No.0364 築35年団地リノベーションの暮らし(マンション) | リフォーム・マンションリフォームならLOHAS studio（ロハススタジオ） presented by OKUTA（オクタ）
＜2014年度ジェルコ（JERCO）デザインリフォームコンテスト 関東甲信越支部大会 入賞＞ 転勤に伴い、ご親族より譲り受けた団地の一室を、暮らしやすい空間にするための全面リフォームです。 耐久性と室内空気環境の向上も、計画に盛りこまれました。 設備一新となりますが、限られた予算を有効に活用するため、工事内容を取捨選択しました。 新居となる一室は、築35年の部屋。 室内の柱や鴨居は、長い年月を経た木材が持つ独特の風合いです。 ご夫婦ともに、その味わいを好ましく感じられていた事を受け、 飴色の木部や古びたドアといった、かわいらしいディテールを活かした設計を心がけました。 床・壁・天井、設備は一新です。その反面、建具や造作は既存品を上手に残し、団地らしさを活かしました。 かつての砂壁天井に、自然素材の珪藻土を丹念に塗り重ねたところ、見違える白い壁に変貌。 フロア材には、味わいのあるヘリンボーン
ウッドデッキのある団地に住みたい。 - 物件ファン
あ、物語を感じる窓辺のベッド。 緑の見える目覚めなんていいな。 ここは団地の一階のお部屋。 goodroom 郊外で自然が楽しめるのが、 団地のいいところのひとつですね。 すてきな団地リノベはいつも歓迎。 goodroom かわいいディスプレイだな。 イメージがどんどん育まれる。 一階の眺め、もう好きだ。 goodroom 間取りは17.8帖のワンルーム。 ウッドデッキと庭のあるプラン。 見るからに最高なやつですね。 さっきのベッドは、北側の窓かな。 goodroom こんなところで一人暮らし。 なんて優雅なのだろう？ 家を出なくてよければ、尚良し。 goodroom ああ、すばらしい。 ここにゆとりがたっぷりとある。 ゆとりの牧場がここにある。 goodroom まるでカウボーイみたいに。 わたしは椅子をだしてくつろぐ。 やりたいことを自由にやるつもり。 goodroom だって、ここで
人をダメにする団地暮らし？ その２ - 物件ファン
きのうご紹介して反響のあった、 北千里の無印リノベーション。 もう１部屋ありましたのでどうぞ。 goodroom こちらは、キッチンから伸びた ダイニングテーブルが特徴的。 家具はイメージですが、壁一面に 無印良品の棚がぴったりです。 goodroom うん、ここの昼下がりも のんびりできそうじゃないですか。 階下から子供の遊び声なんて。 goodroom なんかずっとここに居てしまう、 みたいなダイニングですね。 本を読んだり、日記をつけたり、 もちろん、ごはんを食べたり。 goodroom キッチンが主役っぽい空間かな、 きのうのお部屋よりも。 お料理の本がよく似合いそうな。 goodroom ここもお馴染み、麻畳のお部屋が ２つあるようですが、ダイニングは 麦わらパネルなんですね。 goodroom こんなフローリング。 裸足でぺたぺたが気持ちいい、 人をダメにする麦わらパネル…？
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