2023年10月08日00:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「Solidigm P41 Plus 2TB」をレビュー。省電力は最強クラスでモバイルPCの換装に最適 【PR】 wisteriear コメント(0) タグ :#NVMe(PCIE4.0)_SSD#ストレージ_レビュー#レビュー#SSD_レビュー#NVMe_SSD#NVMe_SSD_レビュー#M.2_SSD#M.2_SSD_レビュー#NVMe-PCIE4_SSD_レビュー#スポンサード_レビュー スポンサードリンク Solidigm(ソリダイム、旧Intel SSD)から発売中の、QLC型NAND採用で高コストパフォーマンスなエントリークラスPCIE4.0対応NVMe M.2 SSD「Solidigm P41 Plus 2TB(型番:SSDPFPNU020TZ)」をレビュー
長期間にわたって多数のHDDとSSDを自社データセンターで運用しているBackblazeは、毎年四半期ごとにどのメーカーのHDDが故障しやすいかをまとめた統計データを公開しています。そんなBackblazeが、SSD関連の統計データをまとめた「メーカー・モデル別統計データ2022年版」を公開しました。 The SSD Edition: 2022 Drive Stats Review https://www.backblaze.com/blog/ssd-edition-2022-drive-stats-review/ Backblazeは2018年第4四半期からストレージサーバーのブートドライブとしてSSDを利用するようになりました。以後、すべての新しいサーバーとHDDブートドライブに障害が発生したサーバーではSSDが利用されています。2022年12月31日の時点で、ストレージサーバーのブー
PCIe Gen 4に対応するNVMe SSDの中で最も高性能かつ信頼性の高いモデルと言うと、Samsung 990 PROが挙げられますが、このハイエンドNVMe SSDにて使用して間もないにも関わらずSSDに記録されている寿命が急激かつ大幅に落ちる不具合が発生しているようです。 たった2TBの書き込みで寿命は64%に。Samsung 990 PRO NVMe SSDにて寿命が急激に短くなる不具合発生中。 SamsungのハイエンドNVMe SSD、Samsung 990 PROは2022年12月より発売が開始されたハイエンドNVMe SSDで、最新鋭のコントローラーとNANDフラッシュメモリを採用する事で読み込み速度は7450 MB/s、書き込み速度は6900 MB/s、TBWは1TBモデル600TBW、2TBモデルが1200TBWで保証期間は5年と高いパフォーマンスと信頼性を兼ね備え
FirefoxでYoutubeを見続けるとどうなるか タスクマネージャを開いてFirefoxでYoutubeを見てみると、おかしいことがわかります。 動画を見ているだけなのにSSDへの書き込みが連続して発生するのです。 試しに後述のabout:configでbrowser.cache.disk.parent_directoryでキャッシュの位置をUSBメモリなどにしてみるとよくわかります。 またキャッシュされた内容はアドレスバーにabout:cacheと入力すると確認できます。 そしてわかったこと。 なんとFirefoxはYoutube動画をすべてディスクキャッシュとしてため込んでいるのです。 動画なんて何度も見ることは少ないのでキャッシュする意味は少ないはずです。 これではSSDの書き込みが延々と発生し、SSDの寿命に影響が出そうです。 Firefoxのキャッシュの仕組み アドレスバーに
Sintech(本社:中国)は2021年4月16日、NVMe M.2 SSDをカメラ用メディアとして使用できる変換ケーブル「PA-CFEM2-B」を発表した。 NVMe M.2 SSDを一眼レフカメラやミラーレス一眼のメディアとして使おうという、“変態”もとい変換ケーブルが発売。NVMe M.2 SSDをCFexpress Type-Bメディアとして使用可能になる。 PCI-Express3.0(x4)接続のNVMe M.2 SSDに対応。高速規格のCFexpress Type-Bにより、NVMe SSDのフルスピードを引き出すことができる。ケーブル長は20cmで、SSDのフォームファクタは最大でM.2 2280をサポートする。 転送速度は本来のCFexpress Type-Bと同等クラスながら、格段に安価なNVMe M.2 SSDを使用できる点がメリット。対応カメラは、キヤノンEOS R
リード最大7GB/sの衝撃!待望のSamsung製Gen 4対応SSD「980 PRO」を速攻レビュー 2020年9月23日午前0時、ついにストレージ業界の雄であるSamsungがリテール市場向けに初めてPCI Express 4.0(以下、Gen 4)対応NVMe M.2 SSD「980 PRO」を発表した。国内では250GBモデル(MZ-V8P250B/IT)、500GBモデル(MZ-V8P500B/IT)、1TBモデル(MZ-V8P1T0B/IT)が10月中旬より発売する。想定実売価格は税込みで250GBモデルが約1万円前後、500GBモデルが1万6000円前後、1TBモデルが約2万5000円前後。なお、ラインアップには2TBモデルもあるが、こちらは2020年内の発売を予定している。 遅れてやってきたGen 4対応SSDの大本命 Gen 4対応SSDと言えば、GIGABYTEがCOM
株式会社センチュリー(本社:東京都台東区)は2019年10月30日、M.2 NVMe SSDが搭載できる「Thunderbolt3 ドッキングステーション」(型番:CTB3DM2NV)を発表した。発売は11月上旬の予定。 ファンレス設計でアルミニウム素材を採用する、ドッキングステーション。Thunderbolt3 40Gbps接続に対応し、複数の接続端子が増設できるというもの。 搭載されるのは、Thunderbolt3(5K UHD/60Hzまで)x2、USB3.0 Type-Ax2、USB3.1 Gen.2 Type-Cx1、SD(SDHC/SDXC USB-II)x1、DisplayPort1.2(4K HDCP/60Hzまで)x1、ギガビットLANx1。さらにM.2 NVMe SSDスロット(2280サイズ)を備え、約1,400MB/secの高速データ転送に対応する。 対応OSはWi
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