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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/22(水) 19:31:36.74 ID:sYBXoPIq0 少佐「エンドレスエイト?バトーお前知ってるか?」 バトー「いいや、俺も知らねーな。さては新手のテログループか何かかい?」 トグサ「いいや、こいつはテロ組織じゃない。アニメのタイトルだ」 少佐「アニメ?」 荒巻「そうだ。京都アニメーションで製作された『涼宮ハルヒの憂鬱』… そのアニメの中で放映された話の一つがエンドレスエイトだ」 バトー「おいおい、課長までアニメを見てるとは!九課もヤバイんじゃねーの?」 トグサ「もしそいつが社会を揺るがす事件だとしたら…?」 少佐「事件?どういうことだ、トグサ?」 荒巻「エンドレスエイト事件…それが今回の我々の仕事だ」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/22(水) 19:32:17.2
たくさんのお客様に劇場版「涼宮ハルヒの消失」をご覧頂いて、本当にありがとうございますにゃ。 もう1回見てみたいにゃーと思っている黒猫マンですにゃ。 写真は先日京都シネマで行われた舞台挨拶の様子ですにゃ! 今回は、谷口役の白石稔さん、伊藤敦プロデューサー、「キャラクターデザイン・超総作画監督」の池田晶子さんに、「総作画監督」の西屋太志さんが挨拶をしたんだにゃ。 作画に携わっていた現場ならではの裏話もあって、盛り上がっていましたのにゃ。 立ち見のお客様もいらっしゃっる盛況ぶりで、関わったスタッフはみんな大感激してるんだにゃ! 2月27日(土)からは「リピーターキャンペーン」(フィルムブックマーク配付)が開始され、3月6日(土)には大ヒット御礼舞台挨拶も開催予定と、劇場版「涼宮ハルヒの消失」はまだまだ盛り上がっていきますにゃ〜っ!
アニメーション『涼宮ハルヒの憂鬱』 エンドレスエイト4話目。またもやカウンターを喰らってしまったのだけど、少しばかり数字の考察という名の妄想を。まず、ループを見せられた2話目が15498回目に該当、3話が15499、4話の今回が15513回目だ。2話→3話の間は繋がりがあるが、4話にはなく14回飛んでいる。劇中の期間が2週間、14日。視聴者が7日過ごした間に、196日経過している計算。196日ということは28週、自分達と比較して、全て記憶している長門有希は28倍の時間を体験したはず。そして「エンドレスエイト」の4話目だから、「孤島症候群・後編」から数えて4週、28日間「エンドレスエイト」している。さらに196日という時間、たとえば2009年の196日目は一体いつなのかというと…7月15日。翌日、7月16日深夜はハルヒの放送日だ(厳密には17日になりますが)。次回がエンドレスエイトの5話目だ
今期の「涼宮ハルヒの憂鬱」においては、原作では1話で済んだ「エンドレスエイト」をループ構造の作品として延々繰り返しているのだが、これはいわゆる「ループもの」の作品とかなり違う文脈で描かれている珍しい例なので、少し論じてみたい。 一般にループものと呼ばれる作品が、実際に同じシークエンスをループすることは余りない。むしろ「ループしている」という状況を、さまざまなベクトルから描きつつ一本のシリアルなストーリーラインに落とし込むか、ループという状況によって多数化された物語の上にメタフィクション構造を積み上げ、そのメタ部分をメインラインとして、やはりシリアルなストーリーラインが組まれることが多い。 たとえば、前者の代表的な作品である「うる星やつら2/ビューティフル・ドリーマー」(正確にはその前半部)においては、登場人物たちそれぞれがループの奇妙さに気付き、それを打破しようとしてさらに混乱していくとい
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