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ブックマーク / dev.classmethod.jp (226)

  • CloudFormation で OAI を使った CloudFront + S3 の静的コンテンツ配信インフラを作る | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。年末に Fitbit Alta HR を買いました。 睡眠や心拍がほぼ24時間体制でトラッキングされるって面白いですね。え? アップルウォッうわなにをする はじめに さて、S3 + CloudFront で静的コンテンツ配信をしよう、というのはもう今さら言うまでもない鉄板構成だと思います。かつてAWSにおける静的コンテンツ配信パターンカタログ(アンチパターン含む)でご紹介した「横綱」パターンですね。 公開サイトとして、この構成を雑に作る場合 CloudFront を介して配信するということは基的に公開サイトとして配信するユースケースが多いと思います。 つまり、原則としてはみんな CloudFront を介してコンテンツにアクセスして欲しいのですが、最悪 S3 に直接アクセスしてコンテンツを読まれたとしてもセキュリティ上は問題ない、ということです。 こ

    CloudFormation で OAI を使った CloudFront + S3 の静的コンテンツ配信インフラを作る | DevelopersIO
  • そのトラフィック、NATゲートウェイを通す必要ありますか?適切な経路で不要なデータ処理料金は削減しましょう | DevelopersIO

    コスト最適化のご相談をいただくなかで、NAT Gateway に不要なコストが掛かっているパターンが多くみられます。また、そのような環境に限って NAT Gateway にかなりのコストが掛かっていることを把握されていないケースも少なくありません。 今回は見落としがちな NAT Gateway で無駄なコストが発生してしまうケース、何処へのアクセスで NAT Gateway を浪費してるかを確認する方法、そしてどのような改善パターンがあるかをご紹介します。 (記事中で記載の価格はいずれも、執筆時点の東京リージョン価格を参考にしています) 目次 よくある構成 NAT Gateway に関わる料金のおさらい NAT Gateway 料金 AWS データ転送料金 実際の料金例 何が NAT Gateway を使ってるのか見当がつかない データ通信の方向を確認 VPC フローログから NAT G

    そのトラフィック、NATゲートウェイを通す必要ありますか?適切な経路で不要なデータ処理料金は削減しましょう | DevelopersIO
  • AWS CLIでSwitch Role してさらに Switch Role してみた。(ロールの連鎖:Role chaining) | DevelopersIO

    AWS CLIでSwitch Role してさらに Switch Role してみた。(ロールの連鎖:Role chaining) ユーザーからRoleにスイッチロールすることはよくあるのですが、RoleからRoleにスイッチロールする方法と指定の仕方はわかりにくかったので、まとめてみました。 福岡オフィスの梶原です。 先日、福岡オフィスでこんな会話がありました。 「スイッチロールしたいけどできないんですよね。」 「できるでしょ。」 「いや、正確にはユーザからはスイッチロールできるんですけど、スイッチロールしてからスイッチロールできなくて。」 「できないでしょ。スイッチロール元のユーザーで制限かかってるから」 「えー、そうなんですかー」 (わいがや) 「スイッチロール元を制限したいんですけど、それをロールにできないんですか?」 (わいがや) 「え、できた・・・CLIだけど」 ということで、

    AWS CLIでSwitch Role してさらに Switch Role してみた。(ロールの連鎖:Role chaining) | DevelopersIO
    ymm1x
    ymm1x 2020/06/09
  • ドメインを原価提供している Cloudflare Registrar を試してみた | DevelopersIO

    ※2020年6月時点の1年更新料金。 今回、AWS のRoute53 Domain Registration を利用していた「.com」ドメインを、 Cloudflare Registrar へ移管。 ドメインを管理するレジストラの変更を行う機会がありましたので、紹介させて頂きます。 対応TLD Cloudflare Registrar、以下のサイトに記載されたTLD(トップレベルドメイン)をサポートします。 TLD - Policies 日で利用される事の多い「JP」ドメインはサポート外です。 制限事項 Cloudflare Registrar は 取得済みドメインの移管のみサポートします。ドメインを新規で取得する場合、初年は別のレジストラを利用する必要があります。 Cloudflare Registrar は ドメインレジストラ のみを利用する事はできません。DNSは Cloudfl

