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脳科学に関するublftboのブックマーク (53)

  • 大「脳」洋航海記 » Blog Archive » 「KY脳科学者が主人公のドラマ」?

    神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文のreview・ワイン・インド料理・テニスその他についてマニアックに綴るblog 【脳研究 - issues】 キムタク1年ぶり連ドラはKY脳科学者 - デイリースポーツonline 実は今朝、このドラマに関して取材を受けたという知人から連絡があって知ったのでした。うーむ、キムタクがドラマの主役を張るのは年中行事なので特に何とも思わないんですが、その内容が。 SMAP・木村拓哉(36)が、5月23日スタートのTBS・MBS系連続ドラマ「MR.BRAIN」(土曜、後7・56)に主演することが31日、分かった。木村の連ドラ登場は、昨年5~7月の総理大臣にふんしたフジテレビ系「CHANGE」以来、1年ぶり。今作では脳科学者を演じることになり「設定上でのウソはあっても、医学的なウソはつけない」と専門家からアドバイスを受け、“新たな職業”に全力で挑む。 強調

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    ublftbo 2009/04/01
    キムタク脳科学KY土8ドラマについて。反応、待ってました。
  • キムタク 1年ぶり連ドラはKY脳科学者/芸能・社会/デイリースポーツonline

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    ublftbo 2009/04/01
    ”「設定上でのウソはあっても、医学的なウソはつけない」と専門家からアドバイスを受け、“←これ、フィクションだけど科学的な部分は厳しく見られて構わない宣言、だね。 / どっちにしろ、キムタク出るから観るし。
  • (書評)「脳科学」の壁 脳機能イメージングで何が分かったのか - さ行の著者

    現在は、空前の「脳科学」ブームである。様々なものに対し「脳科学」の知見が用いられ、そして、社会からの期待も多い。しかし、行きすぎたブームと言わざるを得ない状況もそこにある。「脳科学」は、どのように発達したのか、そして、そこで何が分かり、何が分からないのか、ということを記した書。 内容としては、当に、冒頭に書いたようなものとなる。 書はまず、人間という動物は「なぜ?」という問いをするものである、というようなところから始まり、そのように考えることについて、どういう風に脳研究へと繋がったのか…というのが、デカルトの哲学から、骨相学の流行、そして、『脳内革命』などのブーム、脳機能を調べる機器の開発へ…という流れで説明していく。そして、その中で、機器の長所と短所、そして、それを踏まえての、「ゲーム脳」や「学習療法」などと言うような言説にある理論の飛躍における問題点の指摘。そして、そういうものを踏

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    ublftbo 2009/03/11
    脳トレでなく学習療法を批判的に検討している、というのが興味深い。
  • Procrastinator's column:とうとうマスコミでも批判が

    2009年02月15日 Permalink Comments(0) TrackBack(0) 科学トピックス とうとうマスコミでも批判が ゲンダイネットに「茂木健一郎に噴き出た賛否両論」と題した記事が掲載されていた。 内容は、テレビに出ずっぱりだけど、最近はコメントも気が利いていないし、いろいろな批判も出ているよというもの。 livedoor ニュース - 茂木健一郎に噴き出た賛否両論 via kwout ただ、この記事で弱いのは、「茂木氏は科学者ではない」といっているのが“物理学者”の大槻名誉教授ということだろう。これが、理研のA先生とかI先生、あるいは日立のK先生のコメントだったら、それこそ大ダメージだったろう。 それでも、まあ、ほとんどの神経科学者で、茂木さんを一流研究者と思っている人はいないんじゃないかと思う。その認識は、よく言えば神経科学の“伝道者 (evangelist) ”、

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    ublftbo 2009/02/16
    興味深いです
  • 大「脳」洋航海記 » Blog Archive » 神経社会学のfMRI研究における魔術のような相関

    神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文のreview・インド料理・ワイン・テニスその他についてマニアックに綴るblog 【脳研究 - reviews & issues】 Voodoo correlation in social neuroscience - Perspectives on Psychological Science Brain imaging studies under fire - Nature News 脳のイメージング研究が炎上中 - 5号館のつぶやき いかにも僕の好きそうな話題を5号館のつぶやきのstochinaiさんが取り上げてくださったので、便乗して論評してみようかと思います。stochinaiさんのところから飛んでこられる方のために、以前の子供の語学学習の男女差についてのエントリと同様、一般(というか主に分野外の研究者)向けとプロ(ヒト認知神経科学の)向け

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    ublftbo 2009/01/18
    大変分かりやすく、興味深いです。
  • 大「脳」洋航海記 » Blog Archive » ミスリードされる「脳から見た男女差」:現代の神経科学はそこまで男女差を明確に示せるわけではない

    http://www.mumumu.org/~viking/blog-wp/?feed=rss2p=2385 http://www.mumumu.org/~viking/blog-wp/?p=2384 http://www.mumumu.org/~viking/blog-wp/?p=2384#comments Sat, 10 Jan 2009 23:56:04 +0900 viking http://www.mumumu.org/~viking/blog-wp/?p=2384 http://www.mumumu.org/~viking/blog-wp/?feed=rss2p=2384 http://www.mumumu.org/~viking/blog-wp/?p=2382 http://www.mumumu.org/~viking/blog-wp/?p=2382#comments Fri

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    ublftbo 2009/01/13
    大変興味深いです。/ 日本にも時折、その種の言説を流布する人がいますね。
  • 【集う】データで検証する「早寝早起き朝ごはん」運動事例発表会 - MSN産経ニュース

