リアリティと世間と空気とコミュニケーションに関するwakabaroomのブックマーク (22)

  • ダンバー数 - Wikipedia

    ロビン・ダンバー ダンバー数(ダンバーすう、英: Dunbar's number)とは、人間が安定的な社会関係を維持できるとされる人数の認知的な上限である。ここでいう関係とは、ある個人が、各人のことを知っていて、さらに、各人がお互いにどのような関係にあるのかをも知っている、というものを指す[1][2]。 ダンバー数は、1990年代に、イギリスの人類学者であるロビン・ダンバーによって初めて提案された。彼は、霊長類の脳の大きさと平均的な群れの大きさとの間に相関関係を見出した[3]。ダンバーは、平均的な人間の脳の大きさを計算し、霊長類の結果から推定することによって、人間が円滑に安定して維持できる関係は150人程度であると提案した[4]。 ダンバーはこれについて、「もしあなたがバーで偶然出会って、その場で突然一緒に酒を飲むことになったとしても、気まずさを感じないような人たちのことだ」というように噛

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  • 「人から諦められるって、すばらしいこと」家入一真が“期待”を毛嫌いする理由とは|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    人生のハードルを下げよう 「人から諦められるって、すばらしいこと」家入一真が“期待”を毛嫌いする理由とは 「連続起業家」として知られる、家入一真さん。22才で株式会社paperboy&co.(現:GMOペパボ株式会社)を立ち上げ、現在ではクラウドファンディングサービス「キャンプファイヤー」の創業者としても知られています。 そんな家入さんのツイッターを見ていると、こんなツイートが目にとまりました。 $勝手に期待され、そして勝手に絶望される側も辛いよね笑。親子にしろ会社組織にしろ友人関係にしろ恋愛にしろ、「期待」という名の呪縛をかけてしまいがち。期待という名のもとに見返りを求めるのではなく、ただ一方的に信じる、その結果は全て信じる側が背負う、ということのみ真実だと思っています。

    「人から諦められるって、すばらしいこと」家入一真が“期待”を毛嫌いする理由とは|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    wakabaroom 2019/04/17
    “期待は「呪い」と言い換えられる。僕は「親は子どもに呪いをかけるものである」と思っていて。”
  • 2019年の六本木クロッシングは「つないでみる」がテーマ。川久保ジョイ、杉戸洋、田村友一郎やアンリアレイジが参加

    2019年の六木クロッシングは「つないでみる」がテーマ。川久保ジョイ、杉戸洋、田村友一郎やアンリアレイジが参加森美術館が3年に1度、日の現代アートシーンを総覧する定点観測的な展覧会シリーズとして開催している「六木クロッシング」。今回はサブタイトルを「つないでみる」として、対極・異質なものどうしを融合することや、来備わっているつながりを可視化することを試みている約25組のアーティストが紹介される。会期は2019年2月9日~5月26日。 森美術館が日の現代アートシーンを総覧する定点観測的な展覧会シリーズとして、2004年より3年に1度開催してきた「六木クロッシング」。第6回目となる今回は、サブタイトルを「つないでみる」と題し、現代の芸術表現を通じて見えてくる「つながり」に光を当てて展覧会を構成。 今津景、川久保ジョイ、杉戸洋、田村友一郎、佃弘樹など、作品を通じて対極/異質なものどう

    2019年の六本木クロッシングは「つないでみる」がテーマ。川久保ジョイ、杉戸洋、田村友一郎やアンリアレイジが参加
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    wakabaroom 2018/09/21
    “SNSなどをはじめとするインターネットの存在が意見や認識を同調することを助長し、閉鎖的なコミュニティや偏った政治観が生み出されて起こる軋轢など、様々な「分断」が顕在化している今日。”
  • 日本の役者の演技が酷すぎる。

