↓ NiZ ATOM 66 (数ヶ月使用。このキーボードを絶賛する記事は書いているので、詳細は下記リンクより。ちゃんとした運指でのタイピングをし始めたら、ロウスタッガード配列に疑問を抱き始めたことにより、ロウスタッガード配列を卒業すると共に使用をやめる) ↓ BM40RGB ホットスワップ PCB (キーボードを調べているうちに、キー数の少ないキーボード格好いい!となり、いきなり40パーセントのオーソリニア配列に手を出す。40パーセントでやれることを確信しつつ、肩が狭くなることが気になり出す) BM40RGB↓ ergotravel (分離型のキーボードが気になり、手を出してみたらカラムスタッガードにハマる。とても気に入ったのだが、分離型になるとパームレストなどを含めてデスク上に配置するときのシビアさと煩雑さが気になるようになる) ergotravel↓ ergotonic49 (カラムス
Alice 配列キーボードとの出会い ある日、私は偶然にも Daihukuさん 主催の kb-elmo/sesame の GB を目にするのでした。 このキーボード作りたいと思ってます。 PCBの製造最小枚数が5枚なので、賛同者と割り勘してお安く作りたい。 営利目的ではないのでライセンス的にOKか?を設計者さんに問い合わせしてます。もしOKでたらINしたい方いますか?https://t.co/myBCI51zM8 — Daihuku (@Daihuku0015) March 17, 2021 (※ GB 自体はすでに終了していますのでご注意ください) 早速、参加表明した私は、初めての Alice 配列(アングルスタッカード配列とも)のキーボードを触ることになりましたが、いわゆる一般的な直列型のキー配置でなくてもすんなりと手に馴染む感じは、さすがクローンが大量生産される人気レイアウトなだけあ
M5StackとM5Atomを組み合わせて完成! 第1回:M5Stackでリモートワーク作りに必要なもの 第2回:M5StackでZOOMを操作する 第3回:M5Stackとセンサーを接続して快適環境作り こんにちは、ヨシケンです! 日頃からArduino互換モジュールのM5Stackシリーズを使って、さまざまな電子工作をしていますが、今回はM5Stackを使ってリモートでの勉強や仕事を便利にするデバイスを作っていきます。 最終回となる第4回は、これまでのM5StackとM5Atomを両方使って、リモートワーク・デバイスを完成させます。リモートワークでZoomを始めたら、センサで得た部屋の情報を元に、電気を点灯させたり、明るさを調整したりできるようにします。また、デスク周りの環境も計測、クラウドに送ることにより、日々の仕事時間などを記録、改善に役立てますよ。 今回の記事の流れ M5Stac
M5Stackにセンサを付けて、リモート環境を快適に 第1回:M5Stackでリモートワーク作りに必要なもの 第2回:M5StackでWeb会議システムと電球を操作する こんにちは、ヨシケンです! 日頃からArduino互換モジュールのM5Stackシリーズを使って、さまざまな電子工作をしていますが、今回はM5Stackを使ってリモートでの勉強や仕事を便利にするデバイスを作っていきます。 第3回となる今回は、超小型のM5Atomにセンサを追加して、デスク周りの明るさを測定、それに応じてLEDを点けたいと思います。また部屋の電気などとも連動していきますよ。 [M5Stackシリーズを使って、リモート環境を快適、便利に!] 今回の記事の流れ M5Atomに明るさセンサを付ける M5AtomのマトリクスLEDを光らせる 明るさチェックから電気も点ける まとめ このデバイスを作るのに必要なもの:
M5StackでWeb会議システムと電球を操作する 第1回:M5Stackでリモートワーク作りに必要なもの こんにちは、ヨシケンです! 日頃からArduino互換モジュールのM5Stackシリーズを使って、さまざまな電子工作をしていますが、今回はM5Stackを使ってリモートでの勉強や仕事を便利にするデバイスを作っていきます。 第2回となる今回は、M5StackからパソコンにBLE接続し、Web会議システム(今回はZoomを使用します)を操作できるようにします。また、Zoomを使用している間は部屋の外の電球の色を変えるなど、周りの人に自分の状態を知らせることができるようにします。 このデバイスを作るのに必要なもの: 名前、説明 デバイス M5Stack Basic ESP32を搭載し、ディスプレイ、センサなども入ったArduino互換機 SwitchBot ボット ボタンを遠隔で押すことが
Raspberry Pi公式ブログが、アメリカのクリエイターCarter Hurd氏がRaspberry Piを使って製作した超小型PCを紹介している。同氏は他にも、ウッドとレザー製のPCやコンクリート製コンピューター、メカニカルキーボード一体型PCなどの製作過程をYouTubeにアップしている。 Carter Hurd氏は、ピクセルアート表示とゲームができるLCD付Bluetoothスピーカー「Retro Pixel Art Game Bluetooth Speaker」を改造し、超小型PCにすることを思いついた。内部の構成部品をすべて取り出し、ケースのみ再利用している。 まず、オリジナルの操作スイッチは取り外し、Solder Partyのトラックパッド付QWERTYキーボード「BB Q20 Keyboard」の基板を加工して組み付けた。同キーボードはRP2040を搭載した優れもので、U
