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ブックマーク / news.mynavi.jp (34)

  • IBMとNASA、AIプラットフォーム「Hugging Face」で地理空間基盤モデルをオープンソース化

    IBMとNASA、AIプラットフォーム「Hugging Face」で地理空間基盤モデルをオープンソース化 米IBMとオープンソースAIプラットフォームを提供するHugging Faceは8月3日(米国時間)、NASAの衛星データから構築されたIBMの地理空間基盤モデル「watsonx.ai」が、Hugging Face上でオープンに利用可能になることを発表した。これは、Hugging Face上で最大の地理空間基盤モデルで、NASAと共同で構築された初のオープンソースAI基盤モデルになるという。 IBMとNASAが共同開発したこの基盤モデルは、米国土の1年間にわたるHarmonized Landsat Sentinel-2データ(HLS)を使って学習され、洪水や火事の焼け跡のマッピング用にラベル付けされたデータでファイン・チューニング(微調整)が行われた。 この基盤モデルは、最先端の技術

    IBMとNASA、AIプラットフォーム「Hugging Face」で地理空間基盤モデルをオープンソース化
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    ujigislab 2023/08/05
    米IBMとオープンソースAIプラットフォームHugging FaceはNASA衛星データから構築されたIBMの地理空間基盤モデル「watsonx.ai」が、Hugging Face上でオープンに利用可能になることを発表。NASAと共同構築の初オープンソースAI基盤モデ
  • iPhone 12は「みちびき」に対応していますか? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ

    ハウツー iPhone 12は「みちびき」に対応していますか? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ 「みちびき」とは、QZSS(Quasi-Zenith Satellite System)とも呼ばれる、準天頂軌道の人工衛星を主体に構成された日の衛星測位システムです。"日GPS"と呼ばれるとおり人工衛星を利用した測位システムの一種で、GPSとあわせて利用できます。 みちびきの特長のひとつには、日から見て天頂付近に長時間留まることが挙げられます。2018年11月以降4機体制でサービスを提供しており、天頂付近には3機が8時間サイクルで順番に現れるよう計算されています。そのため、建物や樹木で可視衛星が減りがちなビルの谷間や山間地域でも、GPSだけを利用した測位に比べて安定した位置情報を得られるのです。 11以降のiPhoneは、その「みちびき」を利用した測位に対応しています。みちびきの

    iPhone 12は「みちびき」に対応していますか? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ
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    ujigislab 2021/10/23
    iPhone 12,11以降のiPhoneで利用できるのは、従来のiPhoneと同じ「L1C/A(衛星測位サービス)」とその補完信号です。誤差数センチサービスに使われる信号(L6)は専用の受信機が必要になります。
  • ゼロからはじめるAzure(41) 「Azure Maps」を使って地理情報サービスをアプリケーションに追加しよう その3

    はじめに 今回は前回に引き続き、Azure Mapsを使った地図表示アプリケーションの実装を行っていきます。前回実装した検索機能をより使いやすくするために、ユーザーの入力内容によって動的に検索結果を地図上に反映できるようなアプリケーションへと修正していきます。 今回の完成イメージ 稿では前回の実装内容をもとに新たに追加する箇所や修正する箇所について説明します。完全なサンプルコードについてはこちらを参照して下さい。 ユーザー入力によるキーワード検索の実装 ユーザーが入力したキーワードによって検索を実行し、取得した検索結果を一覧表示できるようにアプリケーションを変更していきましょう。 検索ボックスの追加 まずはHTML部分を修正し、画面上に検索キーワードを入力できるフォームを追加します。 キーワード検索領域の追加(index.html) <body onload="initMap()"> <

    ゼロからはじめるAzure(41) 「Azure Maps」を使って地理情報サービスをアプリケーションに追加しよう その3
    ujigislab
    ujigislab 2021/10/22
    ユーザーの入力内容によって動的に検索結果を地図上に反映できるようなアプリケーションへと修正
  • 【クイズ】北海道に集中するオレンジの点。なんの分布図か分かる? 早稲田大学地理学研究会が作成したマップにツイッター大盛り上がり!

