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かっこいいことゆったに関するunikovのブックマーク (2)

  • 中途半端な相対主義批判 - 地下生活者の手遊び

    文化相対主義に対する批判 ドーキンスの「神は妄想である」を批判した際*1、その文化相対主義批判に対しては応答する必要があると明言したんだけど、まだやっていませんでしたにゃ。 文化相対主義とはどういうもので、それに対してどういう批判があるかについては、 wikipedia:文化相対主義 文化相対主義をめぐる質疑応答 などをご参照のこと。ドーキンスの文化相対主義批判も、ウィキペディアにある 文化相対主義には普遍的人道などの観点から見て不備があり、固有文化の価値を楯に取った抑圧(幼児割礼やイスラム圏における人権侵害など)が防げないとの批判がある。 あたりをふまえたものでしたにゃ。 文化相対主義ってのは、西欧文化を基準として、西欧にちかい文化・社会を「進化したもの」とみなす「進化論的」な自民族中心主義に対する反動としてでてきたものですにゃ。もちろん、この文化進化論というのは自然科学における進化論と

    中途半端な相対主義批判 - 地下生活者の手遊び
  • 呪われた双子をわかつ無慈悲なる女神 - 地下生活者の手遊び

    女神と権力者 ホロコーストという生死の選別とはナチの主張する「自然の鉄則」の帰結であったということは前回のエントリで述べたとおりですにゃ。 そして トリアージもまた生死の選別であり、それは「自然の威力」のまえにニンゲンが無力であることの帰結といえますよにゃ。 この両者を僕は前回のエントリのタイトルで「呪われた双子」と形容しましたにゃ。 しかし両者には決定的な違いもありますよにゃ。 トリアージにおいては、誰が選別される側にまわるのか、なにもなされぬまま死を待つだけの残酷な運命を与えられるのかは、人の身には誰もわからにゃーのです。それが起こってみなければ、人の身にはわかりようがにゃーのです。 選別されて惨めな死をむかえるのは、にゃーにゃーいう不気味な中年♂かもしれにゃーし、東京の院にかくりされているあの人かもしれにゃーし、増田クンかもしれにゃーし、これを読んでいる君かもしれにゃー。非モテも非コ

    呪われた双子をわかつ無慈悲なる女神 - 地下生活者の手遊び
    unikov
    unikov 2008/08/25
    褒美にぶくまをやろう
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