タグ

SNSに関するww_zeroのブックマーク (2)

  • ケンブリッジ・アナリティカ事件の当事者が語る「民主主義をハックする」方法(植田かもめ)|翻訳書ときどき洋書

    植田かもめの「いま世界にいるたち」第20回 "Mindf*ck: Inside Cambridge Analytica’s Plot to Break the World"(マインドファック:世界を壊したケンブリッジ・アナリティカの内幕) by Christopher Wylie(クリストファー・ワイリー) 2019年10月出版ケンブリッジ・アナリティカ事件を覚えているだろうか。同名の政治コンサルティング会社(以下、CA社)が、膨大なFacebook上の個人プロフィールを取得し、ブレグジットやドナルド・トランプを支持する政治広告に利用していたとされるスキャンダルだ。 この事件が世界的な注目を浴びたきっかけは、2018年に当時28歳であった同社の元社員クリストファー・ワイリーが行なった内部告発である。 書"Mindf*ck"は、ワイリー人が、自らの生い立ち、CA社の誕生から終焉、内部告

    ケンブリッジ・アナリティカ事件の当事者が語る「民主主義をハックする」方法(植田かもめ)|翻訳書ときどき洋書
  • 「検察庁法改正案に抗議します」に投稿されたのは「ほとんどがスパムツイート」だったのか?(1/3) | IT・科学 ねとらぼ調査隊

    1. 多重投稿をしているアカウントが見つかったから 根拠の1つ目は、1人で数十件~数百件程度の多重投稿をしているアカウントが見つかったから、というものです。 まず、スパム行為と見られる多重投稿をしているアカウントが存在していることは事実です。一例として、下記のツイートで言及されているようなアカウントが確認されています。 500万件を超えるツイートの中には、確かに上記のようなスパムとみなされるアカウントによるものが含まれていますが、重要なのは「それが占める割合がどの程度なのか?」という点です。 先の記事の追記にも書いた通り、ねとらぼ編集部が調査に用いたツールによってスパム判定されたツイートの割合は4.87%でした。 主張されているような「数百万件単位のスパムツイート」を行うためには、少なくとも数万アカウントを運用する必要があると考えられます。一部の多重投稿アカウント(現時点で発見されているス

    ww_zero
    ww_zero 2020/05/14
    500万件の内の4.87%は約24万件。スパマーがこれだけの数の投稿をして、一度トレンドに乗せてしまえばしめたもので、あとは扇動された人が勝手に拡散してくれるってことじゃないのかな。
  • 1