    ドメインを原価提供している Cloudflare Registrar を試してみた | DevelopersIO
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    ymm1x 2020/06/07
  • AWS 複数アカウントの構成基準を考えてみる | DevelopersIO

    こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな吉井 亮です。 クラウド利用が進んできています。 企業内での複数 AWS アカウント契約も珍しくありません。 新規に AWS をご利用されるお客様においても 複数アカウント前提で話をすることが多くなっているように感じます。 複数アカウントを契約した場合のアカウント構成を どう考えたらよいかを整理してみました。 複数アカウントの使い分け アカウントを分割する際の基準を考えてみます。 リソース制限 クラウドの利点は、リソースを使いたい時にすぐ使えることですが、 無制限にリソースを作成できるわけではありません。 例えば、S3 バケットの上限はアカウントあたり 1,000 バケットです。(執筆日時点) 大量のリソースが必要な場合はアカウントを分割します。 リソース制限が番サービ

    AWS 複数アカウントの構成基準を考えてみる | DevelopersIO
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    ymm1x 2020/06/04
  • 自宅でAWS認定資格をオンライン受験してみた(ピアソンOnVUE) | DevelopersIO

    AWSチームのすずきです。 2020年5月末から 日国内でも 受験が可能となった ピアソンOnVUE を利用した AWS認定資格試験。 OnVUE オンライン監督試験 で案内されている、以下の要件を満たす環境を自宅に準備し、受験する機会がありましたので紹介します。 1人になれる静かな部屋 Webカメラを備えた信頼できる機器 安定したインターネット接続 静かな部屋 自宅は、かつて 二世代住宅、今は 一軒屋となっている 借家です。 以前はキッチン、現在は倉庫となっている部屋に作業用のテーブルと椅子を持ち込みました。 信頼できる機器 以下の端末を利用しました。 MacBook Pro (Retina, 13-inch, Early 2015) OSバージョン 10.15.5 macOS Catalina 公開直後、USB媒体を利用したクリーンインストール済み。 OnVUE オンライン監督試験

    自宅でAWS認定資格をオンライン受験してみた(ピアソンOnVUE) | DevelopersIO
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    ymm1x 2020/06/04
  • 【アップデート】ついに来た!CloudFormationで手動で作成したリソースをStackにインポート可能になりました | DevelopersIO

    大栗です。 ついにCloudFormation以外で作成したリソースもCloudFormationの管理化にできるアップデートが来ました!!!長期的にCloudFormationで環境を管理すると辛くなってくる部分を解消できると思います。早速レポートします。 New – Import Existing Resources into a CloudFormation Stack AWS CloudFormation Launches Resource Import Bringing Existing Resources Into CloudFormation Management 既存リソースのインポート CloudFormationはInfrastructure as Codeを実現する良いサービスなのですが、緊急の場合などにどうしてもCloudFormationを使わずにCLIや手動でリ

    【アップデート】ついに来た!CloudFormationで手動で作成したリソースをStackにインポート可能になりました | DevelopersIO
  • [レポート] AWS FargateとECSにおけるCI/CDのベストプラクティス #CON333 #reinvent | DevelopersIO

    はじめに この記事はCON333 Best practices for CI/CD using AWS Fargate and Amazon ECSのレポートです。 動画はこちらで公開されています。 セッション概要 CI/CD techniques enable teams to increase agility and quickly release a high-quality product. In this talk, we walk you through the best practices for building CI/CD workflows to enable you to manage your containerized applications. We cover infrastructure as code application models with the