    早稲田大学地理学研究会(@geo_waseda)が投稿したこちらのマップが、ツイッターで話題となっています。“あるモノ”の分布図になっているのですが、みなさん、分かりますか? ヒントはオレンジ色。 正解は…… 「セイコーマート」の分布図でした! みなさん、セイコーマートご存知でしょうか? 北海道民にはお馴染みのコンビニチェーンなのですが、この分布図を見て分かる通り、北海道のほかには茨城県と埼玉県にしかないのだとか。 オレンジの点が北海道に多いことから、「じゃがいもかな」「メロンの製造? 」と惑わされた人も見られたものの、ほとんどの人が「セコマじゃねーか! 」「きっと、セイコーマートだ!! 」「セコマしかないわな」と余裕の正解ぶり。 やはりオレンジ色が大ヒントとなったようで、「セコマだ! 色的に笑」「オレンジにした時点で難易度下がりすぎw」といったコメントも寄せられていました。 また、「セコ

    【クイズ】北海道に集中するオレンジの点。なんの分布図か分かる? 早稲田大学地理学研究会が作成したマップにツイッター大盛り上がり!
  • 東急や首都高、3次元点群データとGISを連携した鉄道保守新技術の共同開発

    東急電鉄、伊豆急行、首都高速道路、首都高技術は、鉄道施設の保守点検および管理作業の精度向上と効率化を目的として、首都高グループが開発した道路構造物の維持管理システム(インフラドクター)を活用した、鉄道保守新技術の共同開発を行うと発表した。 インフラドクターは、レーザースキャンで得られる3次元点群データとGIS(地理情報システム)を連携させることで、異常箇所の早期発見、構造物の3次元図面作成、個別台帳で管理してきた図面や各種の点検・補修データの一元管理ができ、構造物点検の作業や維持補修計画の立案などの効率が向上する。 鉄道版のインフラドクター共同開発に向けて、今週から伊豆急行線全線(伊東-伊豆急下田間、45.7km)を対象に、3次元点群データ計測車両を鉄道台車に積載して実証実験を行う。具体的には、鉄道台車にレーザスキャナやカメラを搭載した移動計測車両 MMS(モービル マッピングシステム)を

    東急や首都高、3次元点群データとGISを連携した鉄道保守新技術の共同開発
    ujigislab
    ujigislab 2018/09/19
    首都高グループが開発した道路構造物の維持管理システム(インフラドクター)を活用した、鉄道保守新技術の共同開発を行う
  • NECネッツエスアイ、社内外のデータを地図にまとめるソフトウェア | マイナビニュース

    NECネッツエスアイは4月16日、ユビセンス・ジャパンと販売代理店契約を締結し、同社の地理情報統合表示ソフトウェア「Ubisense myWorld」の販売を開始すると発表した。 「Ubisense myWorld」は、社内外に存在するさまざまなデータを地図という1つの画面に統合・表示するソフトウェアで、Webおよびモバイル環境から利用ができる。 ビッグデータを地図上に統合・表示 ユーザー画面イメージ また、オープンAPIにより既存GISを有効活用することで、導入期間は既存GISのリプレースに比べて3分の1と、各システムとの連携と地図上での可視化を短期間で実現できるとしている。加えて、地図上でさまざまな情報を連携させて可視化することにより、現地作業や設備管理等の効率化を実現するだけではなく、気象情報や交通情報などのビッグデータや、装置や設備からのセンサー情報などのIoT連携により、統計・マ

    NECネッツエスアイ、社内外のデータを地図にまとめるソフトウェア | マイナビニュース
    ujigislab
    ujigislab 2018/04/16
    社内外に存在するさまざまなデータを地図という1つの画面に統合・表示するソフトウェア。ユーザー数100人、追加アプリケーションなしの場合、イニシャルライセンス費用(税別)が2000万円~、SI費用(税別)が500万円~。
  • 密教・仏教に関する歴史的文書のデジタルアーカイブ化で研究の深化を支援し高野山大学・地域のブランディングにも貢献

