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ブックマーク / hiroakis.com (6)

  • BigQuery, MySQL, PostgreSQL, Redshift, MongoDBのダッシュボードとしてredashが良さそう | Ore no homepage

    BigQuery, MySQL, PostgreSQL, Redshift, MongoDBのダッシュボードとしてredashが良さそう ところで最近割と暇。そんな話をみんなにしたら「それ良いことじゃん」と突っ込まれた。たしかに前職とかだとちょっとした”戦場”が多かったような気がする。それがあってか手が空くと少し不安になってしまうw 実際冷静に考えると、暇があるということは、空いた時間で技術的な検証をしたり、好きなことをする余裕があるってことだ。まあもう良い年なので、余裕をもって生活したいね。それと、老害にならない程度に、良い意味で手を抜くようにもしたいと思っている。肩の力を抜くっつーか。 redashというものをたまたま見つけてよさそうなので触ってみた。簡単に言うと、データストアに投げるクエリを書いておくとその結果をグラフ化してくれる。今回は例としてBigQueryとのインテグレーション

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  • ioDriveとかフラッシュを使うときはBIOSの設定に気をつける | Ore no homepage

    同じスペックのハードウェアで動いているMySQLサーバが2台あるんだけど、なんか性能が明らかに違うって事案があって。調べてみたらBIOSの設定が違ってて…。フラッシュの性能を引き出すには省電力モードを解除しないとダメ。このへんについてはちゃんとマニュアルに書いてある。そんな記事。 BIOSを調査 MySQLのコンフィグやらOSの設定を調査してもまったく一緒で、CPUやらメモリやらNICやらioDriveのドライバやらコンフィグを調べても一緒。で、BIOSを調査。DELLのサーバは下記のコマンドでBIOSの設定を調べられる。 omreport chassis biossetup このコマンドでバーンとBIOSの設定を取得できる。このomreportってユーティリティはsrvadmin-xxxxってパッケージに入っている(srvadmin-omacoreとか)。DELLさんのサイトを漁ってくだ

    yass
    yass 2014/05/29
    " DELLのサーバは下記のコマンドでBIOSの設定を調べられる。 omreport chassis biossetup "
  • serverspec インフラ層のテスト項目を考える | Ore no homepage

    最近は担当システムが平和だけど俺が平和じゃない。疲れてる。忘年会の連チャンもきっついトシになっちまった。会社の制度で1週間くらい休みがとれるので、一人で温泉とスノボと開発合宿でもしに北海道にでも行こうかなって思ってる。1月か2月くらいに。 えーと、担当しているサービスにserverspecを導入した。それにあたってテスト項目を考えたので軽くまとめる。もちろんserverspec導入前もサーバ構築後は動作確認というか、テストらしいことはしていたっちゃしていたんだけど、テスト項目をまともに考えたのはこれが初めてかもしれない。serverspecのバージョンは0.13.2である。Rubyは2.0.0。 0. 環境 下記のような環境に導入した。ありふれた構成だと思う。60台くらいの規模。DBはマスタ3台に分割されていて、それぞれにスレーブがn台ぶらさがっている。LBの箱は二つあるが、物理的には1台

  • MySQL ibdata1が肥大化する理由(記事の意訳) | Ore no homepage

    毎日暑い…。というか蒸し暑い。何年か前にベトナムとカンボジアをバックパッカー旅行したときを思い出す。日の気候が亜熱帯ってか東南アジアっぽくなってきたような…昔はこんな頻繁にゲラリ豪雨とか降らなかったよねー?温暖化ってやつ?日の植生とか変わるんじゃねーのかな…。 えーと、おれがよく見ている技術ブログの一つにPercona社のMySQL Performance Blogがある。そのブログに先日、「Why is the ibdata1 file continuously growing in MySQL?」という記事が投稿された。内容はInnoDBのibdata1の肥大化とその解消方法に関するもの。ibdata1の肥大化を解消する手段は、ダンプをとってDBを作り直してあげないと治らないということは多くのInnoDBユーザが知っていることだと思うけど、おれもInnoDBを触り始めたころは、「気

    yass
    yass 2013/08/24
    " ibdata1が急速に肥大化するのは、長時間実行されているトランザクションが原因 / この問題をできるだけ早く解決するには、コミットするかトランザクションのkill / この手の問題を回避するためのデータベース監視"
  • Riak 05 システムプランニング | Ore no homepage

    ハードウェア層 OS層 クラスタの留意点 負荷分散 ベンチマーク BitcaskとLevelDB コンフィグファイル スケールアウトとスケールアップの手順 運用上の注意点 64ビットCPUアーキテクチャ 最低4GBのメモリ。メモリは最も重要。局所性を活かせるのであれば多くメモリを必要としない。 RAID0、SSDを考慮すると良い。IOバウンドになりがちなので。 ミラーリング(RAID1)は考えなくて良い。 RAID(RAID1?)はやめちゃいな(クラスタ組んでるしいいんじゃない?的な?)。 ディスクサイズ重要。 ギガビットイーサも考慮にいれて。ネットワークも使うよ。 仮想マシンを使う場合は一番良いインスタンスを使う。同じデータセンタ/リージョンに配置するようにする。 クラスタ全体で必要なディスクサイズは次のように計算できる。 オブジェクト数 * 平均オブジェクトサイズ * n_val 50

  • JolokiaでMBeanにアクセスする | Ore no homepage

    ちょっとJVMってかMBeanの情報をぶっこぬくツールを作る必要があって、最初jythonで作ったんだけどjythonにはいろいろ失望した。で、同僚にJolokiaってのがあると教えてもらったのですが、これがなかなかイケてる。Jolokiaというのは、簡単に言うと、MBeanにHTTP経由でアクセスできるようにjmxの口を空けてくれるJavaのエージェント。こいつをJavaプログラムやJavaなミドルウェアに仕込んでやるだけでHTTPの口が空いて、そこ経由でいろいろできる。レスポンスはJSONで帰ってくる。 Cassandraの記事はまた次回www まぁ、今回もJolokiaに手を出したのもCassandra起因なんだけどね。Cassandraはレイテンシやリード/ライト数がMBeanに格納されてて、そいつを抜いてグラフ描画させたいなぁ、と。Cassandraのマネジメントツールとしては、

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