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コメント欄とエロ注意に関するuxoruのブックマーク (2)

  • 彼氏の性癖が分からない

    たっぷりと二回セックスをして、裸のまま布団でぐだぐだと雑談をしてたら、彼氏が「おじいさん、おばあさんになってもこうしてたいね」と言ってきたので、私はちょっと嬉しかった。 「そうだねえ」と私は結婚生活を妄想してたら、彼氏は、 「ばあさんや…」 と言って、キスをしてきた。彼にはこういうところがある。私も 「じいさんや…」 と言って、キス仕返した。すると彼氏は、 「ばあさんや、いつまでたっても初々しいのう。二十代の頃みたいじゃ」 と言ってディープキスしてきた。私も 「じいさんや、二十代の頃が懐かしいのう」 と言ってノってみる。でも、彼氏があまりに気で演技してくるので、私はプッと吹き出してしまい、「やめ、やめw」と言った。 彼氏はじゃっかん不満そうで、何度も「ばあさんや」としつこくキスをしてくる。 私はその時、気がついたのだった。彼のアレがビンビンであることを。もう二回もしてるのに。 どこに興奮

    彼氏の性癖が分からない
    uxoru
    uxoru 2014/10/23
    本文→はて部コメント見て笑った。
  • 南米で「ペニス・スネーク」の親戚を発見

    イモムシ型の両生類であるアシナシイモリの新種が仏領ギアナの熱帯雨林で発見された。 この種は Microcaecilia dermatophaga(「皮膚をべる小型のアシナシイモリ」の意)と命名された。幼体が母親の皮膚を剥がしてべるという習性にちなむ。母親は幼体の発達のこの時期に脂肪分の多い特別な皮膚層を形成するため、皮膚をべられても傷を負うことはない。成体のアシナシイモリはシロアリやミミズをべ、生涯のほとんどを熱帯の土の中や落葉層の中で過ごす。 Microcaecilia dermatophaga. の成体。Wilkinson et al. (2013)より。 「今回発見された種も皮膚を行うが、重要なのはこれまで発見されている皮膚を行うアシナシイモリとこの種は遠縁だということで、つまり皮膚はアシナシイモリ類の祖先的形質だと考えられる」と、論文の共同執筆者の一人であるハーバード

    uxoru
    uxoru 2013/11/27
    コメント欄が予想通りの小学生男子脳すぎる。あとコイツFate/Zeroで見たことある。
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