あーまた伏見市民がなんか言ってるわ。すぐ片付けるねー。//鎌倉は切通から街に至るまで、海から鶴岡八幡宮へ至る道が好きだな。地形から街の痕跡を見るのは楽しい。葛野郡宇太村の原野を開墾した田舎なんてとても。
あーまた伏見市民がなんか言ってるわ。すぐ片付けるねー。//鎌倉は切通から街に至るまで、海から鶴岡八幡宮へ至る道が好きだな。地形から街の痕跡を見るのは楽しい。葛野郡宇太村の原野を開墾した田舎なんてとても。
元々、ネットネタとしての京都人いじりは大概うんざりしてたんだよね。もちろん、県民ネタはある種テンプレ化したやり取りを楽しむって側面もあるから一概に悪いとは言えないけど、ネット上の京都人ミームは特に性格上の「悪い点」にフォーカスして弄るのが多すぎる。年配のごくごく一部でやる人がいるかもしれない(俺は遭遇したことないけども)ぶぶ漬け伝説やら、やっぱり一度も聞いたことがないピアノ上手ならはったなあとか。それでもネタならいいんだけど、花街関連のツイートでついでとばかりに京都人叩きまで始める「性格悪い」ツイートを多数見てで吐き気がする。京都人に差別的な発言を平気でする人がどの口で人権を語れるのか。ちなみに、本題じゃないけど、舞妓さんとどうこうは大抵の京都人は興味もないし体験もしたこともなかろう(俺も別に特に興味なかった)ってのが正直な実感。さすがに高級キャバクラ的な側面はあるよねってくらいのことは皆
「伏見区出身の人を『京都人』とは言わへんなあ」。え、どういうことですか、デスク? 京都市伏見区は行政区上、どう考えても「京都」ですよ。「いや『京都』ではないなあ」。じゃあ、山科区は? 「それも…、ちゃうんちゃう?」。そうなんですか? 私、滋賀県出身ですし、京都新聞社に入社してまだ日が浅いので分かりません。こうなれば、先輩記者に聞くしかない。京都新聞社のみなさん、「京都」はどこですか? 【写真】御土居や旧平安京の範囲って…? ■文化部長に聞いてみた まずは文化の薫り高い「文化部長」に聞いてみよう。花街や歌舞伎などを取材する部署だし、よく分かるかも。 文化部長(京都市左京区大原出身)「私、中学と高校は京都市中心部に通ってたんです。でも同級生に『大原はチベット』『大原は滋賀』とか言われ、扱いは京都じゃなかったですね」 なんと。外国扱いなんですね。ていうか、滋賀をへき地の代名詞に使わないでください
ジロウ @jiro6663 そういえばこないだ京都育ちの友人が「抹茶スイーツの店に行列ができてた。いままであんなん食べるの観光客だけやと思ってたのに」と言ってたなと思いながら宇治抹茶スコーン食べてる。コロナでいろんなことが見えるようになったけどそのひとつかもしれない。 2020-08-09 15:30:54 ジロウ @jiro6663 京都新聞の読者投稿欄に「街から観光客がいなくなったのに近所のポイ捨てがなくなってない。ポイ捨てしてたのは観光客じゃなかった」という旨の投稿があり、たぶん次の本で書きますが、これ面白いなぁと思ってて。いろんなことが「観光客のせい」にされていたのがコロナで見えるというか。 2020-08-09 15:34:08
大食いタレントのギャル曽根さんが2020年2月25日、テレビ番組「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)に出演し、京都府出身芸能人として他府県について意見を物申した。 その発言が、ツイッターで「ひどすぎない?」と大きな話題となっている。 滋賀を「行こうと思わない」とイジる 今回、番組が提示したテーマは「関西女ローカル対決」。大阪、京都、兵庫、滋賀出身の女性タレントが出演し、出身県の自慢や他府県へ物申したいことを思い思いに打ち明けるという企画である。 中でも放送中からツイッターで議論を醸したのは、京都府出身・ギャル曽根さんの発言だ。番組冒頭では隣接する滋賀県を「滋賀ってイマイチどこにあるかちょっと分からない」「行こうと思わない」といじり、滋賀出身のタレント・前川保志花さんがショックを受ける様子が放送された。 また、「寒い」「痛い」などの形容詞を「寒い寒い」というように重ねて使うのが特徴の京都
