1972年佐賀県生まれのオトナ向け仕事多数のフリーライター。世間の埋もれた在野武将的スゴ玉の話を聞くのが大好き。何事もほどほどに浅く広く、がモットー。 前の記事:UFOで誕生日(デジタルリマスター) > 個人サイト service&destroy しりとり前準備の巻 今回なぜわざわざ「こだま」を使ったかというと、旅行好きの友達から「普通に『のぞみ』や『ひかり』使うより安いよー」という話を聞いたからだ。 たしかに「ぷらっとこだま」という限定便&グリーン車プランを使うと、現在のプランだと東京~新大阪で6千円以上安くなる。もちろんその分時間は増すわけだけども。ただ最近では同ルートで深夜バスだと4千円を切る会社もあり、輸送機関による「時間を買う」競争もかなり熾烈を極めてるようで。 しかし、深夜バスは自分の体がデカいので足が痛い、飛行機だと気圧で耳が痛くなりやすい、というのもあるが、新幹線が昔からの