    [レポート] AWS FargateとECSにおけるCI/CDのベストプラクティス #CON333 #reinvent | DevelopersIO
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    ymm1x 2020/06/01
  • MongoDB のデータ出力ツール mongoexportとmongodumpの比較 | DevelopersIO

    mongodumpでは、インデックスなどを含め、データベースの情報が完全に含まれるため、バックアップとしての活用が可能です。一方で、mongoexportはテキストでの出力となり、ことなるツールとのデータのやりとりに向いています。 mongoexport実行例 $ mongoexport -h mongo0:27017 -d test -c members --out members.json 2017-07-31T22:59:03.059+0900 connected to: mongo0:27017 2017-07-31T22:59:03.059+0900 exported 2 records 出力データはこのようになります。 $ cat members.json {"_id":"jane","joined":{"$date":"2011-03-02T00:00:00.000Z"},"

    MongoDB のデータ出力ツール mongoexportとmongodumpの比較 | DevelopersIO
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    ymm1x 2020/05/26
  • AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと ~令和元年版~ | DevelopersIO

    はじめに 中山(順)です 4年ほど前にこの記事のタイトルと同じテーマで資料を作成したことがあるのですが、古い内容があったり新しいサービスのことが含まれていなかったりするので改めてまとめてみました。令和だし! その時の資料はこちらです(クラスメソッドにジョインするくらい2年前です)。 AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと サインアップ (業務利用の場合)非個人メールアドレスでサインアップ サポートプランの確認 ID管理 / 権限管理 CloudTrailの有効化 ルートアカウントのMFA設定 IAM User / IAM Groupの作成 パスワードポリシーの設定 GuardDutyの有効化 Security Hubの有効化 請求 IAM Userによる請求情報へのアクセス許可 支払通貨の変更 Budgetの設定 Cost Explorerの有効化 Cost Usage Report

    AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと ~令和元年版~ | DevelopersIO
  • 複数AWSアカウントのユーザ管理を、ログイン用AWS環境に集約してみた | DevelopersIO

    はじめに AWSチームのすずきです。 IAM権限の分離や、請求情報の明確化を実現する手段として、AWSアカウントの分割を実施する事があります。 AWSアカウントとVPC、分ける? 分けない?: 分割パターンのメリット・デメリット 統合認証基盤と連携したSSOなどを利用しない場合、ユーザ管理の煩雑化が問題となる事がありましたが、 複数のAWSアカウントで構成された環境のIAMユーザ管理と、その権限管理を ログイン専用のAWS環境を用意し、効率化する機会がありました。 その内容について紹介させて頂きます。 概要図 基方針 当該環境のAWS、IAMの利用方針は以下としました。 開発、番環境では、IAMはRoleの利用を原則とします。 IAMユーザはログイン環境のみに設置します。 Roleに対応しないツールに限り、例外としてIAMユーザ(アクセスキー)の設置を認めます。 全てのIAMユーザは定

    複数AWSアカウントのユーザ管理を、ログイン用AWS環境に集約してみた | DevelopersIO
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    ymm1x 2020/05/25
  • [アップデート] Elastic BeanstalkでAmazon Linux 2ベースのNode.js、PHP、Go、Rubyプラットフォームの一般提供が開始されました | DevelopersIO

    以前より、ロードマップにてAmazon Linux 2のサポートが進んでいましたが、一気に4つの言語でGA開始となりました。 AWS Elastic Beanstalk Announces General Availability of Amazon Linux 2 Based Node.js, PHP, Go, and Ruby Platforms PHPアプリケーションで試してみる 業務の都合で個人的に首を長くして待っていたのがPHPプラットフォームのサポートだったので、PHPで試してみたいと思います。 今回はコンソールから作ります。「プラットフォームのブランチ」にAmazon Linux2を選択することができます。最新の「PHP7.4 runnning on 64bit Amazon Linux 2」を選択します! 「プラットフォームのブランチ」のプルダウンを見ると、「PHP7.2」

    [アップデート] Elastic BeanstalkでAmazon Linux 2ベースのNode.js、PHP、Go、Rubyプラットフォームの一般提供が開始されました | DevelopersIO
  • 資料公開 AWSを活用したテレワークの始め方 | DevelopersIO

    こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな吉井 亮です。 2020年4月21日にクラスメソッド株式会社主催「構成パターンと事例でわかる!AWSを活用したテレワーク環境のつくり方」で AWSを活用したテレワークの始め方について発表致しました。 資料を公開します。 スライド 目次 セミナーの意義 パターン紹介 ケース別 パターン適用 よくある質問 Q&A 5.Q&A スライド中にあるよくある質問を抜き出しました。 WorkSpaces Q. WorkSpaces は何台使えますか? A. 必要台数で上限緩和申請を行なってください。 あまりに数が多い際には詳細をヒアリングさせていただく場合がございます。 Q. 普段使っている MS Office のライセンスを� WorkSpaces でも使ってよいか A. お持ちの

    資料公開 AWSを活用したテレワークの始め方 | DevelopersIO
  • クラスメソッドのテレワークを支える仕組みをご紹介します | DevelopersIO

    クラスメソッドでは様々なSaaSサービスを組み合わせて、テレワークを実現しています。そこでこの記事では、クラスメソッドが利用している各種SaaSサービスをご紹介し、どのような仕組みでテレワークを実現しているのかをお伝えします。 はじめに 現在、新型コロナウイルス対策として多くの企業がテレワークを推奨しています。クラスメソッドも1月末より原則テレワークとしており、現在では全てのオフィスを閉鎖し、98%の社員がテレワークで働いています。残り2%は郵便物の受け取りや工事立ち会い等、必要な場合のみ出社するケースです。 しかし様々な報道を見ると、テレワーク自体は多くの企業で導入され、世界全体では80%の人がテレワークを実施しているものの、日企業においては未だに出勤していたり、とても制限された環境の中でテレワークを実施し成果を発揮できなかったり、様々な問題が発生しています。 ヌーラボがテレワークの導

    クラスメソッドのテレワークを支える仕組みをご紹介します | DevelopersIO
  • [アップデート]AWS CLI v2 で $ aws ecr get-login を使うときの注意点 | DevelopersIO

    大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 つい昨日、Amazon ECRを触っていたら、AWS CLI v1 → v2 の移行で使用できなくなっているコマンドがあることを知ったのでその話です。 $ aws ecr get-login-password を使う 結論から言うと、ECRにログインするために必要な以下のコマンドがv2で使用できなくなっていました。 $ aws ecr get-login 公式のリファレンスを確認すると、以下のページに記載がありました。 AWS CLI version 2 replaces ecr get-login with ecr get-login-password このコマンドをv2で使用すると、以下のように、コマンドが使用できない旨のメッセージが表示されます。 usage: aws [options] <command> <subcommand

    [アップデート]AWS CLI v2 で $ aws ecr get-login を使うときの注意点 | DevelopersIO
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    ymm1x 2020/02/17
  • AWS CLI V2でCloudWatch Logsのロググループをtailできるようになりました! | DevelopersIO

    AWS Lambdaの開発などでAmazon CloudWatch Logsに送っているログをリアルタイムにtailしたい時があります。 AWS CLI v2を利用すると、$ tail -f相当のことが$ aws logs tail --follow LOG-GROUP-NAME で出来るようになりました。 * feature:logs: Added the logs tail command. This tracks new additions to a CloudWatch Logs group printing updates as they become available. See #3729. https://github.com/aws/aws-cli/blob/v2/CHANGELOG.rst この機能を簡単に紹介します。 準備:AWS CLI v2をインストール なにはと

    AWS CLI V2でCloudWatch Logsのロググループをtailできるようになりました! | DevelopersIO
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    ymm1x 2020/02/17
  • AWS アップデート職人になるための Tips | DevelopersIO

