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生物に関するww_zeroのブックマーク (4)

  • なぜ犬はうんちっちをする前にグルグル回るのか?体を地球の磁場に合わせていたことが判明(共同研究) : カラパイア

    おもむろにグルグルっと回り始めると、ピタッと静止。体を弓なりにしてプリリと排出。その物体の香ばしさに顔をしかめつつ、後片付けをする犬の飼い主は、心ひそかに「最初のグルグルは何だったのか?」と思ったことがあるはずだ。 犬の不思議なうんちっちアクションだが、その謎は解明されている。これは地球の磁場と関係があるのだという。

    なぜ犬はうんちっちをする前にグルグル回るのか?体を地球の磁場に合わせていたことが判明(共同研究) : カラパイア
    ww_zero
    ww_zero 2020/08/06
    ぜひ北磁極・南磁極で実験してもらいたい
  • 沖縄タイムス | クモが鳥を食った 糸満

    クモが鳥をった 糸満 シジュウカラをべ始めたとみられるオオジョロウグモ=10日午前、糸満市米須 [画像を拡大] 地域 2011年8月30日 10時10分Tweet(3時間15分前に更新) 糸満市米須の駐車場そばの森林で、体長約15センチのオオジョロウグモがシジュウカラをべているところを、パイロットの榎並正一さん(60)がカメラに収めた。今月10日午前10時ごろから翌11日午前9時ごろまで、断続的に撮影した。生物学が専門のゲッチョ先生こと盛口満沖縄大学准教授は「珍しい。クモが鳥をべるらしいと聞いたことはあったが、写真では初めて見た」と驚いた。 オオジョロウグモは、セミやチョウをべるが、クモの仲間では糸が強く、鳥をべることもある。道の小さいクモは、巣にかかった鳥に毒を入れて動けなくさせ、時間をかけて汁にして飲み込むという。 榎並さんによると、クモは翌11日の午前9時までべ続け、

    ww_zero
    ww_zero 2011/09/02
    うわでけえ!
  • CNN.co.jp:脳をむしばむアメーバで3人が死亡 米国

    (CNN) 米国で今年6月から8月にかけて3人が人間の脳を破壊するアメーバに感染し、死亡した。このアメーバは水中に住み、特に米国南部で水温が上がる夏の間に幼児や10代の若者を中心に感染することがある。ただし米疾病対策センター(CDC)によると、感染は非常にまれだという。 このアメーバは「ネグレリア・フォーレリ」と呼ばれ、致死率は95%以上。今年は6月にルイジアナ州で初の死者が確認され、今月12日にはバージニア州の当局が、同州中部で子どもが同アメーバによって引き起こされる原発性アメーバ性髄膜脳炎を発症し、死亡したことを明らかにした。死亡したのは9歳の男の子だったと伝えられている。 13日には16歳の女性がフロリダ州で感染して死亡した。この患者は近くの川で泳いで感染したとみられ、検査の結果、髄液の中からネグレリア・フォーレリが見つかったという。 同アメーバはプールや湖、川などの淡水で泳いだ際に

  • asahi.com(朝日新聞社):エビの世界にも「女王」いた 米の学者発見、働きエビも - 社会

    卵を抱く「女王エビ」=神戸市立須磨海浜水族園提供ハサミで威嚇して外敵の侵入に備える「兵隊エビ」たち=神戸市立須磨海浜水族園提供エメット・ダフィーさん=神戸市立須磨海浜水族園提供  ハチやアリだけでなく、エビの世界にも「女王エビ」や「働きエビ」が――。群れの中で役割を分担し、高度な社会生活を営む生物が海中にもいることを発見した米国の海洋生態学者に、神戸市立須磨海浜水族園が設けた第1回「神戸賞」が贈られる。7月10日に授賞式と受賞記念講演会がある。  受賞したのは米ウィリアム・アンド・メアリー大学バージニア海洋科学研究所のエメット・ダフィーさん(50)。研究によると、中南米カリブ海の海綿動物に寄生して暮らす体長数センチのテッポウエビは、約300匹の群れで生活する。卵を産むのは「女王エビ」だけで、「働きエビ」は女王にエサを運ぶ。「兵隊エビ」は敵が近づくと、前脚のハサミをパチンと閉じて衝撃波を発生

    ww_zero
    ww_zero 2011/06/17
    「エビの女王」という児童向け絵本が作られる予感
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