    真言宗の聖地・高野山。この地にキャンパスを構える高野山大学は、所蔵する貴重な資料をデジタルアーカイブ化して広く世に公開し、密教・仏教研究の促進に加えて地域おこしにもつなげることを目的としたプロジェクトをスタートさせた。NTTデータのデジタルアーカイブソリューション「AMLAD(R)(アムラッド)」を導入し、デジタルアーカイブシステムを構築。高野山大学とNTTデータの共同作業により、密教と高野山に関する様々な情報を世界に向けて発信する取り組みを進めていく。このプロジェクトを始めた背景と稼働までの経緯、今後の目標などを見ていく。

    密教・仏教に関する歴史的文書のデジタルアーカイブ化で研究の深化を支援し高野山大学・地域のブランディングにも貢献
    ujigislab
    ujigislab 2018/01/05
    NTTデータのデジタルアーカイブソリューション「AMLAD(R)(アムラッド)」を導入し、デジタルアーカイブシステムを構築。
  • 一般の人たちはどうすれば「ナメクジ」を探したいと思うのか - ユーザー参加型研究の可能性と課題

    従来の科学研究は、研究者が自身の練った構想に対して主に国の予算から資金を獲得し、実験・調査を行い、その成果を有料の学術誌に投稿するというのが一般的な流れだった。しかし、近年ではクラウドファンディングなどで一般市民からも研究資金を募れるようになったほか、一般市民が実験調査データの収集などに協力するクラウドソーシングの取り組みも進んでいる。また、学術誌のオープンアクセス化や研究成果のオープンデータ化の試みも拡大しつつあり、インターネットを通じて誰もが無料で論文やデータを利用できるような環境も整いつつある。 このように、インターネットやデジタルツールなどの活用により、研究の過程やそこで得られた情報や知識を広く共有することで科学を発展させていく試みのことを「オープンサイエンス」という。理論物理学者のマイケル・ニールセン氏が書籍『オープンサイエンス革命(紀伊國屋書店)』において提唱したものだ。 オー

    一般の人たちはどうすれば「ナメクジ」を探したいと思うのか - ユーザー参加型研究の可能性と課題
  • 神戸市、オープンデータを活用したアプリコンテストにGithubを利用

    GitHubは9月8日、兵庫県神戸市がNTTドコモと共同で開催するオープンデータを活用したアプリ開発コンテスト「『data.KOBE』×NTTドコモ」において、アイデアを公開する場としてGitHubが利用されることを発表した。 同コンテストのテーマは「観光」で、神戸市のオープンデータを活用し、観光における課題解決の一助になるようなアイデアとアプリを募集する。募集期間は9月7日~10月23日17時まで。 今回、開発ツールとして、NTTドコモの協力により、「モバイル空間統計R」のデータを利用できるAPI「神戸市モバイル空間統計API」など、観光サービス向けのAPIが複数提供される。これらのAPIにより、観光客の動向分析や誘客対策が行える。 神戸市のオープンデータは、神戸市ホームページに掲載するほか、GitHubとArc GIS Open Dataで提供される。公開されているオープンデータは、「

    神戸市、オープンデータを活用したアプリコンテストにGithubを利用
    ujigislab
    ujigislab 2015/09/09
    GitHubは9月8日、兵庫県神戸市がNTTドコモと共同で開催するオープンデータを活用したアプリ開発コンテスト「『data.KOBE』×NTTドコモ」において、アイデアを公開する場としてGitHubが利用されることを発表した。
  • ビジネスGISのパイオニアが語る外部データの活用シナリオとは