    幼いころからの早寝・早起き・朝ごはんの習慣が、子供の健全な育成に大きな影響を与えていることが、最近のさまざまな研究で明らかになっている。 文部科学省が主催した報告会では、朝が脳の働きに与える影響や、朝の習慣が児童の体力向上につながった例などを、各分野の専門家がスライドを使って解説。実際に子供たちの生活改善に成功した教育関係者も出席し、成功の極意や課題などを紹介した。 初めに、ゲーム「脳トレ」の監修を行ったことで知られる東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授が、朝ごはんが脳の働きに与える影響について医学的見地から説明。 川島教授によると、朝の献立ごとにグループ分けした小学生に計算問題を解かせたところ、洋定べた組は効率が良かった一方で、おにぎりのみをべた組は朝抜きの組とあまり変わらない結果になったという。川島教授は「脳を活性化させるにはバランスの取れた朝が大切」と結論づけた。 

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    ublftbo 2008/12/22
    実験デザインを知りたい<川島氏の研究
  • もはや心理物理学 - 書評 - 心の脳科学 : 404 Blog Not Found

    2008年12月11日17:00 カテゴリ書評/画評/品評Medicine もはや心理物理学 - 書評 - 心の脳科学 中公新書編集部より献御礼。 心の脳科学 坂井克之 その曖昧でおとなしい書名と、そして典型的な中公新書の地味な装丁からは想像できないほど、鮮やかで艶やかな一冊である。なにしろ、修辞抜きで心の動きを観ているのだから。 書「心の脳科学」は、むしろ「心理物理学入門」とでも呼ぶべき一冊。 夢を「見る」のも夢じゃない!? 脳血流から画像再現、ATRが成功 : 経済 科学 ピックアップ : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) というニュースが日出たが、書に詰まっているのは、こういう知見である。 目次 - 手入力 第1章 外の世界、内の世界 第1節 未来の脳社会 第2節 脳の中の世界地図 第3節 脳のアナリスト 第4節 見ることと、見えること) 第2章 「わたし

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    ublftbo 2008/12/11
    フェヒナーが泣くよっ! / あえて書いてるならごめんなさい(でも、あえて書く意味もないか…)。
  • 脳画像で裁判するの巻 - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~

    この前(12/3深夜)テレビで見たCBSドキュメント(アメリカのドキュメンタリー番組の日語版)は面白かった。殺人の容疑者スタンコが裁判にかけられるのだが、そこで被告の責任能力が問われる場面になる。そこで弁護側が被告の脳画像を用いて被告の責任能力のなさを立証しようとしていた。つまり、被告の脳画像は一般的な脳画像と違って前頭葉が活性化されていないことを示し、それは生まれつきの障害であって被告の社会的能力に欠陥があった証拠であるというのだ。それに対して検察側は、被告の日常の言動はいたって普通で特に異常が見られたわけではないとし、さらに検察側も専門家を連れてきて、被告の脳画像は正常な範囲内であると証言させた。争点になっている被告の責任能力はほぼ脳画像しか証拠がないも同然だが、これは受け入れられるだろうか。果たして、容疑者は有罪か無罪か、有罪ならば刑は軽くなるのか。 さて、この裁判では陪審員の決定

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    ublftbo 2008/12/09
    コメント欄も含めて大変興味深いです
  • Daily Life;May 7, 2009 (Thr.)

    Daily Life Home/Back Issues コメントなどありましたらiseda213_at_gmail.comまで。(_at_を@に変えてください) October 2008 October 11, 2008 (Sat.) 某翻訳チェックと某採点。若干前進。 October 10, 2008 (Fri.) 発表演習はうそつきパラドックスとハイブリッド論理の二立て。 October 9, 2008 (Thr.) 会議。 某計画調書についていろいろ思案。 9月の集中講義の採点にとりかかる。 行ってしゃべるだけでいいのなら楽なんだけどねえ。 October 8, 2008 (Wed.) 授業。ベイズ主義に関する古い証拠の問題。 この問題については一時期はHowsonの答えで決まりだと思っていたが 主観的確率という概念を修正しないとHowsonのやつは歴史的な 事例の説明には使えない

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    ublftbo 2008/11/17
    「これはやはりだれか親しい人が忠告してあげるべきレベルに達していると思う。」ホントにそうですよね…。
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    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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    ublftbo 2008/10/03
    スネーク、頑張って下さい。とても貴重な活動だと思います。 / 出演者がオールスター。俗流若者論者勢ぞろい。後藤さん感涙。
  • http://blog.chase-dream.com/2008/09/26/460

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    ublftbo 2008/09/26
    興味深い。 / 川島氏の研究や主張への批判も押えておきたい所。
  • 大「脳」洋航海記 » Blog Archive » そんな脚光なら浴びたくない

    神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文のreview・インド料理・ワイン・テニスその他についてマニアックに綴るblog 【脳研究 - issues】 【秋葉原通り魔事件】暴発は脳の機能不全? 脚光浴びる脳科学 (1/2ページ) - MSN産経ニュース #「ゲーム脳」への反論・批判 / ゲーム脳 - Wikipedia語版 問題の人物のこれまでの生物学系論文の一覧(英文) - PubMed 時々拝読しているikettieさんのblog経由でこの記事を知りました。もちろん、僕としてはikettieさんのコメントに同感です。森某や「脳ブーム」については当blogでも以前に散々書きましたので(その1, 2, 3)、特にこれ以上付け足すことはないんですが・・・一応書いておきますと、上記ニュースの2ページ目に登場する高橋某とかいう人物。Wikipedia語版で調べてみたら、やっぱり森某の盟

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    ublftbo 2008/07/20
    神経科学の専門家による見解。大変参考になります。