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憲法に関するtomberのブックマーク (9)

  • [司法]これは司法試験の憲法で出そうな最高裁判決ですね

    ■[司法]これは司法試験の憲法で出そうな最高裁判決ですね 広島市暴走族追放条例違反被告事件 最判平成19年09月18日 http://kanz.jp/hanrei/detail.html?idx=2267 http://kanz.jp/hanrei/data/html/200709/20070918153446.html

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20060725k0000m040121000c.html

  • http://tomber.livedoor.biz/archives/50961528.html

  • 日本憲法は会社の定款と同じ: 極東ブログ

    シリーズでお届けする民主主義と憲法、第四回は……ない。まったくないわけでもなくて、「日国憲法はそれ自体が市民革命である」という命題が成り立つか時折考えるので、この間似たようなテーマのエントリが続く中、これも考え直したのだが、よくわからない。一番よくわからないのは、大日帝国憲法下の日もそれほどデモクラシーに反していないことだ。 大日帝国憲法において天皇は明白に国家の機関であったし(中野学校でもそう教えていた)、その憲法下でそのまま日を民主主義国家としてなにがいけないのか。つきつめるとわからない。いわゆる戦前の日は軍国主義とか言われるが、別段そうでもない。統帥権問題も誤解ではないかと思えることもある。その意味で敗戦によって憲法を変える必要があったのかと、これもあらためて考えると、まあそれが敗戦ということだ。変わってしまったのは歴史の事実であり、しかたがない。どう変えたのかについ関心

  • 社民党が憲法学校 - ライブドアニュース

    「憲法学校」が28日夜、東京都千代田区の社会文化会館で開かれ、司法試験塾長の伊藤真さんが、憲法改正手続きを定める国民投票法案などについて講演した。 憲法は第96条で改正の手続きを定めているが、この規定を実施するためには国民投票法の制定が必要になる。伊藤さんは、国民投票法案について「これまで国民が憲法改正を求めてこなかったからなかっただけ」と説明。手続き法なのだから、憲法改正の“中身”とは関係がないという議論に関しては、「手続きとは一定の目的を実現するための手段。手続き法が中立であるかのような議論はまやかしだ」と批判した。 また、伊藤さんは自民党の新憲法草案にも触れ、同草案は新たな憲法秩序を構築することになるため、国会議員による憲法の尊重・擁護の義務を定めた第99条違反になると指摘した。さらに、同草案が自衛軍を規定したことについて、伊藤さんは改憲賛成派の元自衛官の著書の記述を例に挙げ「北朝鮮

    社民党が憲法学校 - ライブドアニュース
    tomber
    tomber 2006/03/29
    99条違反て…。発議はできるんじゃないの?
  • 自民党 第3回「メルマガ/ブログ作者との懇談会」レポ3――松永の質疑と感想[絵文録ことのは]2006/03/08

    平成18年3月7日18:30~20:00に永田町・自民党部で開かれた第3回「メルマガ/ブログ作者との懇談会」に参加してきました。今回のテーマは「新憲法草案について」、メインとなるのは新憲法起草委員会事務局次長(要するに新憲法の自民党草案をまとめた人といってもいい)の舛添要一議員、そして広報部副部長・世耕弘成議員で、ブロガー・メルマガ作者のほうは26名となってます。 レポート第3部は、ICレコーダーでの録音データをもとに。 写真は、会場で出たサンドイッチと紅茶です。民主党の親子丼のときとのバランスがあるので、あとで代金を払って領収書をもらっておきました。 ■自分の質問部分の録音の起こし ■松永質問 はじめまして。絵文録ことのはというブログをやっております松永と申します。ブログのほうでは、ブログの話題そのものですとか、あとは自分でわからないことを調べてみてわかりやすく書くというようなこと

  • 自民党 第3回「メルマガ/ブログ作者との懇談会」レポ2――10の質疑応答[絵文録ことのは]2006/03/08

    平成18年3月7日18:30~20:00に永田町・自民党部で開かれた第3回「メルマガ/ブログ作者との懇談会」に参加してきました。今回のテーマは「新憲法草案について」、メインとなるのは新憲法起草委員会事務局次長(要するに新憲法の自民党草案をまとめた人といってもいい)の舛添要一議員、そして広報部副部長・世耕弘成議員で、ブロガー・メルマガ作者のほうは26名(ガ島さん欠席)となってます。 とりあえずは現場でメモしたものをそのまま転記します。正確なテープ起こしじゃないので、これをもとに論じる場合は、発言者の意図を正確に伝えていない可能性があることをご了承ください。 レポート第2部は懇談ということで、参加したメルマガ/ブログ作者が質問して舛添議員が答えた内容です。 参加者の方で、これは修正すべしという部分がありましたらご指摘ください。可能な限り修正していきますので。 また、レポート第1部の内容を

    tomber
    tomber 2006/03/08
    舛添さんのぶっちゃけ振りが面白い
  • 自民党 第3回「メルマガ/ブログ作者との懇談会」レポ1――「憲法改正の本丸は9条」「公明より民主の賛成がほしい」[絵文録ことのは]2006/03/08

    平成18年3月7日18:30~20:00に永田町・自民党部で開かれた第3回「メルマガ/ブログ作者との懇談会」に参加してきました。今回のテーマは「新憲法草案について」、メインとなるのは新憲法起草委員会事務局次長(要するに新憲法の自民党草案をまとめた人といってもいい)の舛添要一議員、そして広報部副部長・世耕弘成議員で、ブロガー・メルマガ作者のほうは26名となってます。ちなみにガ島さんは欠席していた。 とりあえずは現場でメモしたものをそのまま転記します。正確なテープ起こしじゃないので、これをもとに論じる場合は、発言者の意図を正確に伝えていない可能性があることをご了承ください。 レポート第1部は舛添議員の話です。 舛添議員の話を松永的にまとめるとこんな感じです。 「今回の憲法草案の丸は9条改正。いろいろな考えの国民がいるから、できるだけ多くの人に納得してもらうには、いろいろと妥協的な部分が

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:マガジン9条アンケート結果総括 蓋を開けると護憲派の不正投票が目立つ

    惨敗でした。 「9条を変えない方がいい」という『マガジン9条』としては、こんなことを書くのは忸怩たる思いです。 厳密には、この数字は「世論」でも「意識調査」でもありませんが、「憲法を変えた方がいい」と思っている人が圧倒的に多いというこの結果は、現時点でのひとつの「現実」と受け止めなくてはいけません。 今回の憲法改定に関するアンケート投票については、「2ちゃんねる」にいくつかのスレッドが立ち、『改憲に投票しよう』との呼びかけが早い段階から行われました。したがって、「このような投票は危険だし、意味がない」とか「改憲派にいいように利用されてしまうから、やめるべきだ」といったご意見をかなり沢山いただきました。 確かに同様なアンケート調査をネット以外の媒体で行った場合、今回とはかなり違った結果が出たかもしれません。しかし、呼びかけること自体は、別にルール違反ではありません。むしろ、同じ作業を護憲のサ

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