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ジブリに関するuxoruのブックマーク (11)

  • ジブリパーク、ダメかもわからんね

    今月1日に開業したばかりのジブリパーク、TV・新聞・ラジオ、オールドメディアがこぞって特集組みまくり、宣伝しまくりだけど実際のところ人気全然なくてヤバそう。 一部熱狂的なジブリオタクたちが爆買いしてるとかでネットニュースにもなってたけど、一般人の関心はあまり高くないよね。 その証拠に今週末予定されてるイベントのチケットがまだ余ってる。 https://cte.jp/wp_detail/221105/ ジブリパークの開園を祝して、愛・地球博記念公園 大芝生広場 ステージにて「森の野外上映会&コンサート」を開催します。 _ 記念すべき第1回の今年は、『天空の城ラピュタ』と『耳をすませば』の2作品をコンサートとともにお贈りします。 11月5日(土)は『天空の城ラピュタ』を上映、コンサートでは『天空の城ラピュタ』より「君をのせて」や『となりのトトロ』オープニングテーマ曲「さんぽ」などを担当した井上

    ジブリパーク、ダメかもわからんね
    uxoru
    uxoru 2022/11/04
    上空にラピュタできたらヤバいな…(トップコメ読んだ)
  • 「千尋」が「鬼滅」に抜かれる前に興収上乗せ - 芸能 : 日刊スポーツ

    東宝は15日、都内の社でラインアップ発表会見を開いた。席上で、吉田充孝映画営業部長(49)は、スタジオジブリの01年のアニメ映画「千と千尋の神隠し」の歴代最高興収308億円の記録を、316億8000万円に差し替えると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、休業した全国の映画館が営業を再開した6月から8月まで行った企画「一生に一度は、映画館でジブリを。」で、8億8000万円の興収を上げており、その興収を上乗せした形で興収を差し替えた。 同社配給作品の「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」(外崎春雄監督)が、13日に興収302億8930万7700円、動員2253万9385人を記録。「千と千尋の神隠し」の308億円の記録更新まであと6億円だったが、更新のハードルが14億円と高くなった。それでも、吉田映画営業部長は「316億8000万…今月の下旬に更新するのではないか?」との見通しを示した。 報

    「千尋」が「鬼滅」に抜かれる前に興収上乗せ - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 押井監督、スタジオジブリのリストラ暴露 - シネマニュース : nikkansports.com

    押井守監督(63)が11日夜、東京・新宿ピカデリーで行われた自身の総監督作品「THE NEXT GENERATION-PATLABOR- 第4章」上映記念トークイベント「第4回 マモルの部屋」で、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー(66)に、ジブリの今後について直撃した。 押井総監督はまず、「聞きたいことは、ただ1つしかない。ジブリ、どうするつもりなの?」と質問。宮崎駿監督(73)が昨年9月、長編アニメーションからの引退を発表し、現在公開中の最新作「思い出のマーニー」(米林宏昌監督)以降の動向が注目される中、その真意を問うた形だが、鈴木プロデューサーが「パトレイバーの話、するんでしょ?」とかわそうとした。すると、押井監督は「そんな話、聞いてない。どうするも、こうするも、リストラも必要だろうけど、リストラしたいから、こうするの?」と、スタジオジブリがアニメーターをリストラしていると暴露し

    押井監督、スタジオジブリのリストラ暴露 - シネマニュース : nikkansports.com
  • もう辞めさせてくれッ!『かぐや姫の物語』はこんなに凄まじい現場で作られていた - ひたすら映画を観まくるブログ

    高畑勲監督の14年ぶりの新作として大々的に公開された『かぐや姫の物語』は、最終的に24億7000万円の興行収入を記録し、劇場アニメとしてはなかなかの好成績を収めました。 しかし、過去のジブリ作品と比較すると(『千と千尋の神隠し』は304億円で別格としても)、宮崎吾朗監督の『ゲド戦記』が76億円、『コクリコ坂から』が43億円、『耳をすませば』のスピンオフに当たる『の恩返し』が65億円など、いずれも40億円以上を記録しており、24億円が決して楽観できる数字ではないことが分かります。 さらに、高畑勲監督の過去作品としては、『火垂るの墓』が6億円、『おもひでぽろぽろ』が19億円、『平成狸合戦ぽんぽこ』が27億円、『ホーホケキョ となりの山田くん』が8億円となっており、今のところ『平成狸合戦ぽんぽこ』の実績にも届いていません(数字は配給収入で、『ぽんぽこ』の場合は興収54億円ぐらいになる)。 これ

    もう辞めさせてくれッ!『かぐや姫の物語』はこんなに凄まじい現場で作られていた - ひたすら映画を観まくるブログ
  • Gorgeous art nouveau-inspired portraits of Miyazaki's characters

    Pixiv user marlboro creates richly detailed portraits of the characters from Hayao Miyazaki's films. Each art nouveau-flavored illustration is packed with images and symbols from each movie.