    のドラマや映画に出てくる役者は何故あんなに演技が下手なのだろうか。 基的に日の役者は皆「\演技中です/」というマークを頭上に出っぱなしでセリフを喋っている。 たまに上手い人がいるが作中1人でもいればいい方で、殆ど全員が演技者としての最低限の役割程度しかこなせていない。 最低限とは「言葉が聞き取れて、その時の感情はどのようなものかが分かる状態」となる。 これはストーリが理解できるための最低条件だが、実際はこれでだけでは不十分だ。 上記を満たすだけなら基的に誰でも出来る。 中学生のクラス演劇でも可能だからだ。 そして大概の演者の表情や抑揚は普通の人間よりどこかオーバーなものとなってしまう。 来要求されるレベルは、そこで確かに生きていた人の姿として、ありのままに見せることだ。 これが難しいことはわかる。 ただ役者として仕事をしている以上、達成されるべき水準のはずだ。 少なくとも見てい

    日本の役者の演技が酷すぎる。
  • 微力は、無力じゃない。ようび「ツギテプロジェクト」が証明する、人の手による価値の創造が引き寄せる未来。

    微力は、無力じゃない。ようび「ツギテプロジェクト」が証明する、人の手による価値の創造が引き寄せる未来。 2018.06.26 「いかしあうつながり」ってなんだろう? 「いかしあうつながり」ってなんだろう? 寄稿者 寄稿者 岡山県北部、周囲を山に囲まれた人口1,500人ほどの小さな村に、「ようび」という会社があります。 第一に彼らは、ものをつくる会社です。ヒノキ家具の制作や、建築設計も行っています。それだけを切り取れば、彼らは実直にものづくりに向かう、職人たちの会社です。ただし、ようびはものづくりの会社ではなく、あくまで、まず、ものをつくることから始めた会社なのです。 2016年1月。工房全焼という“困難”に向き合った彼らが絶望的な状況の中で選んだのは、また人の手から始めることでした。「ツギテプロジェクト」と名付けられた再興の道筋に浮かび上がってきた、ようびをようび足らしめる“何か”を、代表

    微力は、無力じゃない。ようび「ツギテプロジェクト」が証明する、人の手による価値の創造が引き寄せる未来。
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    wakabaroom 2018/06/26
    “僕は、「未来から引力を感じる」と表現しているんですけど、意志と魂を乗せて言葉を放つと、見たい未来に導かれるように、偶然の出来事がまるで必然のように起こり始めるんです。”
  • 【浜崎洋介】「悪の陳腐さ」について――財務省文書改竄事件に思う | 表現者クライテリオン

    少し前のことになりますが、3月5日に配信された藤井先生のメルマガ「今の日の男達は、多分もの凄く、世界から取り残されています」を読んで、「その通りだなぁ」などと思っていたら、なんと、それを実証するかのような事件が起こってしまいました。財務省による「公文書改竄」事件です。 なるほど、財務省と言えば、これまでも日財政に関する「デマ」を散々振りまいてきた悪質な省庁として(私たちの間では…?)知られています(藤井先生の『プライマリーバランス亡国論』を参照していただくのが一番いいとは思いますが、ここでは簡単な記事として、田村秀男氏の「森友問題より気になる…日を衰退させる財務省の詐欺論法」を挙げておきましょう。) しかし、それにも増して今回の事件は、日のなかで何かが溶け出し始めているのではないかという印象を私に与えます。今日のメルマガでは、森友問題というよりは、この「公文書改竄」という一点に絞っ

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    wakabaroom 2018/03/23
    “縦に延びる「隷従」ではなく、横の方に伸びていく「友愛」の喜びさえ知っていれば、私たちは私たち自身の「自立」の喜びを見失うこともないのですから。”
  • 日本企業は「お勉強」海外視察を撲滅せよ。日本人は相手の時間奪う意識が希薄

