タグ

ウイルスに関するww_zeroのブックマーク (2)

  • 国際宇宙ステーションが外から持ち込まれたUSBメモリ経由でマルウェアに感染

    By Chris Christner IT企業Kaspersky Labのユージン・カスペルスキーCEOは、国際宇宙ステーション(通称ISS)がロシア人宇宙飛行士によって持ち込まれたUSBメモリからマルウェアに感染していたことをIBTimes UKのインタビュー内で明らかにしました。 International Space Station Infected With USB Stick Malware Carried on Board by Russian Astronauts - IBTimes UK http://www.ibtimes.co.uk/articles/521246/20131111/international-space-station-infected-malware-russian-astronaut.htm カスペルスキー氏は、ISSがマルウェアに感染した時期、お

    国際宇宙ステーションが外から持ち込まれたUSBメモリ経由でマルウェアに感染
    ww_zero
    ww_zero 2013/11/12
    USBメモリ経由でマルウェアに感染したということは、それを持ち込んだ人物が利用しているPCがマルウェアに感染していた可能性を考えるし、そのPC経由で他のPCにもマルウェアが感染している可能性も考えるよなあ。
  • asahi.com(朝日新聞社):インフル「狙い撃ち」抗体を発見 藤田保健衛生大など - サイエンス

    印刷 関連トピックス新型インフルエンザタミフルインフルエンザの感染を防ぐ抗体のイメージ  毎年のように流行するインフルエンザで、ウイルスの変異しない箇所を見抜いて「狙い撃ち」する抗体を、藤田保健衛生大学(愛知県豊明市)などの研究グループが発見した。25日付の米医学誌ジャーナル・オブ・バイロロジー電子版に発表した。  インフルエンザは、体内に侵入したウイルスの表面にある突起(HA)が人間の細胞にくっついて増殖する。突起は棒の先に球がついたマッチ棒のような形で、抗体は突起にとりついてウイルスを撃退する。  だが、人間のほか、豚や鳥にも感染するA型インフルの突起は変異しやすいため、過去の感染で作られた抗体ではうまく撃退できないと考えられていた。  藤田保健衛生大の黒沢良和学長(免疫遺伝学)らは、世代の違う男性3人の血液から様々な抗体を採取。1968〜2004年に流行したウイルス(H3N2)12種

  • 1