Git Graphに乗り換えました! VScodeでcommit毎の差分を確認する拡張機能として長らく「Git History」を使って来ました。 しかしUIの見やすさ、使いやすさを考慮して「Git Graph」に乗り換えたので、その経緯や「Git History」と「Git Graph」の比較についてまとめていきます。 Git Graphが気になる方はぜひ最後までご覧下さい。 VScodeにGit Graphを入れるとグラフィカルにcommitの流れが分かる! gitは基本的にはターミナルで操作する為、commitログはターミナルで「git log」と打って確認すると思います。 ターミナルの場合 開発ブランチと本番ブランチなど複数のブランチがあると一目で開発の流れが追いにくいですよね。 その場合にGit HistoryやGit Graphを使うとグラフィカルに流れが把握できます。 Git