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出版とtwitterに関するtsysobaのブックマーク (12)

  • Twitterは売り上げにつながるか? (kadensha-yamaguchi) | 版元ドットコム

    はじめまして!図書出版 花伝社の山口侑紀と申します。7年間の学生生活ののち、去年の4月に入社しました。見た目は貫禄がありますが、まだピチピチの社会人1年生です。今後ともよろしくお願いいたします。 入社後、友人や知り合いから、よく「花伝社って、どんな出版社なの?」と聞かれることがあります。一言で言い表すことは、正直私も未だにできません(笑)。私が入社以来担当したものだけでも、村田忠禧著『日中領土問題の起源』のような尖閣もあれば、伊藤美喜雄著『夏目漱石の実像と人脈』(先日書店さんで立ち読みしている人の周りを不自然にウロウロしてしまいました。ごめんなさい。)のような文芸評論もあり、テーマが多岐に及んでいます。 このように様々なテーマの出版を通して、社のモットー「自由な発想で同時代をとらえる」を実践すべく、今日も社員一丸となって業務に励んでいます。 花伝社のような小さな出版社にとって難しいのは、

  • 弊社公式ツイッター閉鎖のお知らせ - 筑摩書房からのお知らせ / INFORMATION&TOPICS

    このたび、公式ツイッター(筑摩書房 @chikumashobo/ ちくま文庫 @chikumabunko1/ちくま新書 @ChikumaShinsho/ ちくまプリマー新書 @chikumaprimer)を閉鎖しました。 弊社および弊社出版物に関する情報については、 引き続きこちらの筑摩書房ホームページをご覧ください。

    tsysoba
    tsysoba 2014/01/28
    ほんとだ、アカウントがなくなってる。
  • Twitterで推薦本やPOP募集、紀伊國屋書店に専用棚〜武庫川女子大と共同で 

  • binWord/blog - ITジャーナリスト林信行の『iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか?』 #decade1

    (2010年10月8日追記) AppStoreで販売中のiPhoneアプリ版をVer.2.0にバージョンアップいたしました。 ・フォントサイズの変更ができるようになりました。 ・縦書き/横書きを切り替えられます。 ・文字列の検索機能を搭載しました。 ・画面の輝度調節機能を搭載しました。 ・ページ間移動用のスライダーを搭載しました。 ITジャーナリスト、林信行の『iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか?』が、日アスペクトより発売されます。 タイトルこそiPhoneTwitterですが、書がテーマとしているのは21世紀最初の10年間で起こった巨大な変化、そしてこれからの10年間で起こる変化です。その巨大な変化を「マイクロ化」「永遠のベータ」「原型」「自分」「身体性」という5つのキーワードで読み解いていきます。 詳しい目次は、公式サイト「firstdecade.net」をご覧ください

  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • シー・シェパード問題でソトコトに聞く(2/2) 副編集長・指出一正氏 インタビュー 【増田(maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 雑誌ソトコトの表紙にシー・シェパード創設者を起用した件。前編記事「ソトコトに聞く(1/2)「シー・シェパードへの取材」とTwitter展開について」には、非常に大きな反響をいただいた。 (以下、Twitter経由でこの記事によせられた反響を確認することがで

    シー・シェパード問題でソトコトに聞く(2/2) 副編集長・指出一正氏 インタビュー 【増田(maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
  • ソトコトに聞く(1/2)「シー・シェパードへの取材」とTwitter展開について 【増田(maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 今月の雑誌「ソトコト」に度肝を抜かれた人は多いのではないだろうか。なんと表紙は“シー・シェパード”の代表ポール・ワトソンだ。 ご存知の通り、シー・シェパードは暴力行為で日船を困らせ続けてきた環境保護団体だ。連日のように日のメディアに“危ない団体”と報道

    ソトコトに聞く(1/2)「シー・シェパードへの取材」とTwitter展開について 【増田(maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
  • お知らせ » Twitterで「つぶやかれた」ものが表示されるようにしました