    平下氏は35年もの長きに渡り、ビジネス分野におけるGIS(Geographic Information System:地理情報システム)の運用コンサルタント業務に従事してきた人物だ。GIS関連政府委員、各種団体常任講師、GIS学会理事などを歴任しているほか、GISに関連する多数の著書や専門誌への投稿、さらには国内外で数多くの講演も行ってきた。 平下氏はまず、日におけるマーケティング手法の変化について「1990年までの『マスマーケティング』、1990年~2010年の『エリアマーケティング』を経て、現在は『ピンポイントマーケティング』へと移行しています」と語る。バブル崩壊後にエリアマーケティングの必要性を感じて国内外の低価格なGISが普及しはじめ、現在ではより小さい単位(ピンポイント)でのきめ細かいマーケティングが求められるようになった。そこで、このピンポイントマーケティングに対応するデータ

    ビジネスGISのパイオニアが語る外部データの活用シナリオとは
    ujigislab
    ujigislab 2014/09/11
    株式会社JPS 代表取締役 平下治氏による特別講演「過渡期を迎えるデータ市場 企業が今目を向けるべき外部データとその活用シナリオとは」
  • 伊豆箱根鉄道にてロケーション連動型情報配信サービスの実証実験を開始へ!

    民営鉄道協会はこのほど、伊豆箱根鉄道と共同でロケーション連動型情報配信サービスの実証実験を行うと発表した。 ロケーション連動型情報配信サービスは、スマートフォンなどの端末に専用アプリを導入しているユーザーに向け、Wi-FiやiBeaconのアクセスポイントからクーポンチケットや特典情報などを自動配信(プッシュ配信)するサービス。ユーザーが能動的に情報を受信(プル受信)することもできる。今回の実験では、同サービスが鉄道沿線地域の活性化と鉄道の利用促進にどの程度効果があるかを検証する。 実験には、新たに開発した伊豆箱根鉄道公式アプリ「得ッパコ(トクッパコ)」を使用。伊豆箱根鉄道・駿豆線の駅構内、電車内、沿線観光スポット、協力店舗に設置したアクセスポイントから、観光や街歩きに役立つ情報や鉄道の運行情報などをアプリユーザーに配信する。また、駅や観光施設などを巡るスタンプラリーもアプリ上で実施。

    伊豆箱根鉄道にてロケーション連動型情報配信サービスの実証実験を開始へ!
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    ujigislab 2014/08/29
  • 島津製作所、3Dプリンタに対応するマイクロフォーカスX線CTシステムを発表

    島津製作所は7月14日、コンパクトな卓上型の筐体で、樹脂製品、骨や歯、医薬品などのサンプルを、キャリブレーション(較正)フリーで素早く簡単に3次元観察できるマイクロフォーカスX線CTシステム「inspeXio SMX-90CT Plus」を発表した。 マイクロフォーカスX線CTシステムとは、微小焦点のX線発生装置とX線検出器の間でサンプルを回転させ、観察したデータを元にサンプル内部の3次元構造を再構成する装置である。部品の内部欠陥の観察や、3次元的な繊維配向、形状の計測など、幅広い分野で用いられている。 同製品は卓上での使用が可能なコンパクトサイズでありながら、開口部には垂直方向と奥行き方向にそれぞれ200mm以上のスペースがあり、最大で直径160mm×高さ100mmの大型サンプルも容易にセッティングできる。サンプルをCTステージへセットした後は、自動較正機能によって、スタートボタンをクリ

    島津製作所、3Dプリンタに対応するマイクロフォーカスX線CTシステムを発表
  • ビジネスを成長させる、オープンデータ利活用セミナー開催(大阪府大阪市)

    社外データと社内データを分析することによって、データ活用の方法を紹介する無料セミナー『社外×社内データの分析で変わる! ビジネスの「意思決定」』が7月16日(水)に大阪大阪市で開催される。 同セミナーの基調講演には、国際大学GLOCOM 客員研究員の林 雅之氏が登壇。昨年から 政府主導で推進されている、オープンデータによる経済の活性化や行政の効率化に関する取り組みや、海外国内の事例を取り上げながら、今後の企業におけるオープンデータ利活用の可能性について講演を行う予定だ。 また、成長戦略推進や原価管理、シミュレーションの取り組みを行っているメディカルメーカーの株式会社アルケア 情報企画部 部長 システムアナリストの中嶋 英之 氏は、生産現場におけるデータ活用のポイントについて紹介する予定。 ウイングアーク1st株式会社の営業部 営業企画部 副部長の大畠 幸男氏は、他社に先行して新たな気づ

