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エヴァに関するyanAoyamaのブックマーク (5)

  • 我々は再び、何を作ろうとしているのか?(庵野秀明監督所信表明文) - Yahoo! JAPAN - エヴァンゲリオン特集

  • 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』における絶対に漏らしてはいけない最大のネタバレ - 瓶治郎の現代詩

    CAUTION! 以下、最大級のネタバレ警報を発令します。 自分はネタバレというのをほとんど気にしませんが、今回のネタバレだけはこれから見る人の映画体験を著しく損なう可能性がありますので、見る予定があって見ていない人は読まないことを強く勧めます。 (文とは無関係のスペースを空けるための動画なので見なくていいです) (以下文) 封切りから二週間経ち、この映画の感想や批評もだいぶ出てきた。 動員数もかなりいいようで評価も概ね高いと言っていいだろう。むろん、不満のある人も見受けられるが、たいがいが「みんな優しそうで丸くなったこんなエヴァは俺のエヴァじゃない」とかいうものだ。 だが、この作品、一つの映画として当に素晴らしい出来なのだろうか? 確かに、映像美という点からすれば文句なくよく出来ている。特にメカニカルな動き、とりわけ使徒のデザインなどは圧倒的に素晴らしいと思う。 しかし、この点に関

    『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』における絶対に漏らしてはいけない最大のネタバレ - 瓶治郎の現代詩
  • ヱのはなし « SOUL for SALE

    公開初日には用事があって並べず、日曜の朝イチで見てきました『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』。ラジオや著書の印象が強いのか、何でも批評的・メタ視点で見ていると思われることも多い僕だけど、基的に好きなものはすべて面白いと思って素直に見る派です。今回も途中でニヨニヨしたりはらはらしたり目を覆ったり涙を流したりわくわくしたり、これでもかというほど演出意図に乗せられてきたので、変に斜めな目線での感想はなし。歌謡曲のセレクションについては賛否両論あるだろうけど、僕としては15点。楽しめたけど評価はできない。居酒屋のシーンで思い出したのは、『めぞん一刻』の居酒屋のシーンで梅沢富美男が流れていたなあという古い話。『今日の日はさようなら』は、確か窪塚君主演でドラマ化された『漂流教室』で、突然この曲を歌い出すというシュールなシーンがあったなあと記憶を発掘。『翼をください』は以前も庵野作品のどこかで聴いた気が

  • エヴァ(ヱヴァ)破見ました - 核と萌えの日々〜ライター大泉実成のたわごと

    みなさん、お元気でしょうか。僕はこのところとても元気にしております(なんか手紙みたいだけど)。というのも、なんというか今年は当たり年で、けいおんは面白かったし、春樹さんの新作1Q84もすげえ面白かったし(こういうベストセラーは普通一年ぐらいしてから買うんだけど、今回週刊現代さんに書評を書くということで送ってもらった。原稿は先先週ぐらいに載ったと思う)、さらに最近中国留学生腐女子に薦められて買った『鬼畜眼鏡』がなかなかのできばえで楽しませてもらっているし、そして、ああ、エヴァですよ。(ネタバレあるんで、困る人は読まないように) 店の同志が予約を取ってくれて、総員6名、行ってきましたエヴァ(ヱヴァ)破初日初回、あんまり楽しみで前日は夜中に何度も目が覚めたよ。で、朝7時に起きて、眠い目をこすりながら車で近くのシネコンヘ。待ち合わせ時間の20分前についてしまって、車の中で、フランスパンを包丁で切っ

    エヴァ(ヱヴァ)破見ました - 核と萌えの日々〜ライター大泉実成のたわごと
  • もののけ姫とエヴァンゲリオン(宮崎監督と庵野監督)

    もののけ姫 vs エヴァンゲリオン (宮崎監督と庵野監督:97年夏の師弟対決を中心に) ここでは、宮崎監督と庵野監督の発言について、出会いから、お互いの批判、97年夏の「もののけ姫」と「THE END OF EVANGELION」の同時公開による対決といった部分をまとめてみようと思います。お互いの人柄や、作家としてのスタンス、スタジオジブリの後継者問題などいろいろな点が見えると思います。 とくに「もののけ姫」がよくも悪くも異様に気合が入った作品であったのは、間違いなく「エヴァンゲリオン」との直接対決の影響があったと思います。(弟子にいろいろ批判された怒りもあるでしょう)。これを機会に、宮崎監督の作品には力が戻り、ジブリの世界戦略ともあいまって、宮崎監督は世界的な著名人へとなっていきます。 今回は発言集ですが、私としては、お互いの作品の比較を別途作成中です。 なお、二人のインタビュー

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