    ドットコムバブル後に起きたシリコンバレーへの視察ブームが終焉を迎え、最近ではオランダ・アムステルダムやドイツ・ベルリンなどヨーロッパのビジネスハブ都市に注目が集まっています。 そのような流れをうけ、オランダで新規事業の立ち上げや海外進出支援を行っている吉田和充さんのもとには、ヨーロッパの動向を探ろうとする視察希望者からの問い合わせが後を絶ちません。 しかし、視察者のなかには明確な目的意識を持たず「観光気分のサラリーマンが少なくない」と、厳しい指摘。 これまでの経験から、吉田さんが不安視している日からの視察団の姿勢、そして各所で見かける中国視察団との比較から、海外視察・海外企業とのコラボレーションのあるべき姿について語っていただきました。 いつまでも「お勉強モード」では何も生まれない ―先日は働き方改革先進国のオランダについてお話を伺いましたが、今回はその様子を知りたがっている視察団につい

    日本企業は「お勉強」海外視察を撲滅せよ。日本人は相手の時間奪う意識が希薄
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    wakabaroom 2018/03/08
    “海外のスピード感は、日本人が考えているよりもずっと早い。日本の人って「座組み」を作るのが大好きですよね。こっちの人にとってはそんなの関係ない。持ってきた話が面白いかどうか。”
  • 風評払拭の落とし穴(1):発信の持つ暴力性について

    「今でも福島のイベントなんてやってるところなんてあるの?」 つい先日、東京の知り合いにそう聞かれました。3.11が近づき、東北地方では復興イベントが目白押しであるさ中の質問です。自分で気づかずにいた風化という現実を、目の前に突き付けられたような気がしました。 復興庁ではようやく昨年末に「風評払拭・リスクコミュニケーション強化戦略」が打ち出され(1)、国はようやく腰を入れて風評払拭にとりかかろうとしています。しかし震災から7年もたったこの時期に風評払拭を始めることは、容易ではありません。既に固定化しつつある風評と戦うためには、風化の速度を上回るだけの強力な発信を行うことが必要となるでしょう。実際、この「強化戦略」の中でも、「継続的・効果的な発信」「草の根・口コミによる発信」など、様々な形での発信の必要性が繰り返し述べられています。 「日常を伝えたい」「普通を伝えたい」「美味しいを伝えたい」

    風評払拭の落とし穴(1):発信の持つ暴力性について
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    wakabaroom 2018/03/08
    “震災から7年経って人々の意見に多様性が生まれている今、発信力が強まるほど、「発信されない」ことにより傷つく人が増え、地域に不要な分断も生まれるのではないか、と懸念しています。”
  • 気持ちと言葉 - 恐山あれこれ日記

    依頼されて、何らかの思いのある方と面談することがあるのですが、そういう時に、特に若い人からしばしば言われるのが、 「そうです、そうなんです、それが言いたかったんです」とか、 「どうして私の気持ちがわかるんですか?」とか、 「あなたに言われて、やっと自分の気持ちがわかりました」などなど・・・。 実を言うと、私は相手の気持ちがわかっているのではありません。だって、他人ですから。想像しているだけです。想像して、相手の言いたいことはこんなことかな、と思うわけです。 こういう相手と話しているとわかってくるのは、自分の気持ちを他人に語る基的な言葉の力が不足していることです。だから、こちらが想像して、こんなことを言いたいんだろうなと、必要そうな言葉を渡してやると、まさにその言葉が相手の気持ちの輪郭をはっきりさせるわけです。 すると、こちらは言葉の補助をしただけなのに、そういう言葉を提供できるのは、自分

    気持ちと言葉 - 恐山あれこれ日記
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    wakabaroom 2017/12/10
    "その「市場」からは、厄介なもの、難しいもの、否定的なもの、苦しいものなど、「売れない」言葉は流通しにくく、排除されていくでしょう。"
  • 友達がいない方が幸せになれる - 警察官クビになってからブログ

    先日こんな文言をネット上で目にしました。 「自殺をするヤツは 人の事ばかり考えている傾向がある」 「自殺した少女の日記には、 人の事ばかりが書いてあった」 『バカの壁』の著者でもあり、 東大名誉教授の養老孟司先生が そんな事をおっしゃっていたそうです。 ドキッ!としました。 なにせ・・・思い当たるフシがある。 気になって調べたのですが・・・・・ 昔の対談の話らしく・・・ 詳しい情報源は見つかりませんでした。 しかし『未来授業』という講演会で、 似たようなお話をしておりました。 噛み砕いて話すとこんな感じです・・ 養老先生が大勢の方に質問をしました。 「どういう時に幸せを感じますか?」 その質問に多くの方はこう答えたそうです。 「自分を思ってくれる 家族や友人がいる事が幸せです!」 つまり人間関係に幸せを感じる方ばかり・・ しかしなぜか・・・ 不幸なイジメ体験のを読んでも同じ。 内容は人間

