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マンガに関するww_zeroのブックマーク (5)

  • 漫画家の約9割がデジタル制作。半数以上は3Dを活用 ―漫画家実態調査アンケート― | マンナビ マンガ賞/持ち込みポータルサイト

    マンナビでは、漫画業界で活躍されている漫画家の皆様にデジタル制作などに関するアンケート調査を実施しました。2017年の第1回調査時から4年をおいて2回目となります。当時と比べると、パソコンに限らずiPadやスマホでも漫画制作が出来るようになり、漫画家が活躍できる媒体もマンガアプリやWEBサイトにも広がるなど大きく漫画を取り巻く環境が変化しました。記事では調査結果より、この4年間で漫画家の皆様の制作環境がどのように変化したのか、確認していきたいと思います。 今回は出版社などに所属する編集者の方から担当漫画家の方への依頼に協力いただき、またTwitterでもアンケートを募った結果、計723人の方からご回答いただきました。ご回答いただいた漫画家の皆様は勿論、お繋ぎいただいた編集者の皆様やTwitterでRTや引用ツイートなどで拡散していただいた皆様に御礼申し上げます。 アンケート基礎情報 有効

    漫画家の約9割がデジタル制作。半数以上は3Dを活用 ―漫画家実態調査アンケート― | マンナビ マンガ賞/持ち込みポータルサイト
  • 「これ以上、王道の漫画はない」――荒木飛呂彦が「ジョジョ」を描き続ける理由 - Yahoo!ニュース

    8月24日から東京の国立新美術館で「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」が開催される。国立美術館としては、手塚治虫以来28年ぶりとなる漫画家の個展。週刊少年ジャンプ黄金期を支え、30年以上も続く「ジョジョの奇妙な冒険」が主役だ。単行は通巻120巻を超え、スピンオフ作品も生まれた。各界を代表するクリエーターや漫画界でもファンを公言する人が多い。独特の絵柄とストーリー展開から「ジャンプでは異端」の作品と呼ばれながらも、荒木さんは「これ以上、王道の漫画はない」と断言する。キーワードは「信じる道を歩むこと」。そして「切り開く力」――。(石戸諭/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「これ以上、王道の漫画はない」――荒木飛呂彦が「ジョジョ」を描き続ける理由 - Yahoo!ニュース
  • コミックキューガールは1号で終わりです | rumblefish

    コミックキューガールは1号で終わりです 日発売の「コミックキューガール」ですが、2号が出ないことに決まりました。 一般論ですが、こういうことが起きる場合には、続けようとする人と、止めさせようとする人が存在します。 今回ももちろん関係者の方々は続けようとしてくださいました。ですが、これも一般論ですが、会社にはそういう事を決裁する権利のある人がいて、その人が決めた場合にはそこで決まります。また、そう決めたのならそれでよいですし、個人的にもわざわざそうしたくない人のためにお仕事をする義理もないので、終わること自体には異存はありません。ただし、それとは別に、手間や見込みの問題があります。 雑誌の創刊にあたっては十数人の漫画家さんが新しく企画を練ります。産みの苦しみといいますが、そういうイニシャルの労力というのはすごいものですし、編集者さんもそれぞれ、そのために力を尽くします。デザイナーさんも装丁

    コミックキューガールは1号で終わりです | rumblefish
    ww_zero
    ww_zero 2012/04/27
    その雑誌の第1号が発売された日にその雑誌の打ち切りを報告されるとは
  • 放射線の正しい測り方2 食品編 - 鈴木みそ | パブー

    品の放射線を測る時の注意点をマンガにしました。 「RikaTan」2012年1月号に寄稿したものを、横書きから縦書きに変えたものです。 内容は専門的なので、前作「放射線の正しい測り方」よりも少し難しいかもしれません。 ※この作品はパブリックドメイン(著作権フリー)ですから、コピーも配布も自由です。 転載の許可も必要ありません。(ただし内容を改変しないでください)

    放射線の正しい測り方2 食品編 - 鈴木みそ | パブー
    ww_zero
    ww_zero 2012/01/26
    「遮断」て書いてあるけど「遮蔽」じゃね?と思ったり。誤植かな/と思ったら誤植が修正されていた。
  • 「Dr.スランプ」(鳥山明)のマンモスイチゴのショートケーキ | マンガ食堂 - 漫画の料理、レシピを再現

    大人になって読み返す『ドラゴンボール』もいいけれど、『Dr.スランプ』もまた、面白い。 ポップで個性的なキャラクターたちは、鳥山明先生のイラストレーターとしての天才ぶりを再確認できるのはもちろん、80年代カルチャーを振り返る漫画としても楽しめます。 ペンギン村の住民、皿田きのこちゃんもその一人。刈り上げたおかっぱ頭が印象的な、年の割りにおませな女の子で、そのヘアスタイルは80年代に一世を風靡したハウスマヌカンを彷彿とさせます。 彼女の大好物が、巨大なイチゴ(マンモスイチゴ)ののったショートケーキ。 スポンジの上でとろけるクリーム、さらにその上に鎮座するのは、ありえないほど大きなイチゴ。子どものころ強烈に印象に残ったスイーツでした。 ※【コマ引用】「Dr.スランプ」(鳥山明/集英社)5巻より さてこのケーキを、おやつの時間に仲良くべていた皿田家。しかしお父さん(某社のマスコットに激似)が、

    ww_zero
    ww_zero 2012/01/23
    こういうレシピ再現ものの記事は良いね。
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