー本の刊行中止「抗議して委縮させるのは卑怯」 武蔵大の千田有紀教授
    togusa5
    togusa5 2023/12/09
    悪魔合体
  • 産経新聞が広島県海田町長選で誤配信 投票時間中に現職落選の記事:朝日新聞デジタル

    産経新聞社は5日夜、同日投開票の広島県海田町長選で「岸田首相のお膝元で、自民推薦の現職敗れる」との内容の記事を誤って投票時間中に同社のニュースサイトで配信したと明らかにした。記事は同日午後6時半ごろに配信し、同7時25分に削除したという。海田町長選の投票時間は午後8時までで、開票の結果、自民推薦の現職が新顔に敗れた。 記事は、事前に準備していた共同通信の予定稿だった。産経新聞社広報部は「関係者の方々におわび申し上げます。今後このようなことがないよう確認を徹底します」とのコメントを出した。

    産経新聞が広島県海田町長選で誤配信 投票時間中に現職落選の記事:朝日新聞デジタル
    togusa5
    togusa5 2023/11/06
    下がるほどのレベルがあるんだろうか
  • 【ビジネス解読】政府のeスポーツ支援、シューティングゲームは困難か 理由は「殺し合い」

    自民党スポーツ立国調査会のプロジェクトチーム座長としてeスポーツの提言をまとめた山下貴司元法相10月に開かれた国際オリンピック委員会(IOC)総会で、トーマス・バッハ会長が大会の新設を発表するなど、コンピューターゲームで競い合う「eスポーツ」が五輪との関係性を強めている。こうした動きに合わせて政府や自民党もeスポーツ支援の方向性を鮮明にしている。eスポーツ支援の提言作成に携わった自民党スポーツ立国調査会のプロジェクトチーム座長を務めた山下貴司元法相は産経新聞の取材に「キリング(殺し合い)ゲームは支援できないだろう」とシューティングゲームの支援は困難との考えを示した。 「われわれのeスポーツ委員会にeスポーツ大会の創設の検討を指示した」 バッハ氏は10月14日にインドのムンバイで行われたIOC総会の開会式で、新大会創設の方針を宣言した。IOCは6月にシンガポールでeスポーツの大会を開くなどe

    【ビジネス解読】政府のeスポーツ支援、シューティングゲームは困難か 理由は「殺し合い」
  • 【業界を読む】斜陽産業だが改革進まず、新聞は恒常的な赤字事業へ(前)|NetIB-News

    マスメディアの代表格である新聞の凋落が止まらない。新聞各社は業のメディア事業で利益を出せず、不動産事業に頼らざるを得ない状況にある。新聞各社の最新の2021年3月期決算(日経新聞は20年12月期)を基に、新聞の現状と今後の可能性について検証する。 強烈な負のスパイラル (一社)日ABC協会の調査によると、大手5紙(朝日、毎日、読売、日経、産経)とブロック紙、ローカル紙を含めた一般紙の2021年3月の発行部数(朝刊)は2,966万7,658部。前年同月比では233万7,386部の減少だ。1年間で全国紙である毎日新聞の発行部数を上回る数が消滅していることになる。新聞離れは今に始まったことではないが、コロナ禍でより顕著になった印象を受ける。 新聞の購読平均年齢は50代とも60代ともいわれるが、読者の高齢化が進むとともに部数が減少していることは間違いない。団塊の世代が後期高齢者を迎える時代とな

    【業界を読む】斜陽産業だが改革進まず、新聞は恒常的な赤字事業へ(前)|NetIB-News
    togusa5
    togusa5 2023/09/21
    "販売店172店のうち約47%の店舗で、提供商品の平均額が制限額を超えていた"
  • 【プロが指南 就活の極意】企業が評価する自己PRとは

    就職活動で頭を悩ませる「自己PR」。「自分には良い部分がない」「自分にはアピールできるエピソードがない」など、このように思う学生も多いかもしれませんが、自己判断で勝手に決めつけていませんか。そもそも、誇れるような経験をしている学生は少数であり、普通と思われる経験をしていても、内定をとっている学生はたくさんいるのです。ただし、だからといって何でも自分を表現すればよいわけではありません。自己PRを伝える上での注意点を3つお伝えします。 1、問われる【再現性】企業が求めるのは、入社後に「仕事で活躍する学生」です。そのため、アピールポイントの【再現性】が最も大切になります。「身内同士の内輪の環境だから発揮できた強み」や「偶発的に発揮された強み」などは、ビジネスの場に移っても業務において強みとして機能するとは限りません。そのため、人や環境に影響されないアピールポイントが求められます。 2、仕事で生か

    【プロが指南 就活の極意】企業が評価する自己PRとは
  • 初回から大成功!中国人富裕層・経営者・投資家の前であなたの得手を披露!あなたの存在を知っていただき大きなビジネスチャンスを掴むためのイベントです!

    前回チャレンジした無名の女性書道家さんは大きな成果に涙。次はあなたが嬉し涙を流す番です!法人の方は商品の販売やアライアンス、総代理探し、出資者集めなどに活用いただけます!富裕層・経営者に直談判しよう! 中国富裕層向けインバウンド事業が主業の mingle株式会社(社 富山県富山市 代表取締役 小林智樹)は、2019年大成功に終わった『個人の海外進出』と『ビジネスマッチング』を4年ぶりに再開を発表しましたが、10月のイベントは延期!12月に延期・増枠決定!お問い合わせ及びお申込みは受付は明日2023年9月8日(金)より受付再開します!

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  • 産経新聞に22万円の賠償命令 辺野古での反対運動めぐり名誉毀損:朝日新聞デジタル

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    産経新聞に22万円の賠償命令 辺野古での反対運動めぐり名誉毀損:朝日新聞デジタル
  • 「国会議員が職員つるし上げ」表現めぐり産経新聞と門田氏に賠償命令:朝日新聞デジタル

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    「国会議員が職員つるし上げ」表現めぐり産経新聞と門田氏に賠償命令:朝日新聞デジタル
  • 山上容疑者、転職10回超 「人間関係に嫌気」交友希薄

    安倍晋三元首相(67)が銃撃されて死亡した事件で、殺人容疑で送検された無職、山上徹也容疑者(41)=鑑定留置中=は、海上自衛隊を辞めて以降、20年近くの間にアルバイトや派遣社員として10回以上も転職を繰り返していた。退職理由の多くは人間関係。周囲との交友も希薄で、社会から孤立していった実態が浮かび上がる。 《後輩の指導が得意ではなかった》《人間関係》 履歴書には多くの職歴が並び、企業名の横には面接で聞き取った退職理由のメモが書き添えられていた。 山上容疑者は平成28年10月、奈良県内の人材派遣会社の求人に応募。面接した男性社長は「面接で一度会っただけなので覚えていないが、面接のときのメモを見ると、『ボソボソ』と書いている」と話す。 この履歴書に書かれた最終学歴は、奈良県内で有数の進学校として知られる県立高校。山上容疑者の伯父(77)は、経済的な理由で大学進学を諦めて専門学校に進んだと説明し

    山上容疑者、転職10回超 「人間関係に嫌気」交友希薄
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