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    wakabaroom 2017/12/04
    自分の不幸より、そういうことならそもそも自分も人を悩ましてしまう人である自覚をすべきだろうという思考に当然至るが、それも過剰な人間関係で悩むことがもたらす帰結であるという。
  • エコーチェンバーの責任はFacebookにある、そしてあなたにも

  • ホウドウキョクのサイトクローズに関して - FNN.jpプライムオンライン

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    wakabaroom 2017/04/07
    "それが大学に進学すると、人との結びつきを希薄にできるので、『なんて気楽なんだ』と息苦しさがなくなりました。ひとりでいたいという潜在的な欲求に気づいたんです"
  • トップ - Ryudou Sousei

    で働きたい外国人の方のために 日は、海外に出ようとする多くの若者にとって憧れの地です。豊かな文化、興味深い歴史、多様な風景を持つ日は能力を高めるのに理想的な場所です。日での仕事旅行の経験を最大限に生かせるよう、当社が最適な就職先を探すお手伝いをし、ビザを確保するために必要なすべての法的書類のサポートを行います。 提供サービス 日でのサマージョブプログラムは、旅行をしながら仕事をしたい人のために作られたプログラムです。国立公園でのリゾートバイト、ライフガード、カフェでの接客、ホテルの受付、ショップ店員、遊園地でのチケット売り場係など、様々なプログラムから選ぶことができます。語学力を高めたい、日での職業経験を積みたい、そんな方には、このプログラムがぴったりです。当社は、日全国の受入企業と連携し、夏の就職をサポートします。 当社を選ぶ理由 創業以来、67,000人以上の旅行者を

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  • 旅するように生きる“風の人”と地域に根ざす”土の人”をつなぎたい。 福井・南越前町が提唱する「流動創生」とは?

    旅するように生きる“風の人”と地域に根ざす”土の人”をつなぎたい。 福井・南越前町が提唱する「流動創生」とは? 2017.02.14 杉 恭子 杉 恭子 日の人口は、2050年には1億人を切ると予測されています。 少子高齢化と都心への人口一極集中に歯止めをかけるため、若年人口の地方移住を促すことで国全体の活力を上げようとする一連の政策が、2014年に第二次安倍内閣が掲げた「地方創生」でした。この流れを受けて、地方移住を検討する人も増え、ルーツとなる土地を持たない都会の若者たちにとって、移住人生の選択肢のひとつになりつつあります。 また、人口縮小によるマンパワーの絶対量不足に対して、政府が「働き方改革」を打ち出したことにより、週休3日制や副業許可など、社員の自由な働き方を許す企業も現れ始めました。 しかし、いくら住む場所や働き方の自由が推奨されても、実際には地方から東京への人口流出が

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    wakabaroom 2017/02/14
    中心-周縁理論だ…”悪い意味では“よそ者視点”を失うというか、地域の人と同じ感覚になってきます。土になりかけてきた私もさらに“よそ者”を必要としたから、自分自身も他の地域で“よそ者”になれないかなとも"
  • コラム:SNSは民主主義の脅威、「トランプ砲」で鮮明に

