会社にいるとついついお昼はコンビニで済ませてしまう。 最近のコンビニのご飯はおいしいので、色んな商品を食べてしまう。 そんな中ではたと気が付いた。 コンビニのご飯、パッケージに「香る」とついた商品がすごく増えているのだ。 そんなに香っているのだろうか?
会社にいるとついついお昼はコンビニで済ませてしまう。 最近のコンビニのご飯はおいしいので、色んな商品を食べてしまう。 そんな中ではたと気が付いた。 コンビニのご飯、パッケージに「香る」とついた商品がすごく増えているのだ。 そんなに香っているのだろうか?
東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:興奮の祝祭「ご当地ミニ牛乳まつり」 > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes そのラストシーンとは ネタバレ警告をさせていただいたので、最初にそのラストシーンをおさらいしておきたい。 読んだことのある方も、内容は覚えていようともラストシーンのコマについては忘れてしまったという方もいるかもしれない。 謹んで、こちらです。 萩尾望都『11人いる!』123頁(小学館文庫 第11刷 1997年)より引用 登場人物たちが未来に向け歩みはじめる様子が描かれている。 ひとところにいた仲間が、いまそれぞれの道への一歩を踏み出す、その「それぞれ」性を強くまた前向きに印象づける最
ローソンにすごいサンドイッチがある。「たまご好きの為のたまごサンド」だ。 たまごサンドといえばゆで玉子をつぶしてマヨネーズとあえたたまごサラダをはさんだものだろう。 しかしこの商品はそれに飽き足らないたまごファンに向けたものである。 どういうことかというと、たまごサラダに加え、ゆで玉子、玉子焼き、スクランブルエッグのサンドイッチ4種がセットになったものなのだ。
サンドイッチが好きだ。ハムサンドもたまごサンドもツナサンドも良いものだ。 子供の頃、サンドイッチは運動会の時くらいしか食べられなかった。その頃(1980年代)の田舎にはコンビニも無かったし、親もサンドイッチを普段から作る事はなかったし、遠足のお弁当と言えばおにぎりだった。でも運動会はサンドイッチが出てきた。 パンと具材のハーモニー。特別な存在。『ハレ』の食べ物。 そんなサンドイッチが、スカスカな事がある。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ
コンビニのレジ横で煮込まれているおでん。 このおでんだが、大根、玉子…など、一見どこのコンビニでもほとんど同じラインナップをそろえているように見える。 しかし、コンビニ各社のおでんダネを一つ一つ調べていけば「そのコンビニでしか取り扱っていないおでんタネ」というのがあるんじゃないか。 これを「レアおでん」と言ってしまおう。すぐそばにあるレアだ。
毎日のようにコンビニで何かしらの買い物をしている。お金を払って商品を受け取り、場合によってはポイントカードにポイントを貯め、レシートを受け取る。僕は必ずレシートを受け取るようにしていて、その理由は後述したい。とにかく、財布の中にはコンビニのレシートがいっぱいだ。そんなレシートたちを見ていて、ふと思いついた。このレシートで川柳を詠むことができるのでは? と。
でかい、でかすぎるのだ。 何がでかいって最近のコンビニで売っているスウィーツがでかすぎるのだ。気づけば各社がこのような商品を置くようになった。 とにかくでかい。なんていうか、子どもの夢のような商品である。 そこで、今回は巷のコンビニにあふれる『ドデカスウィーツ』を買占め、重さを量り、カウントダウン方式で『重いコンビニスウィーツベスト5』を発表します。 高脂質、高糖分、高カロリーの3Kを体現したスウィーツたちをご賞味あれ。 (text by 梅田カズヒコ)
自由律俳句と路上観察をしています。大阪在住。私家版の自由律俳句集『麦わら帽子が似合わない』『ブルマ追いかけて八位』『待ち受け画像がちらし寿司』も販売しています。 前の記事:とぼけ顔に見える車のアイコンがかわいくて賞したい > 個人サイト note コンビニでたまに、メインの出入口のほかにもう一つ「サブ的な出入口」があるところってあるかと思います。 最近自覚したのですが、僕はそこが結構好きみたいです。 具体的に説明すると、例えばこういうコンビニがあります。 たぶん、ここがメインの出入口でしょう。 そしてこの右斜め奥に進むと―― ありました、こっちにも出入口が。 しかしどうでしょう、メインとは微妙に雰囲気が違うというか、同じ出入口のはずなのに、明らかにこっちの方が地味で飾り気がありません。 正式名称はわかりませんが、こっちの方を勝手に「サブ出入口」と命名し、いくつか撮り集めてみました。 ただ、
いつのまにか、ほとんどのコンビニでサラダのドレッシングが別売となってしまった。 最初のうちは、別に買わなければいけないのでちょっと損をした気分になっていたが、慣れてくると同じサラダでも違う味が楽しめて、意外といいものだ。 さて、この別売ドレッシング、チェーンによって味の違いはあるのだろうか。
はじめに 2018年11月30日。コンビニエンスストア・サークルKサンクスが全店舗を閉店しました。一時は6000店を超えた大チェーンが、完全にファミリーマートへと姿を変えることとになったのです。 サンクス新座駅南店。15時で完全閉店となった コンビニはさまざまなチェーン店が乱立した後、大手3社へ急速に統合されていっています。現在のコンビニ店舗数のランキングを見ても、大手3社が圧倒的です。 3位と4位との差が衝撃(「まいばすけっと」は小型スーパー) 思えば子どものころはもっといろいろなコンビニたちがありました。ちょっと遠出をすれば、見たこともないようなローカルコンビニがいっぱい。 あの懐かしのコンビニたちは、どのようにしてなくなっていってしまったのでしょうか。大手3社に吸収されたチェーン店を中心に、コンビニ統廃合の歴史をたどっていきましょう。 主なものだけでも、これほどのコンビニが統廃合され
日本のコンビニは3大チェーンばかりになった。セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン。だいたいこの3つだ。 かつては多くのコンビニがあった。規模の小さいチェーンやご当地チェーンなどが日々の生活を支えていた。 しかし大手の拡大路線で吸収合併や廃業が相次ぎ、多くは姿を消した。しかしチェーン母体が解散しながらも、いまだに元の看板をつけてがんばるコンビニたちがある。 さらには大手チェーンに属しながらも、今はもうめったに見られないブランドをつけた貴重な店もある。 コンビニ統廃合の歴史を追うなど、マイナーなコンビニについ肩入れしてしまう僕は、それらを訪ね歩く旅にでかけた。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:交通安全ポスターっぽく気をつけたい
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