    Gorgeous art nouveau-inspired portraits of Miyazaki's characters
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    fraud-is-therapist様から同姓名での事実不確定の記事投稿の指摘を受けた為、訂正致します。運営側からも連絡が来て気づきました。 指摘元 http://ameblo.jp/fraud-is-therapist/archive1-201209.html お詫びいたします。

  • 【初音ミク】たちが「君をのせて」を歌いました

    【初音ミク ベスト~impacts~】に収録!着うたも配信されました!(ニコニコ市場参照)皆様の絶大なるご支持、当にありがとうございました。m(-_-)m某有名アニメのテーマソング。あまりにアップしている人が多く、白けて途中で放り出していたのを引っ張り出してきました。合唱バージョンの耳コピなので、多分間違いがあると思いますが、そこはご勘弁を。もう何十番煎じになるか分かりませんが、どうか聴いてやってください。m(-_-)m★若干改訂したYouTubeのHD版→https://www.youtube.com/watch?v=7ZPutg8oGHI

    【初音ミク】たちが「君をのせて」を歌いました
  • 宮崎駿のアヴァンギャルドな悪夢: たけくまメモ

    昨日の土曜日、宮崎アニメの新作『崖の上のポニョ』を見てきました。一応、ネタバレにならない範囲で感想を書きますと、見たことがない種類のアニメーション映画でした。アニメーションとしても映画としても、似た作品を俺は思い当たらないし、過去のどの宮崎アニメとも似ていません。 もちろんキャラクターとか、ディティールの演出やセリフはいかにも「宮崎駿」なんですよ。確かに宮崎アニメに違いないが、見ている最中の「違和感」は、これまで感じたことがないほどのものです。まるで、はっと気がついたら父親が人間モドキに変わっていたような感じ。 『魔女の宅急便』を試写で見たときに、それまでの宮崎アニメと雰囲気が違うので少しとまどったことがありますが、二度目に見たときには大好きになりました。『ポニョ』も複数回見れば、印象が変わるのでしょうか。たぶん、そうなのでしょうが、今度ばかりは「理解した」と思えるまでに時間がかかるかもし

    uxoru
    uxoru 2008/07/20
    みにいきたくなってしまった!!
  • もののけ姫(元祖) ジブリ‐ニコニコ動画(夏)

    宮崎駿さんの「もののけ姫(1980)」です。ストーリーは違いますがもののけ姫の元となった作品で、トトロや千尋にも影響を与えてます。(字幕が背景の色に合わせて黒字になったり白字になったりします)■下の市場に原作の絵がのってるので、興味を持った方はぜひ購入してみてください。

  • (王蟲ライス)ひげとぼいん - リュックサックに子猫をつめて

    事務所の方がつくってくれました。王蟲ライス。 プチトマト製の目が怒ってます。 口のもしょもしょは、塩こしょうの利いたもやしで再現。 河嶋は小王蟲ライスをべました。背中に爪楊枝製の鑓がささってる細かい仕様。造形もさることながら、味も素晴らしいできでした。 ごちそうさまです。 作った人(冒険企画局の先輩でこびとさんと呼ばれています)がレシピを公開してくれたので、それを転載いたします。 王蟲ライス(パーティサイズ版) (中身) お米 5合 鶏胸1/2枚 タマネギ1/2個 コーン(冷凍or缶詰) 適量お好みで バター ひとかけら ケチャップ 大さじ3 コンソメ1個 (触手) もやし1袋 (甲殻) 卵5個 プチトマト10個(1パック) 1)鶏胸をとタマネギを1cm角程度のみじんぎりにしてバターでいためる。といだお米に炒めたものと、コーン、ケチャップ、コンソメを投入してスイッチオン ※これは味薄めの

    (王蟲ライス)ひげとぼいん - リュックサックに子猫をつめて
    uxoru
    uxoru 2007/06/14
    オウムが怒りに満ちている
  • 「耳をすませば」レビュー(再掲)

    「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画漫画ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基的にネタバレ有) 【3月10日】「耳をすませば」レビュー(再掲)(レビュー) ※完全ネタバレ 日、金曜ロードショーで久しぶりに「耳をすませば」が放送されましたので、はるか昔のレビューで少々恥ずかしいのですが、「耳をすませば」レビューを再掲しておきますね。なお、今回は前後編に分けていません。 −−− スタジオジブリのアニメ、「耳をすませば」。 言わずと知れた名作ですが、今回はこれをレビューしてみることにします。 とにかく感動作品です。この感動を皆さんにもお伝えしたい。 そんな気持ちでレビューすることにします。 では、さっそく登場人物を紹介しましょう。 主要な登場人物を、僕の独断と偏見で簡単に紹介してみます。 −−− 月島雫=主人

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