    バタバタ・・・ばたんっ! リビングから響く遠慮のない生活音に眠りから引き摺り起こされる。ベッドの脇に落ちたスマホを手で探りあて、人工的な眩しさを遮るように薄く瞼を開く。 「(・・・5時15分か。)」 通学に一時間かかる長女は毎朝この時間に起きてはバスケの朝練に向かう。部活の愚痴を吐くものの、それなりに楽しんでやってるようだ。 光というにはあまりにも弱い外の明かりをたよりに、ベッドの横に視線をやる。五歳と七歳のチビは何も聞こえた様子もなく、布団を蹴り飛ばした格好のまま寝ている。のせられた小さな足をそっと下ろし、また蹴り飛ばされるであろう布団をかけた。 もうひと眠りしようか、、などと考えながら再びスマホを手に取りアプリを開いた。 「(あぁ・・・アップデート出てんなぁ。。)」 「・・・」 ガバッ! もう一度眠りへ引きずり込もうとする布団の温もりを断ち切るため、必要以上の大きな動作で身を起こし、そ

    AWS アップデート職人になるための Tips | DevelopersIO
  • え、そんなに!?意外と知らないAWSでお金がかかるポイント5選!!第2弾 | DevelopersIO

    「でかいインスタンスを建てればAWSの料金が高くなっていく…。」 「大量購入すればお金が飛んでいく…。」 こんにちは(U・ω・U) AWS事業部の深澤です。 さて僕はこの前このような記事を公開させていただきました。 お陰様でご好評でしたので、今回はその続編で料金に注意が必要なAWSリソースをピックアップしました。どうぞ最後までお楽しみいただけると幸いです。では最初に注意事項を申し上げておきたいと思います。 注意 今回ご紹介するものは実際に検証したものではありません。AWSの料金表を確認して、実際このくらい溶けるのではと計算した理論値になります。 日円のレートは執筆時現在(2020/1/23)のレートとなります。 リージョンは東京です。 それぞれがどういったサービスなのか、細かい話は割愛します。 ここで取り上げたサービスが高いとか悪いとかそういうことを言いたいブログではありません。やはりサ

    え、そんなに!?意外と知らないAWSでお金がかかるポイント5選!!第2弾 | DevelopersIO
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    ymm1x 2020/01/29
  • AWS初心者にIAM Policy/User/Roleについてざっくり説明する | DevelopersIO

    こんにちは、CX事業部の夏目です。 先日、AWS初心者にIAM Policy/User/Roleについてざっくり説明する機会があったので、説明した内容を共有します。 IAM Policy/User/Role 結論だけ簡潔に表現すると、次のようになる。 IAM Policyは できること/できないこと を定義し、UserやRoleに紐づけて使う IAM Userは、Policyを紐付けて、ユーザーができることを定義する IAM Roleは、Policyを紐付けて、誰か/AWSのサービス ができることを定義する Policyは できること/できないこと を定義し、UserやRoleに紐づけて使う IAM PolicyはAWSで何ができるかを定義するものです。 これ単体では何もできず、IAM UserやRoleに紐づけて使用します。 これはS3ReadOnlyAccessという、AWSが提供し

    AWS初心者にIAM Policy/User/Roleについてざっくり説明する | DevelopersIO
  • [アップデート] AWS Elemental MediaConvert で MP3 オーディオファイルの出力が可能になりました! | DevelopersIO

    こんにちは、大前です。 AWS Elemental MediaConvert で MP3 の出力が可能になるアップデートがありましたのでお知らせします。 MP3 Audio Output Now Available with AWS Elemental MediaConvert アップデート内容 概要 1/22 修正 「音声のみの出力は元から可能」であったため、一部内容を修正しました。 AWS Elemental MediaConvert で、MP3での音声のみ(=動画とキャプションを含まない)出力が可能となりました。 ジョブの作成画面より、Video の出力設定を削除することによって音声のみの出力が出来ます。 ちなみに、音声のみ出力に対応しているコーデックとコンテナの組み合わせは以下になります。 音声のみの出力でサポートされているコーデックとコンテナ 対応している入力コーデック/コンテナ

    [アップデート] AWS Elemental MediaConvert で MP3 オーディオファイルの出力が可能になりました! | DevelopersIO
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    ymm1x 2020/01/20