人を撮影する上でこの2つは本当にアウト。 どんなにいいシチュエーションでどんなにいい表情をモデルがしてたってこんな写真を世に出した時点で写真家としては無能だからな。 最近では自撮りとか流行ってるけどこれを知らないヤツらが多すぎてもはや迷惑だ。 どれだけ自分に自信があるかわからんが最低限の勉強くらいしとけよマジで。 あとたまに写真講座的な記事でもやってるヤツいるからな。基礎中の基礎が出来てない時点で他に何を語っても無価値だぞ。 何が見てられないってそんな写真に”いつも素敵な写真ですね”だの”勉強になります”だのとコメつけてるヤツらだ。 今度そんなコメントつけやがったらお前のケツにヤリ突っ込んでやるからな。気をつけろよ。
EOS 5Dsの特徴は、有効約5064万画素のフルサイズCMOSセンサーを搭載し、これまでにない高い解像度を実現したこと。EOS 5D Mark IIIの2230万画と比べると2倍以上の画素数で、素風景写真など、解像感が求められる写真で威力を発揮する。特に大判プリントを前提とした商業撮影や、トリミング、レタッチ、合成などに適した情報量の多い写真の撮影に向くという。センサーのサイズは35.97×23.98ミリ、画素ピッチは4.14ミクロン。 さらに、解像感を低下させる光学ローパスフィルターの効果をキャンセルする機能を備え、さらに解像感を高めたのがEOS 5Ds Rだ。あくまでもローパスフィルター“レス”ではなく、垂直分離をするローパスフィルターを通してからキャンセルするというプロセスで、ローパスフィルターのない状態とほぼ同じ状態を再現するものだという。これにより、偽色や色モアレが発生する確率
Appleが今春予定しているOS Xのアップデートで写真アプリ「iPhoto」を「Photos for OS X」に置き換える。iOS版「Photos(日本では「写真」)」と同じアイコンになってユーザーインタフェースも近くなり、「iCloud Photo Library」を通してiOS端末とコンテンツを同期できるようになる。 米Appleは2月5日(現地時間)、公式サイト上で「Photos for OS X」のプレビューページを公開した。「Coming This Spring(今春登場)」となっている。同日、開発者向けにリリースされた「OS X 10.10.3」の写真アプリは既に「iPhoto」ではなく、「Photos」になっている。 同社は昨年6月に、プロ向け写真ソフト「Aperture」の開発を中止し、同ソフトのライブラリをPhotos for OS Xに移行できるようにすると予告して
製品名は未定だが、2015年中の発売を目指して開発中としている。クロップ機能により、DAレンズの利用も可能という。これに先立ち、フルサイズセンサーに対応したFAレンズ2本(HD PENTAX-D FA★ 70-200mmF2.8ED DC AW、HD PENTAX-D FA 150-450mmF4.5-5.6ED DC AW)も発表している。 関連記事 リコーイメージング、APS-Cデジタル一眼やKマウントズームレンズを参考出展 リコー、コンパクトサイズのデジタル一眼レフ「PENTAX K-S1」を発表 LEDを用いた独特のインタフェースが特徴の、近未来的なデザインを採用したデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-S1」が登場。スタンダードモデルという位置付けながらもスペックは高い。 出し惜しみなし、贅沢すぎるエントリー向け一眼レフ――リコー「PENTAX K-50」 防じん防滴ボディに
富士フイルムホールディングスが15年3月期の業績予想を上方修正。インスタントphoto「チェキ」とXシリーズが好調で、イメージングソリューションの損益が大幅に改善している。 富士フイルムホールディングスは1月28日、2015年3月期の連結業績予想(米国会計基準)を上方修正し、営業利益が前回予想から100億円増(+6.3%)の1700億円になる見通しだと発表した。 円安に加え、イメージングソリューション部門でインスタントフォト「チェキ」が全世界で好調。デジタルカメラの高付加価値モデル「Xシリーズ」も好調に推移した。4~12月期の同部門の売上高は2765億円と前年同期から横ばいだったが、営業損益は174億円の黒字となり、15億円の赤字だった前年同期から大幅に改善した。 売上高は2兆4800億円(前回予想比200億円増)、最終損益は1100億円(前回予想比250億円増)となる見透し。 関連記事
キヤノンが1月28日発表した2014年12月期の連結決算(米国会計基準)は、最終益が前期比10.5%増の2547億円だった。 売上高は横ばいの3兆7272億円。オフィス向け複合機やレーザープリンタが堅調に推移する一方、市場が縮小しているレンズ交換式デジタルカメラとコンパクトデジタルカメラは年末商戦が想定を下回り、販売台数はレンズ交換式で前期比17%減、コンパクトで32%減に。インクジェットプリンタの販売台数も前期を下回った。 コスト削減と円安で粗利率が改善、営業利益は7.8%増の3634億円に。為替差益もあり、最終増益だった。 今期は売上高3兆9000億円(4.6%増)、営業利益3800億円(4.5%増)、最終益2600億円(2.0%増)を見込む。
やはりEIZOの4Kディスプレイは格が違った!?――「FlexScan EV3237」徹底レビュー:31.5型の大画面+UHD 4Kの高精細(1/3 ページ) 続々と登場するPC向け4Kディスプレイ。急激な低価格化には驚かされるばかりだが、一方でビジネス層やハイエンド層が納得できる製品は不足している。満を持して投入されたEIZOの「FlexScan EV3237」は、こうした層が魅力を感じる製品に仕上がっているだろうか?
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