    ビジネスを成長させる、オープンデータ利活用セミナー開催(大阪府大阪市)
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    ujigislab 2014/07/08
    :社外×社内データの分析で変わる! ビジネスの「意思決定」 2014年7月16日(水) 14:30(開場 14:00)~16:55 主催:ウイングアーク1st株式会社
  • 富士通、政府のIT投資情報をオープンデータとして提供するシステム構築

    富士通は7月4日、開発していた内閣官房 情報通信技術(IT)総合戦略室のITダッシュボードシステムが公開されたと発表した。 2013年6月14日に閣議決定された「世界最先端IT国家創造宣言」の施策として、日版「ITダッシュボード」 の整備が進められている。

    富士通、政府のIT投資情報をオープンデータとして提供するシステム構築
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    ujigislab 2014/07/08
    富士通は7月4日、開発していた内閣官房 情報通信技術(IT)総合戦略室のITダッシュボードシステムが公開されたと発表した。ITダッシュボードは、各府省が保有する情報システム数や情報システムに関する予算などを、「各種
  • IIJ-IIら、ビッグデータ解析を応用したデータジャーナリズムへの活用実験

    IIJイノベーションインスティテュート(以下、IIJ-II)とジェイ・キャストは、ビッグデータ解析技術をデータジャーナリズム(主にネットなどに公開されたデータを収集・分析し、それらをわかりやすく伝えるという、近年注目されている新しい報道手法)に応用する共同実験として「Wikipedia都道府県カテゴリランキング」を開発し、地域情報サイト「Jタウンネット」に6月24日より掲載を開始したと発表した。

    IIJ-IIら、ビッグデータ解析を応用したデータジャーナリズムへの活用実験
    ujigislab
    ujigislab 2014/07/03
    「Wikipedia都道府県カテゴリランキング」を開発し、地域情報サイト「Jタウンネット」に6月24日より掲載を開始
  • オープンデータを利用!地図やExcelを使った現場視点のデータ活用とは

    BI・データ活用ソリューション「Dr.Sum EA」やBI・ダッシュボード「MotionBoard」などを提供するウイングアーク1stでは、ビジネスに必要不可欠な最先端の情報活用術が学べる「情活塾」を定期的に開催している。そして今年も「社外×社内データの分析で変わる!ビジネスの『意思決定』~公共データ、第三者データ、社内データ資産…重ねて見える新しい事実~」をテーマに、名古屋・大阪・東京の3都市での「夏の情活塾」開催が迫ってきた。 愛知県名古屋市のミッドランドスクエアで開催予定のセミナーでは、基調講演で官民でのデータ活用の取り組みや外部データの有効活用例、企業が持つべき視点を、また事例講演で13期連続の成長を続ける京都老舗宇治茶専門店「伊藤久右衛門」のデータ活用事例などが紹介される予定だ。 ここでは、「タブレット活用、超Excel、高速集計……現場力を最大限引き出すデータ活用環境の作り方」

    オープンデータを利用!地図やExcelを使った現場視点のデータ活用とは
    ujigislab
    ujigislab 2014/06/26
    「社外×社内データの分析で変わる!ビジネスの『意思決定』~公共データ、第三者データ、社内データ資産…重ねて見える新しい事実~」
  • 防災科研、新潟地震の空中写真をオープンデータとして公開

