芝村矜侍 @kyouji0716 セブンイレブンの弁当が値上がりしすぎたせいで、会社帰りにデパ地下で3割引になった弁当買うのと殆ど値段が変わらない上にデパ地下の弁当の方が満足感が高いことに気付いてしまい… 2023-01-21 20:38:11
回転ずしチェーン「スシロー」が実施している生ビール半額キャンペーンをめぐり、品切れで注文できなかったとの報告がSNSで複数寄せられている。 <【実際の写真】品切れと表示される注文画面> 運営会社はJ-CASTニュースの取材に、事実確認を進めていると話す。 ■「大変好評を頂いており...」 スシローは2022年7月13日から28日の期間、税込528円の生ビールが何杯飲んでも半額になるキャンペーンを実施している。 しかし、品切れのために購入できなかった客が一定数いるようだ。取材に応じた30代の女性は、半額のビールを目当てに15日19時過ぎに山梨県甲府市の店舗を利用したものの、注文画面に「品切れ中」と表示されて頼めなかったという。入店前にその旨は伝えられず、「説明をしてほしかった」と肩を落とす。 19日に岩手県盛岡市の店を利用した40代男性は、開店まもない11時10分ごろにもかかわらず品切れだっ
臨時休業の経緯と今後の営業についてです。 本当に申し訳ありませんでした。 https://t.co/0JCRiexW6C
大量の輸入アサリが「熊本県産」と偽装されて流通していた疑惑が明らかになった後、熊本市南区の川口漁協が出荷したハマグリが大量に返品されていたことが、7日分かった。県水産振興課によると、疑惑発覚後、県産魚介類の返品が確認されたのは初めて。有明海産のシバエビの取引価格も下落しており、漁業関係者は、アサリの産地偽装疑惑を受けた風評被害とみている。 川口漁協によると、中国地方などに販路を持つ県外の商社に3日、ハマグリ2030キロを販売価格約300万円で出荷。5日になって、商社から「熊本産を理由に買い手がつかない。どうにかできないか」という連絡があった。 川口漁協は引き取らざるを得なくなり、返品された1930キロは6日、有明海にまき戻した。川口漁協は1カ月に2回、組合員が沖合の保護区で6日間のハマグリ漁をしているが、12日からの漁も見合わせた。 県漁業協同組合連合会は8日に予定していた入札会を10日に
“食べ放題”の回転寿司で「出て行け」と言われた大学生…「高級寿司ばかり」食べるのは無礼なのか=韓国(画像提供:wowkorea) 韓国で“寿司の食べ放題”で起こった出来事が話題となっている。 25日、韓国のオンラインコミュニティーには、大学生3人が吐露した食べ放題での“事件”が共有された。 投稿者Aさんは「友人2人と夕飯を食べるため、食べ放題の回転寿司店に行った」と明かした。彼らが訪れた店舗は1人当たり5万ウォン(約5000円)で100分食べ放題を掲げていた。 Aさんとその友人たちは「それぞれ好きなネタを選んで食べていた。ジム帰りだったため、お腹もすいていて休むことなく食べ続けていた」と述べた。 だが、1時間を過ぎた頃、店のオーナーから「食べるのを止めて出て行ってほしい」と要請されたという。彼らは残り時間が40分も残っていたため、その言葉に理解を苦しんだ。 Aさんによると、オーナーは「特定
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