    [3日 ロイター] - 昨年3月、つまり英国が国民投票で欧州連合離脱を決める3カ月前、当時のキャメロン首相は、英紙デイリー・メールのオーナーであるロザミア卿に対し、同紙のポール・デイカー編集長を解雇するよう要求した。 2月3日、ソーシャルメディアが人々の交流に役立たないというわけではない。だが、ソーシャルメディアは私たちの政治にとって有益なのだろうか。写真は2016年9月、ニューヨークでドナルド・トランプ氏をスマホで撮影するジャーナリスト(2017年 ロイター/Carlos Barria) だが、報道界の大物で、英タブロイド紙文化の誕生に誰よりも貢献した一族の当主であるロザミア卿はこの要請をはねつけ、国民投票の結果が出るまで、そのような要請があったことさえ、当のデイカー編集長にも告げなかった。BBCがこの出来事について報じたが、当事者の誰もこれを否定していない。 これはブレグジット(英国の

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    wakabaroom 2017/02/14
    "ジル・レポア氏は、いつの時代においても、その折々に優勢なコミュニケーション・メディアが、政治のあり方を決定する大きな要因になると考えている。それどころか、彼女はそれが唯一の要因でもありうると主張して"
  • Amazon.co.jp: ママのスマホになりたい: のぶみ: 本

    Amazon.co.jp: ママのスマホになりたい: のぶみ: 本
  • 「正論原理主義」を乗り越えて:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    村上春樹さんの「正論原理主義」 村上春樹さんのインタビューが、文藝春秋四月号に掲載された。そのインタビューの中で語られている「正論原理主義』という言葉が、インターネットのあちこちで波紋を呼んでいるようだ。 引用しておくと、正論原理主義という言葉は以下のような文脈で使われている。 ネット上では、僕が英語で行ったスピーチを、いろんな人が自分なりの日語に訳してくれたようです。翻訳という作業を通じて、みんな僕の伝えたかったことを引き取って考えてくれたのは、嬉しいことでした。 一方で、ネット空間にはびこる正論原理主義を怖いと思うのは、ひとつには僕が1960年代の学生運動を知っているからです。おおまかに言えば、純粋な理屈を強い言葉で言い立て、大上段に論理を振りかざす人間が技術的に勝ち残り、自分の言葉で誠実に語ろうとする人々が、日和見主義と糾弾されて排除されていった。その結果学生運動はどんどん痩せ細っ

    「正論原理主義」を乗り越えて:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
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    wakabaroom 2016/09/04
    "この空気の支配は、自分を正当化する。議論しない。悩まない。""正論原理主義は楽チンである。なぜなら絶対的な正義を背中に背負っていると信じることができれば、思い切り大声で怒鳴ることができるから。"
  • メタバースプラットフォーム cluster(クラスター)

    「cluster (クラスター)」はスマートフォンやPCVR機器など様々な環境からバーチャル空間に集って遊べるメタバースプラットフォームです。音楽ライブや発表会などのイベントの他、いつでも参加できるバーチャルワールドでチャットやゲームを楽しめます。

    メタバースプラットフォーム cluster(クラスター)
  • イケハヤの記事が超つまらない理由

    ぼくの考えは1ミリも変わらない、どころか、この確信は強固になっているので、あらためて書いておきましょう。 一日中ブログばっかり書いてる人のブログはつまらない。 わかりますか。専業ブロガーのブログはダメなんです。もう、読んでて全然面白くない。 異論がある?異論は認めません。じゃあ面白いブログを教えてくださいよ。ぼくは当に、ブロガー専門で生活している人のブログで「面白い!」と思った試しがありません。 なぜか。教えて差し上げましょう! 1. 守りに入っている まさにイケダハヤトさんが書いてる「まだ東京で消耗してるの?」のブログは象徴的で、あれつまらないと思うんですよ。イケハヤさん見てますか〜?つまらないですよ、最近。 いや、イケハヤブログは良くできてますよ。セルフメディアとしては日一だと思います。煽り見出しの選択もうまいし、それとは分からないようにこっそりとチマチマ稼ぐマネタイズもうまいです

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  • 現代青年の心理と行動にどんな影響西部ゼミ 2014年2月22日放送

    情報社会は青年を幸せにするのか【4回シリーズ】小浜逸郎×先崎彰容×浜崎洋介×藤田貴也 http://www.mxtv.co.jp/nishibe/

    現代青年の心理と行動にどんな影響西部ゼミ 2014年2月22日放送