Open, free designs Our products are accessible. We release all of the design files and source code for our products. Knowing what goes into our products helps you make the best purchasing decisions you can. Radical transparency We believe in giving our supporters all the information to make informed choices. That’s why we are committed to full transparency on parts, fabrication methods, and how it
オープンソースプロジェクト「Ploopy(プルーピー)」が、トラックボールやマウスの自作に必要な回路図、ケースの3Dデータやファームウェアなど一式を「GitHub」を通して公開している。必要な部品がそろった自作キットや組み立て済み製品も公式サイトで販売中だ。 自作キーボードが1つの“自作”ジャンルとして認知されてきた昨今だが、Ploopyはトラックボールやマウスも“自作”してしまおうというプロジェクトだ。公式Webサイトでは、必要なパーツが一式そろっていて、自分ではんだ付けなどを行って組み立てる「自作キット」の他、完成済み製品も販売されている。 6月27日(日本時間)時点におけるラインアップは、人差し指でボールを操作する「Classic Trackball」、小型サイズの「Mini Trackball」、ボールだけでボタンがない「Nano Trackball」、親指でボールを操作する「Th
zinichiはこれまで1/4サイズの様々なX680x0ケースなどを作ってきましたが、 満を持して販売促進用のPOPを作ってみたというお話です。 ことの発端 店頭でX680x0が販売されていた頃、九十九電機などにX68000やX68030と書かれた POPが飾ってありました。 黒地に白文字と反射ミラーで連なったロゴにシビれましたが、販売していたことを知らなかったため、 入手方法が思いつかず「ほしいなぁ」とただただ指をくわえるしかありませんでした。 (数年前にLED搭載のレプリカがBEEPさんにて販売されましたが、フルサイズはスペース的に厳しく、手が出ませんでした) 2020年の3月に着手し2ヶ月ほど頑張ったものの、当時クラフトを始めたばかりだったためか、品質に満足できず挫折。 色々なものを作る中で、作業精度が高くなった今こそ、リベンジを果たすべくチャレンジしたというお話です。 なお、POP
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "不良電解コンデンサ問題" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2013年10月) 不良電解コンデンサ問題(ふりょうでんかいコンデンサもんだい)とは、電解コンデンサの製造上もしくは設計上の欠陥により、正常な使用条件であるにもかかわらず本来の寿命よりも大幅に短い期間で電解コンデンサが故障する現象である。 PCのマザーボードに搭載されている液体電解コンデンサがよくこの問題として話題になるが、実際には各種電子機器で起こり得る問題である。 主な事例と原因[編集] 液体電解コンデンサの構造による本質的な問題[編集] 液体電解コンデンサは内部
flashfloppyにディスプレイをつけずにOSDしたり、SDカードを利用するようにしたりする方法 2021.03.27 Hardware 【概要】 今回の趣旨は、著者自身が本体外装に加工をするのが趣味ではなく、flashfloppyのOLEDを穴をあけたりせずに搭載するにはどうすればいいのかと悩んだ末、 amiga界隈ではやっている、RGB出力にflashfloppyの表示を合成して表示する方法(OSD)を取り入れてつかおう、また、内蔵してまでUSBでやり取りするのもナンセンスなので、ここもどうにかしようとSDカード利用方式にした形です。 この改造の利点は、MSXの横向きのドライブの場合、OLEDを横に見て確認するということも必要ありません、同様の改造はVGA出力やアナログRGB(15khz)と、CsyncやHsync(Vsync)ができるタイプの古いPCであれば合成できると思います。
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