私が京都から東京に引っ越してきたのは、2017年の10月だ。つい最近に引っ越してきたという感覚が未だに消えないが、実際にはすでに2年と数ヶ月経過している。引っ越したのは28歳の頃で、それまでの28年間はずっと京都で生活してきた。 引っ越したきっかけは就職である。24歳の時に修士を卒業した私はそのまましばらく京都でフリーターをしていたのだが、意を決してフルタイムの仕事を目指したときに、東京に移ることにしたのである。京都を出たことにはいくつかの理由がある。まず、実家で家族と暮らすことがあまりに気詰まりになっていて、フルタイムで働くことで家賃が支払えるようになるなら家を出たいということがあった。また、京都という街自体にもあまりに長い間住んでおり、行けるところにはどこにも行き尽くしていたので、閉塞感を感じていた。 移る先を東京に選んだ理由もいくつか存在するが、まずは「仕事の選択肢が多い」という現実
著者: 上田誠 ヨーロッパ企画という劇団をやっていながら京都に住んでいる。 京都に生まれ、京都に育ち、京都の小中高大学に通い、始めたのがヨーロッパ企画である。 劇団名だけはエキゾチックだけれど、それは詐欺で、そこで作・演出をやっている男はヨーロッパが本当に実在するかも知らない。どころか他府県も知らない。劇団名はメンバーと響きで付けたんであった。 よその町へ住んだことは一度もなく、実家が家族経営の焼き菓子工場だったので両親と出かけることも少なく、旅行へも行く家族ではなく。車も配達用のワゴンしかなく、それもなんだかニカワ臭かったので乗せてもらうのが好きではなく。免許は今も持っていなく、飛行機などは飛んでいる道理が分からなく。 出不精なんである。全然動きたくないんです。 実家が好きだし実家周辺が好きだし、今も実家近くに住み、そして実家を使って劇団をやっている。実家の焼き菓子工場が数年前に廃業し、
10年ほど前、午後11時台の山手線の混み具合を初めて見て「こいつらバカじゃねーの?」と思ったのを思い出した。 / 住むなら大阪より京都市内(ただし盆地内で京都駅以北)ぐらいの規模がいい。 都市
京都のまんなか日常的に1時間2〜3000円ぐらい普通だからなんとも。何も知らない田舎の人が月極と勘違いして意外と安いとか言ってる。
自宅パーティしていた京都の黒人、隣人に「いつも楽しそうですね」→次のパーティ誘った所警察呼ばれる 1 名前:名無しさん@涙目です。(dion軍) [IT]:2018/04/15(日) 11:40:18.04 ID:yreWz7E50 Instead, they called the police. “The police said, ‘You are too noisy,’ ” Dr. Sacko recalled. “And I said ‘But my neighbors like that!’ ” In Homogeneous Japan, an African-Born University President https://www.nytimes.com/2018/04/13/world/asia/japan-african-university-president-sacko
京都市内のタクシー運転手の人種差別発言がひどい。京都精華大学教員に着任してから4年目を迎えるが、事態は悪化するばかりである。10回タクシーを使えば6-7回は「中国人」「韓国人」「外国人」を罵倒する運転手にあたる。その都度運転手に抗議、運転手の登録番号や氏名を伝えてタクシー会社やタクシー協会に報告、運輸局に通報してきたが、まったく改善しない。それでも抗議は続けていくつもりである。 内々でよそ者を差別し、それを快とし、その快楽を分かちもつことによって結束を固めるのが京都人の性なのか?そうは考えたくない。しかし京都の人々がこの事態を許しているのは事実だ。 是非みなさんもヘイトタクシーに遭遇した時には抗議の声をあげてほしいと思う。
京都から世界へ -藤田功博の京都日記-「京都の魅力を日本へ、世界へ」をキーワードに活動する観光企画会社のぞみ代表・藤田 功博のblogです。アイデアとフットワークを武器にして、観光業界を盛り上げていきたいと思っています。 三条通といえば中心部の個性派ストリートであり、アパレルショップに雑貨店、そこに京都ならではの江戸や明治創業の老舗がモザイク模様に混じる。歩く楽しさに事欠かない場所だ。 しかし近年では完全に、その面白さが失われつつあるように感じる。 これは東京・渋谷、新宿に始まり、大阪では心斎橋や南船場、堀江などが歩んできた「いつか来た道」で、経済合理性が街の個性を破壊する典型的なパターンである。 ◆ 順番に整理してみよう。 街の物語は、「周縁」を好む仕掛け人たちから始まる。 目抜き通りで何かするのはつまらない、「ちょっと外れ」に「わかる人だけ来ればいい」というノリで何かが生まれる。 類は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く