全国で続く休校で、クラスメートの顔も知らない新1年生もいるそうです。新型コロナウイルスの影響で、教育現場はかつてない状況に陥っています。そうした中、注目を集めているのが、「オンライン教育」です。 (社会部記者 伊津見総一郎 鈴木康太)
2016-05-05 2019-09-24 Coursera(コーセラ)とは、スタンフォード大学の教授が設立したMOOCs 現在、社会人や大学生の新たな学習方法として、MOOCs(ムークス)の普及が世界的に進んでいます。 MOOCs(ムークス)とは、世界のトップと呼ばれる大学がオンライン学習講座を提供している教育プラットフォームのことです。 大学以外の私企業による講座提供も進められています。 この記事ではMOOCs(ムークス)の1つであり、普及の先駆けともなった「Coursera(コーセラ)」について解説します。 Coursera(コーセラ)とはスタンフォード大の教授によって設立されたMOOCs(ムークス) Coursera(コーセラ)は、2012年の4月に、スタンフォード大学のアンドリュー・エン准教授とダフニー・コラー教授の2人によって設立されたMOOCs(ムークス)です。 MOOCs(
※1 2019年1月〜2020年3月の期間ですららを3ヶ月以上継続している生徒の継続率 ※2 理科・社会の対象範囲は小学3年生〜中学3年生となっております。英語の対象範囲は中学1年生〜高校3年生までとなっております。
EdTech(エドテック)とは、Education(教育)とTechnology(テクノロジー)を組み合わせた造語です。テクノロジーの力で教育環境が変わっていく動き・トレンドを指します。 この記事では、EdTechに特化したニュースSNS『EdTech Media』、教育業界専門の転職サイト『Education Career』を運営している弊社が、EdTech(エドテック)の内容を解説しています。 最後まで読んで頂くと、EdTechとは何なのか、eラーニングとの違い、注目される背景やどんな企業・サービスがあるのかを理解できるでしょう。 IT技術がまだ浸透していない領域で、ITやテクノロジーの活用を進めていくことの総称として「X-Tech」という言葉があります。 Technologyの導入によって市場環境が大きく変化し、様々なチャンスが生まれるため、「X-Tech」は、ビジネスにおいて大きな
自宅でも、勉強中ずっとAI先生がそばにいる状態。弱点分析しながら常に最適な問題を選ぶので、同じ勉強量でも効果が大きく違います。
高校時代、プログラマーか新聞記者になりたかったんですよね。 やまもといちろう公式メルマガ「人間迷路」 https://yakan-hiko.com/kirik.html やまもといちろう主宰経営情報グループ「漆黒と灯火」 https://yakan-hiko.com/meeting/yamamoto.html やまもといちろうオフィシャルブログ https://lineblog.me/yamamotoichiro/ やまもといちろうYahoo!個人記事一覧 https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/ やまもといちろう文春オンライン記事一覧 https://bunshun.jp/search/author/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%20%E4%B8%80%E9%83%8E 山本一郎Facebook https://
【最強のギター練習ツール!PLANET WAVES 「バリグリップ」の正しい使い方】ギタリストは知っておきたいカラダのこと お疲れ様です! BABY BABYというアコースティックユニットのギタリスト兼、作業療法士のフジオカタクトと申します。 いつも目を通してくださりありがとうございます! いきなりですが、みなさんPLANET WAVES Varigrip PW-VG-01「バリグリップ」という商品をご存知でしょうか こういったものです。 PLANET WAVES ( プラネットウェイブス ) / PW-VG-01 Vari Grip ギタリストなら一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。 指が思うように動かなかったり、他の指の動きにつられてしまったり、弦を抑える力が足りなかったりする時に練習を補うためのツールということですね。 しかし、ただこのバリグリップをひたすら握っていれば自由
今月上旬、中国がビデオ会議サービス「Zoom」の世界版へのアクセスをブロックしたため、中国国内ユーザは Zoom の中国版に徐々に移行している。 重要視すべき理由:テクノロジーと貿易をめぐる中国とアメリカの争いが激化する中、中国がアクセスをブロックする米系インターネットサービス企業の長いリストに Zoom も加えられた。Zoom へのアクセスがブロックされることで、ビデオ会議サービス業界で中国系企業のビジネスチャンスが広がる可能性がある。 調査機関 CCW Research(計世資訊)のデータによると、2018年の中国のビデオ会議市場規模は31億人民元(約470億円)で、前年比で36.2%と急増している。 ビデオ会議市場に参入している中国系企業には、深圳証券取引所に上場している BizConf Telecom(会暢)や XYlink(小魚易連)などがある。 中国本土のユーザは9月8日から