    防災科学技術研究所はこのほど、1964年6月16日に発生した新潟地震の空中写真とスナップ写真をオープンデータとして公開した。 同研究所では、防災科学技術に関する情報や資料の収集 / 整理 / 保管 / 提供を行っているが、新潟地震に関する独自の調査資料、空中写真フィルム、関連書籍を所蔵しており、このほど空中写真とスナップ写真が公開された。空中写真は、地図と重なるように処理が施され、スナップ写真も、撮影地点がわかるものは位置情報を付加して提供されている。 同研究所が開発・提供している統合的情報活用基盤「eコミュニティ・プラットフォーム」で構築された特設サイトでは、現在の地図や空中写真と比較しながら閲覧することができる。

    防災科研、新潟地震の空中写真をオープンデータとして公開
    ujigislab
    ujigislab 2014/06/12
    防災科学技術研究所はこのほど、1964年6月16日に発生した新潟地震の空中写真とスナップ写真をオープンデータとして公開した。 | マイナビニュース
  • パイプドビッツ、クラウド型会計ソフト新版で日計推移をグラフ表示可能に

    パイプドビッツは、中小規模事業者や個人事業主向けのクラウド型会計ソフト「ネットde会計」「ネットde青色申告」の新バージョン14.4.0の提供を5月27日から開始すると発表した。 「ネットde会計」は、主に従業員数20名未満の中小企業や個人事業主を対象とした、インターネット上で出納帳・伝票入力から決算報告書まで作成が可能なクラウド型会計ソフト。「ネットde青色申告」は、青色申告向けのクラウド型会計ソフト。 2013年12月にリリースしたバージョンでは、日々の売上や経費を日計表形式で登録するだけで会計帳簿から決算書までを自動的に作成できる「日計表入力機能」を搭載していたが、新バージョンでは、日計表機能を拡充。日計表グラフ表示機能、日計表メール通知機能を新たに搭載した。 日計表グラフ表示機能は、日計表入力機能で登録した、売上、客数、経費などの日々の状況を月ごとにグラフ表示する機能。売上や客数な

    パイプドビッツ、クラウド型会計ソフト新版で日計推移をグラフ表示可能に
    ujigislab
    ujigislab 2014/05/29
    パイプドビッツ、クラウド型会計ソフト新版で日計推移をグラフ表示可能に | マイナビニュース
  • 国土地理院、中国 / 四国 / 九州 / 沖縄地方の電子地形図25000の販売を再開

    国土地理院はこのほど、中国 / 四国 / 九州 / 沖縄地方の電子地形図25000および数値地図(国土基情報)の販売を再開した。 電子地形図25000と数値地図は、地形図作成データの一部不具合により表示が不適切となっていることが確認されたとして、2013年5月に地図データの販売が一時停止された。 その後、国土地理院はデータの不具合の修正を進め、東北 / 関東 / 北陸 / 中部 / 近畿地方はすでに販売を再開。1月10日から中国 / 四国 / 九州 / 沖縄地方も販売が開始された。なお、北海道地方については、2月下旬の再開が予定されている。 電子地形図25000と数値地図(国土基情報)は、いずれも日地図センターから購入できる。

    国土地理院、中国 / 四国 / 九州 / 沖縄地方の電子地形図25000の販売を再開
  • ゼンリンデータコム、観光特化型の地図サービスを提供開始

    ゼンリンデータコムは12月17日、観光に特化した情報を掲載した新サービス「観光地図」の提供を開始した。NTTドコモが同日開始するサービス「dトラベル」と「ドコモ地図ナビ powered by いつもNAVI」内の「ご当地ガイド」で利用されている。 ゼンリンデータコムの観光地図は、観光に特化した情報のみを掲載する地図となっており、旅の基点となる高速のICや空港などが優先的に表示される。また、街歩きやドライブでの観光に欠かせないトイレ情報を初めて掲載し、全国10万件を超す情報が地図上で取得できる。 地域を代表するわかりやすいアイコンを使用しており、一目で地域を確認することができる。ゼンリンによると「地図に親近感を与える分かりやすいイラストを採用した」としている。 縮尺ごとに最適化された情報を表示するため、地図上で表示情報が重ならず、視認性が高まっている。また、気になった施設などのアイコンをクリ

    ゼンリンデータコム、観光特化型の地図サービスを提供開始