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ブックマーク / open-groove.net (2)

  • Ansibleをネットから遮断された環境で導入する不幸に迫られたら – OpenGroove

    表題のような不幸は、過去にもあった。もうそんな不幸はないだろうと思っていたが、また同じ不幸が巡ってきた。どっかに書いておけばよかった、と後悔した。3度目の不幸がやってくるかもしれないので、今度は書いておくよ、ローカル環境でAnsibleをソースから入れる手順を。こんな情報を必要とするヒトなんてそうそういないとは思うけどね、世の中、みんながみんな pip install ansible が使えるわけじゃないんだよ。。 環境はCentOS 6系だが、7でも同じだと思う。まずAnsibleのソースは以下より入手しておく。 http://releases.ansible.com/ansible/ ローカル内のyumリポジトリで基的なパッケージのみインストール可能、という状況だとする。gcc, python-develを入れておく。それすらない場合は、個別にパッケージ入手して入れておく。 $ su

    y___u
    y___u 2016/02/22
    不幸だけどそれでもAnsible使えるぶん幸せになれるのでは
  • 光より速い?Ansibleを試してみる – OpenGroove

    最近流行っているらしい、ライト構成管理ツール?のAnsibleにのってみた。単語としての”Ansible”の意味は、ALCによると「光の速さより速く、瞬間的にコミュニケーションができるデバイス」で、サイエンスフィクションから引用されているらしい。こんなのを聞くと、ちょっとワクワクしてくるね。 実行環境は前回のpssh検証を行ったマシンと同じで、AWSのt1.microインスタンス、CentOS 6.3の3台構成。各マシンはsudo権限ありのユーザがノンパスワード鍵認証可能な状態。 では、Ansibleインストール。管理用マシン1台のみ導入すればよい。 $ sudo yum -y install ansible 追記 Ansibleはepelリポジトリからインストールするので、epelが入っていない場合は以下実行しておく。 $ sudo rpm -ivh http://ftp-srv2.kd

    y___u
    y___u 2015/02/03
    sshポートが変更されている場合、ansibleで使うインベントリにhost:portで書いてやればよい。ユーザ指定は-uオプションで書かれているが、ansible_ssh_userで書いてやるのがよさそう。
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