米ニューヨーク市で、テレビ会議システム「ズーム」について、遠隔授業での使用をただちに中止するよう指示が出された/Tada Images/Shutterstock (CNN) 新型コロナウイルス感染拡大で利用が急増するテレビ会議システム「Zoom(ズーム)」について、米ニューヨーク市の教育当局は4日までに、遠隔授業での使用をただちに中止するよう指示を出した。 報道担当者によると、ズームとは教育当局が一括して契約しているわけではない。当局は教員や生徒らに対して、同様の機能を持ち、適切な安全対策を取っているマイクロソフトの「Teams(チームス)」への切り替えを要請しているという。 連邦当局者らはここ1週間ほど、ズームをめぐるプライバシー上、セキュリティー上の懸念を指摘してきた。テレビ会議に何者かが侵入し、憎悪発言や不適切な画像を流す「ズーム爆撃」の事例が報告されている。遠隔授業の最中に侵入者が
3月2日からの政府からの小中高全国一斉休校の要請などを受け、EdTechやエンタメなど複数のサービスが期間限定で無償提供されています。ここでは無償提供が行われたオンラインサービスをまとめます。 経済産業省まとめサイト 新型コロナ感染症に伴う学校休業対策のためにEdTech関連各社の取り組みを以下にまとめている。 www.learning-innovation.go.jp 文部科学省 学習支援コンテンツポータルサイト 新型コロナウイルスに伴う臨時休業期間において、学習支援に利用可能なコンテンツサイトを公開している。 www.mext.go.jp 自習活用サービス・教材 教材名 概要 対象者 会員登録 無償提供期間 まなびwith 2019年度教材3月号をPDFで無料公開。ワークブック送付サービス(1人1冊まで)も提供 小学1年生~6年生 不要 3月2日~3月31日 電子図書館まなびライブラリ
【新型コロナウイルス対応】KADOKAWAの児童書サイト「ヨメルバ」で、角川つばさ文庫&角川まんが学習シリーズを200冊以上無料公開! 株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、児童書サイト「ヨメルバ」(https://yomeruba.com/)にて、児童書207タイトルの無料公開をスタートしました。 児童文庫シェアNo.1『角川つばさ文庫』(※)、小学生に絶大な人気を誇る『どっちが強い!?』シリーズ、「児童書 学習まんが 日本の歴史」ジャンル売上1位『日本の歴史』(※※)などの「角川まんが学習」シリーズの中から選りすぐりの207タイトルが無料でお読みいただけます。 ※児童文庫レーベルトップシェア。公益社団法人 全国出版協会・出版科学研究所調べ ※※紀伊國屋書店「児童書 学習まんが 日本の歴史」ジャンル4年連続売
全国の休校された生徒の皆さまへ 3/1より、N高のオンライン授業を無料開放 ~学習アプリ「N予備校」を無償提供~ 学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校(以下、N高)および株式会社ドワンゴは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う全小中高の休校要請を受け、3月1日(日)より、N高で導入しているオンライン学習アプリ「N予備校」を全ての方に無償で提供し、オンライン授業を無料開放することを決定しました。 また、オンライン授業を実施したいと考えている教員の皆さまに向けて、学習コンテンツの配信ノウハウのレクチャやアドバイスなどを行う無償サポートも開始します。 オンラインで、自宅で学べるオールインワン学習アプリで家庭学習支援 「N予備校」は、ドワンゴがN高と連携し独自に開発した、授業、教材(問題集・参考書)、Q&Aシステムが一つになった学習アプリです。インターネットを活用することで、いつでもどこでも学習を進め
文部科学省は大学入試改革の一環として導入し、入試の合否判定の参考にする高校生の記録サイト「ジャパン e-ポートフォリオ」について、運用を見直すことにした。ベネッセコーポレーション(岡山市)のIDを取得しなければ記録できない仕組みが批判されていたが、文科省はサイトを運営する教育情報管理機構(東京都)にベネッセのIDの使用をやめるよう是正を要請。機構も2021年度から新システムを導入するとしている。 記録サイトは17年度に開設され、文科省から業務委託を受けた機構が19年度から運用。受験を控えた高校生が生徒会やボランティア活動、取得した資格や検定などを記録し、大学側はその記録を入試の選考過程に活用できる仕組みだ。 サイトの接続にはベネッセのID(無料)が必要。だが、ベネッセが開催する模試を受けたり、教材を購入したりするなどで取得するIDと同じため「特定企業への利益誘導につながりかねない」との批判
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