    版元ドットコムのサイトの、書籍と版元日誌について、誰かがそのページのURLを入れてTwitterでつぶやくと、それが該当ページに表示されるようにしました。 それぞれコメント欄の少し上辺りをご参照下さい。 ●版元日誌の例:「美術館にて――をめぐる事ども」 もっと興味深い(直接役に立つ可能性がある)のは、例えば書籍のページの、次のような例です。 ●「すればするほど幸せになれる感謝のサンプル52」(飯塚書店 2010年3月近刊) 毎週ランキングを版元ドットコムのTwitterアカウントでつぶやいているおかげで、結果として三回にわたって順位変動の様子がそのまま記録されたかのようになっています。 Twitterアカウントをお持ちの方は、どうぞ積極的に自社のについて、あるいは他会員社の興味深いについて、つぶやいてみてください。 もちろん版元ドットコムのサイトをご利用の一般の方もぜひご活用下さ

  • “つぶやき”効果で1万冊! 10坪の出版社、羽鳥書店の挑戦:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 前回の原稿で予告した羽鳥書店の代表、羽鳥和芳さんは、Kindle(キンドル)やiPadなどの電子書籍には関心が無い。若い出版社ではあるが、液晶画面で“読む”近未来を招き入れることより、手触りの良い、物質としてのを、好きの読者へ丁寧な心もちで届けることに、出版人としての誇りを持っている。団塊世代の頑固な編集者だ。 かといって電子媒体を否定するものではない。むしろ、インターネットの利点は利点として利用すべき、と寛容な姿勢で時代の潮流に臨んでいる。そのために、近ごろ爆発的な広がりを見せるツイッターなどのネットワークについては大きな関心を寄せている。 つい最近、旧いタイプの編集者は、衝撃的なTwitter(ツイッター)の洗礼を享けた。 ツイッターで古が1万500冊が売れた

    “つぶやき”効果で1万冊! 10坪の出版社、羽鳥書店の挑戦:日経ビジネスオンライン
  • Twitter発&初!?猫本フェアin往来堂書店さんに行ってきました。 | ブクログお知らせブログ

    ある日、いつものようにTwitterでブクログに関する検索をしていたところ、 こんな棚をみつけました。 twitter棚(フェアブックリスト) うおー ネコいいなー でもTwitter棚ってどういう事だろうと思い、 試しにTwitterで「この棚知ってる人いますか?なんか素敵なんですが・・・」 というかんじでつぶやいてみました。すると、ブクログアカウントをフォローしてくれてる方から、 「平凡社さん@heibonshatodayのTL(タイムライン)をみたら幸せになれるかもです」という返信が に関するを集めていて、その中でも河出書房新社さんが、 大変ありがたいことにブクログをつかってをまとめてくれたとのこと。 その後も、に関するTwitterのを追っていたところ、 なんと「往来堂書店」さんで実際にこの棚でフェアをおこなうというお話になっていきました。 おお〜ぜひリ

    Twitter発&初!?猫本フェアin往来堂書店さんに行ってきました。 | ブクログお知らせブログ
  • 晶文社で盛り上げっているらしい。 - 神保町系オタオタ日記

    daily-sumusに書いてあったが、ツイッターの「https://twitter.com/search?q=%23shobunsha」が、晶文社で盛り上がっているらしい。私の最初の晶文社は、もちろん『暗黒世界のオデッセイ 筒井康隆一人十人全集』(1974年)である。ちなみに、蟻二郎は三冊も晶文社から出しているね。 - 「ウェルかめ」は、収まるところに収まり終わったかと思ってしまったが、まだまだ一波乱二波乱あるのであった。 『グイン・サーガ・ハンドブック Final』、迷ったがさすがに買わず。

    晶文社で盛り上げっているらしい。 - 神保町系オタオタ日記
  • Twitter“騒動”の小説 つぶやかれた在庫情報 実売刺激? (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ■店頭で一時、品薄に 批評家、東浩紀さん(38)の初の小説が、インターネット上のつぶやき型ミニブログ「Twitter(ツイッター)」をきっかけに話題となり、都内を中心とした書店の店頭で一時品薄状態となる珍事が起きた。ツイッター上では各書店の在庫情報が続々とつぶやかれ、著者と出版社、読者の3者を巻き込んだネット上の“騒動”が実売に結びつく(?)異例の事態に発展した。 話題となったのは東さんの初の長編小説「クォンタム・ファミリーズ」(新潮社)。事の発端は、印刷所から全国の書店にが配送される「配日」だった昨年12月17日、ツイッター上に同社が開設した作品の公式アカウント(ページ)が、正式な「発売日」と誤って「日発売」と発言。これを見た読者が書店に買いに走り、「書店に見当たらない」との発言がツイッター上で相次いだ。 自身もツイッターにアカウントのある東さんが同社に確認するなどして誤りが発覚。

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