ブックマーク / next.rikunabi.com (2)

  • 「小1の壁」を取り巻く、企業・地域・家庭・PTAに変わってほしいなと思うこと - リクナビNEXTジャーナル

    前回の記事(記事末のリンク参照)では、ワーキングマザー界隈でよく言われる「小1の壁」って一体何なんだ? という話を書きました。 世間では、子供が小学生になると子育てがひと段落すると思われていますが、実はそうではないこと。会社側の期待とは裏腹に、保育園というサポートを失ってワーキングマザーへの負荷はむしろ増えてしまう実態。それに対して、私と夫がどのように切り抜けてきたか、といった内容でした。 前回も述べましたが、「小1の壁」がワーキングマザー界隈でしか知られていない内輪用語のままなのは、あまり好ましくないと思っています。当事者である母親がひとり頑張って解決できる問題ではないからです。 そこで今回は、母親を「取り巻く周囲」である企業、地域、家庭(主に夫)、そしてPTAが、それぞれどう変わってくれたら嬉しいのか? という観点で書いてみようと思います。 <企業> 勤務時間や休暇について柔軟な制度を

    「小1の壁」を取り巻く、企業・地域・家庭・PTAに変わってほしいなと思うこと - リクナビNEXTジャーナル
    wakabaroom
    wakabaroom 2016/02/06
    働き方とか学校がこんなになったからこういうサービスを実現してもらおうとしか発想のしようのない感じがつらいなあ。雇われて働くことや公の機関で教育されるという前提は見直せないところまできているのかな。
  • やりたいことだけやって生きていきたいなら、人の言うことは、一切、聞くな【ロボット工学者 石黒浩さんの仕事論】 - リクナビNEXTジャーナル

    やりたいことだけやって生きていきたいなら、人の言うことは、一切、聞くな【ロボット工学者 石黒浩さんの仕事論】 自分そっくりのアンドロイドが、自分に代わって講演をする。 そんな漫画のような世界を現実のものにしてしまった科学者。 それが、大阪大学の石黒浩教授だ。 世界中から注目を集めるロボット研究の第一人者だが、 研究を始めたきっかけは、実に意外なことだった 大人になるということは、思考停止になるということ ロボット研究を始めたのは、人間を知りたいと思ったからです。きっかけは、小学校5年生のとき。先生から「人の気持ちを考えなさい」と言われて、ものすごく驚いたんですよ。人の気持ちなんてそう簡単にわかるわけない。それなのに、大人ってすごいこと言うなあと。 “人の気持ちを考える”ためには、少なくとも3つことがわかっていなくてはなりません。「人って何か?」「気持ちって何か?」「考えるって何か?」。この

    やりたいことだけやって生きていきたいなら、人の言うことは、一切、聞くな【ロボット工学者 石黒浩さんの仕事論】 - リクナビNEXTジャーナル
    wakabaroom
    wakabaroom 2015/08/03
    "僕が言ったことはすべて忘れることです。同じことをしていても、同じようにはなりません。人のマネでは成功できない。やっぱり自分の頭で考えるしかないんですよ。"
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