6/14に退職したので、退職エントリを公開することにしました。 NTTテクノクロスを退社して、LINEに転職しました。 Nanimono TX入社まで NTTで過ごした3年間 転職活動 きっかけ 顛末 転職判断 NTTについてぼんやりと思うこと NTTテクノクロスの環境について おわりに Nanimono Twitter: @_manji0 1994年製。早生まれ25歳児。ビールと日本酒と煙草大好きマン。趣味は筋トレ。 持ってる資格はAPとNWと普通免許のみ。 NTTテクノクロス(以下TX)という会社に2016年に入社して、以下のようなことをしてた。 OpenStackの検証やグループ内クラウド基盤の保守対応 研究所と一緒にNW系のアレコレ研究開発 StackStormやAnsibleを使って作業自動化 TX入社まで とある駅弁大学の工学部のシステム系の学科にいた。GPAは0.7くらいしか
正確には 請負契約を減らして内製を増やすべきだ 内製を増やすための「一つの手段として」解雇規制の緩和が必要だ と言う事です。内製化が解雇規制を緩和だけで実現できるとは思っていません。 本稿は主に私の実体験の上に成り立っています。異論・反論あるでしょう。しかし、行き詰まって見えるSI業界界隈の問題認識・解決に向けられた、一人のアーキテクトの思いを伝えてみたくなり、本稿を綴って見ることにしました。 ============== 2018.09.15追記 ============== 大変大きな反響をいただき、たくさん「はてなブックマーク」もたくさんして頂きました。説明不足で正しく伝えられなかったと思うものが多かったため、こちらにブックマークへの書き込み全てへ回答を付けさせていただいています。 「SIerは減らす為に解雇規制の緩和が必要」の「はてブ」への回答 - nuits.jp blog ==
個人と組織の存在目的が共鳴し、お互いに強化し合うと、驚くべきことが起きるかもしれない(英治出版『ティール組織』より抜粋) この言葉の意味に、あなたはピンとくるでしょうか? もし、これがよく分からないとしたら、ひょっとしたらあなたは気づかないうちに、自分が所属する組織との間で【親】と【子供】の関係になってしまっているかもしれません。 そして、【親】である組織が掲げる組織目的を、盲目的に追従するだけの【子供】になってしまい、さらにタチの悪いことに、それが望ましい仕事への取り組み方だと勘違いしてしまっているかもしれないのです。 これを否定するのが、フロイト、アドラーといった偉大な心理学者と並び知られている、エリック・バーンが提唱する「交流分析」です。 「成人である個人が持つ、自分の存在目的」 「成人である組織が持つ、組織の存在目的」 この2つが共鳴し合ったときに、圧倒的なパワーが発生し、仕事その
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