私が毎年1月に必ずやるようにしているのが、つみたてNISAの年初一括投資です。 つみたてNISAは基本設計として月々いくらで平均して投資をするようになっているんですが、投資のリターンを最大化しようとしたら、投資している期間が長い方がいい=月々にならすんじゃなく年初に一括投資をする方がいいんですよね。 使っている金融機関で違いがあるものの、私が利用している楽天証券だと、ボーナス設定みたいな感じで、月々にならすんじゃなく、特別な月に多額の投資ができるようになっています。この仕組みを利用して、月々の投資は100円で、1月は40万円-100円×12を投資するという設定にしておくと、つみたてNISAでも疑似的に一括投資ができます。 【訂正版】つみたてNISAは年初の一括投資で骨までしゃぶろう - 40代でアーリーリタイアしたおっさんが たわら先進国株でベンツを買うブログ ※このやり方は私が発明したも
こんにちは。全資産FTXで全てを失った男、Danielです。 とりあえず初NoteでFTX破産の顛末を記録したいと思います。 FTX破産…終わりました。ボクも仮想通貨引退します。もう何も手元にありません。さようなら… https://t.co/acF7xvRb1E — 全資産FTXのDaniel (@Daniel58656357) November 11, 2022 FTXに資産集約ボクがある決意を元に仮想通貨資産をFTXに集約し始めたのは2022年10月でした。External Walletや他の資産保管先として最終的に選んだのが、FTX傘下にあったBlockfolioという場所でした(BlockFiとは別です)。 Blockfolioは全ての仮想通貨に年率5%の利息をつけており、それも日時でCompoundingされるという、今考えれば恐ろしくアグレッシブな金利をつけていたのですが、少
岸田文雄首相は22日夕(日本時間23日未明)、訪問先の米ニューヨーク証券取引所で講演し、株式などの運用に税金がかからないNISA(少額投資非課税制度)を恒久的な制度にする考えを表明した。家計の貯蓄が資産運用に回るよう促し、政府が年末に策定する「資産所得倍増プラン」の柱にする狙いだ。 【写真】金融庁動画に賛否 「NISAに突っ込め」発言も 講演で首相は「日本には2千兆円の個人金融資産がある。現状はその1割しか株式投資に回っていない。資産所得を倍増し、老後のための長期的な資産形成を可能にするには、個人向け少額投資非課税制度の恒久化が必須だ」と英語で訴えた。 首相は今年5月に英ロンドンの金融街・シティーで講演し、資産所得倍増プランの目玉政策としてNISAの拡充を掲げていた。今回、恒久化に言及したことで、さらに踏み込んだ形だ。
積立投資はやったほうがいいと聞くが、なかなか始められない。 かくいう俺も、その一人だった。 俺の投資に関する履歴を振り返ってみた。 長期投資はギャンブルか 漫画で学ぶNISAとiDeCoを筆頭に、はてブで投資の話が盛り上がっている。 投資が話題になるのはよくあることなのだが、今回は「投資はギャンブルか」というネタが中心だ。 みんな大好き99点の記事が公開されたのが2020年1月である。今さら「投資はギャンブル」で盛り上がるのが割と謎。それともリテラシーが高まった後だから論争になっているのだろうか。 俺はこれまで記事を書いてきた通り*1、インデックスファンドで長期投資をするタイプである。要するに上記の99点ほぼそのままの方針だ。なので一般論として「投資ってした方がいい?」と訊かれたら、「99点の通りにしたらいいよ」と返す。特定の個人に対するアドバイスなら、当然のごとくケース・バイ・ケースだ。
※写真はイメージ画像。本文内容とは無関係です(「gettyimages」より) 福岡在住の男性会社員(50歳)が5年前に大阪市内の中古賃貸マンション1棟(築30年以上)を購入したところ、大変なトラブルに巻き込まれたという。RKB毎日放送が6月報じた。 報道によれば、この男性の年収は約1000万円で、マンション価格は2億4000万円。福岡の不動産会社はマンションを一括借り上げして、月額およそ137万5000円の家賃保証をする「サブリース契約」を提示した。男性は、月々100万円のローンを返済しても収支はプラスになると計算したという。ところが、2年も経たないうちに家賃保証のサブリース契約を不動産会社から一方的に解除された。毎月137万5000円だったマンションの家賃収入はほぼ半減の70万円になり、収支は月30万円の赤字に転落した。 男性は自分が購入した大阪の5階建てマンションを見に行ったところ、
タレントの厚切りジェイソンさんが、運営するツイッターの投稿をすべて消したことが話題になっている。22万人あまりのフォロワーを持つ人気アカウントであり、影響力は大きかった。削除の理由は明かされていないが、同氏が推奨してきた米国株投資に逆風が吹いているためではないかと見られる。 厚切りジェイソンさんは2021年末に書籍『ジェイソン流お金の増やし方』を上梓。累計38万部を超えるベストセラーとなっている。書籍内では、「投資先は米国株がおすすめ!」「米国株を推しにするには訳がある」など、米国株投資を推奨している。 一方で、激しいインフレとそれに対峙する米中央銀行に当たるFRBの利上げを背景に、米国株式は激しい下落に見舞われている。直近1カ月で、厚切りジェイソンさんが推奨する米国ETF VTIが12.6%下落(ドル建て)した一方で、日経平均は2.2%の下落にとどまった。 もっとも全米株式に分散して投資
今日も一人小町(一人で発言小町みたいな回答をするもの。基本要望に応じた反応をする)です。今日はみんな大好きお金関連です。少しマニアック。 Q. 余剰資金の使い道で変額保険をFPから勧められた。節税面でのメリットはありそうだが、検討したことありますか? トピシュさまこんにちは。 いつもお金関連の記事を楽しみにしています。 「NISA、確定拠出年金以外に、一般人が節税できる投資の仕組みは他にないか?」という記事、まさに私もNISAとイデコの次はどうしたらいいのか悩んでいたので興味深く読みました。 「NISA、確定拠出年金以外に、一般人が節税できる投資の仕組みは他にないか?」 - 斗比主閲子の姑日記 先日同じことを勤務先の福利厚生で使えるFPさんに尋ねたところ、一時払いの変額保険をすすめてこられました。余剰資金があることを伝えたので突然すぎることはないのですが、初回でまだ情報をあまり出していない
2020年01月07日 マネー情強「今すぐ積立投資やれ!老後2000万余裕!」「全世界インデックス!米国株!」「なんなら1億もあるぞ!」 なんやこれブーム凄すぎやろ・・・不安になってきたぞ ツイートする 40コメント |2020年01月07日 12:00|貯金・投資|株式・FX|Editタグ :インデックス投資積立投資 年収2,000万円までの資産形成と節税対策はとにかくこれだけはやれ! 1.iDeCo満額 2.積立NISA満額楽天カード1%再投資 3.ふるさと納税 4.医療費、保険ちゃんと確定申告 5.仕送りしてるなら実家を扶養に 1&2は全世界か米国にインデックス投資だ。お前が30なら、引退する頃に2,500万は貯まる筈だ。やれ。— 田中 a.k.a. セクシーボム (@heyiamtanaka) January 5, 2020 新年早々金の話で恐縮だが、平均年率4.5%の場合は毎月積
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